年齢
27歳
血液型
A型
身長/体重
183cm/78kg
出身地
アルゼンチン
ポジション
GK
経 歴
ユニオン・デ・サンタフェ(アルゼンチン) → アルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)
→ ヴェナドスFC(メキシコ) → ティブロネス・ロホス・デ・ベラクルス(メキシコ)

新たにジェフに加わった選手を紹介する特別企画。
2017年第5弾は、“自分たちのサッカー”の成否のカギを握る守護神、ルイス オヘーダ選手。
8月に加入した新戦力の武器は、ジェフにとって新たな武器となる。

僕にとっては大きなチャンス。

オヘーダ選手

―― まずは、日本で、ジェフでプレーすることになった経緯から教えてください。

オヘーダもともと世界のサッカーにも、日本のサッカーにも興味を持っていました。実際に「日本でプレーするチャンスがある」という話をもらった時に「絶対にチャレンジしたい」と思ったし、世界中で活躍しているアルゼンチン人のひとりに自分もなれるかもしれないと考えたんです。

―― ちょうど移籍先を探している時期だったのですか?

オヘーダ僕はメキシコのベラクルスというチームでプレーしていたのですが、5月にシーズンが終わってからはアルゼンチンに帰っていました。アルゼンチンでプレーする選択肢もいくつかあったのですが、そんな中で代理人から日本でプレーするチャンスがあるという話を聞いて「チャンスだ」と思いました。それから日本のサッカーについていろいろと聞いて、ジェフの状況やシーズンの半ばであることなども聞いて、ぜひ力になりたいと考えました。

―― ジェフでは加入発表前に練習参加の期間がありましたね。

オヘーダ日本に来た時点では、ジェフと契約できるかどうかははっきりとは決まっていませんでした。ただ、もちろん僕自身は大きな期待を持っていましたし、スタッフは僕のプレービデオを観て、どんな選手であるかを理解してくれていたと思います。自分が良いコンディションであることを示せれば前に進めると考えていたし、シーズン半ばということもあって、どれだけ早くチームのサッカーにフィットできるかがポイントになると思っていました。

 
オヘーダ選手

―― 日本でプレーするのが初めてであるということ、しかもシーズン半ばの加入であることを考えると、「フィットする」ことだけでもかなり難しいのではないかと思います。

オヘーダそうですね、正直、自分でも大変なチャレンジに臨んでいると思います。国が違えばサッカーの質も全く違うし、ピッチ外の環境も大きく違う。そこに慣れるのは大変なことです。ただ、メキシコで2年プレーしてみて感じたのですが、家族や友人、それから彼女はいつも僕のことを応援してくれています。そういった人たちのサポートもあるし、どこにいても僕のことを応援してくれる人たちがいる。家族と遠く離れてのチャレンジは少し心細くもありますが、新しいことにチャレンジすること自体がは素晴らしいと思うし、幸せなことであるとも思います。

―― 日本でプレーしてみて、どんな印象を持っていますか?

オヘーダ日本のサッカーに対しては、秩序のある、スピーディなサッカーをするという印象をずっと持っていました。ジェフについては来日前から、試合の映像や写真を観て、スタジアムの素晴らしい雰囲気を想像していたんです。実際にジェフの一員になってからは、いつも練習後にサポーターの皆さんが声をかけてくれたり、一緒に写真を撮ったりという形で接していますが、彼らはいつも笑顔で声をかけてくれるし、元気をもらえるんです。チームスタッフの努力も本当に素晴らしいと感じているので、僕自身もその思いに応えたいなと思うんです。

オヘーダ

―― サッカーのレベルについては?

オヘーダ素晴らしいと思います。日本のサッカーはとてもいいレベルにあると思います。

―― 本当に?

オヘーダもちろん本当です。僕自身も驚いたくらいですから。日本のサッカーのレベルの高さは、すでに世界でも証明されていますよね。ヨーロッパで活躍する選手がたくさんいて、日本代表はすでに来年のワールドカップ出場を決めている。アルゼンチン代表はまだなのに(笑)。

―― そうでしたね(笑)。

オヘーダ日本のサッカーはとてもスピーディでダイナミックです。そして、一人ひとりのテクニックも素晴らしい。僕がプレーしたメキシコは、どちらかと言うと少しゆったりしたリズムでプレーするのですが、それと比較すると日本のサッカーは本当にスピーディ。プレーするのも、観るのも、本当に楽しいサッカーだと思いますよ。

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『“その瞬間”に何を求められているか。』

―― 競争の中で生き残れた理由は、やはり足下のうまさという特徴にあった?

ただ後ろに残ってゴールを守るというタイプではなく、時には前に出て、フィールドプレーヤーのサポートをするというのが好きなサッカーなんです。その試合や対戦相手によって状況は変わりますが、“その瞬間”に何を求められているかということは、いつも頭の中で考えています

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