JR東日本および古河電工の共同出資による(株)東日本ジェイアール古河サッカークラブ(チーム名：東日本JR古河サッカークラブ)誕生。本社事務所と練習場を浦安市に設置。

チームニックネームが「ジェフユナイテッド」に決定。 (応募総数9,847通)

【レディース】ジェフユナイテッド市原のホームタウン推進活動の一環として、地元の女子サッカー愛好家を中心に結成。

ホームタウンが千葉県市原市に決定。

ロゴタイプ、秋田犬をモチーフにしたキャラクター等 チームデザイン発表。

【レディース】第１回関東女子サッカーリーグに参加し、初優勝。

ジェフユナイテッド市原と柏レイソルによる千葉ダービーマッチ「ちばぎんカップ」(協賛:(株)千葉銀行、ちばぎんJCBカード(株)、ちばぎんDCカード(株))第1回大会を開催。

チーム名を「ジェフユナイテッド市原」に変更。これに伴い、エンブレム・ロゴタイプの一部を変更。

Jリーグヤマザキナビスコカップ準優勝。

【レディース】関東女子サッカーリーグで1997年から1999年まで、3年連続優勝。

FIFAワールドユース(U-20)選手権大会ナイジェリア'99で、日本は準優勝。ジェフユナイテッド市原からは、酒井友之が代表に選出され、7試合に出場。

第14回アジア大会(釜山)で、U-21日本代表が準優勝。ジェフユナイテッド市原からは、阿部勇樹が代表に選出され、5試合に出場。

ホームタウンの広域化が決定。市原市と千葉市がホームタウンに。

Jリーグ1stステージで最終節まで優勝争いし3位に。

Jリーグ2ndステージで最終節まで優勝を争い2位に。

FIFAワールドユース選手権大会（UAE2003）開催。U-20日本代表がベスト8に。ジェフユナイテッド市原からは山岸智、岡本昌弘が選出され、山岸は2試合に出場。

チーム名を「ジェフユナイテッド市原・千葉」に変更。これに伴い、ロゴタイプの一部を変更。

新スタジアム「フクダ電子アリーナ」オープン オープニングゲームは、横浜F・マリノスと対戦。2-2の引分け。（観客数：17,087人）

Jリーグヤマザキナビスコカップ初優勝。

FIFAワールドカップ・ドイツ大会開催。ジェフユナイテッド市原･千葉からは、巻誠一郎が日本代表に選出され、1試合に出場。

2005カップウィナーとして、日本開催の「A3チャンピオンカップ2006」に出場。

Jリーグヤマザキナビスコカップを連覇。

AFCユース選手権インド2006に出場した、U-19日本代表に青木孝太が選出され、4試合に出場、2得点を挙げる活躍で準優勝に貢献。日本は、2007FIFAU-20ワールドカップに出場を決める。

20周年記念DVD＆記念誌発行。

【レディース】ジェフ千葉レディースが皇后杯で準優勝。

【レディース】FIFA女子ワールドカップ2015カナダが開催され、なでしこジャパンが準優勝。ジェフ千葉レディースから菅澤優衣香、山根恵里奈が出場。

【レディース】AFC U-19女子選手権中国2015が開催。安齋結花がU-19の日本女子代表メンバーに選出。

フクダ電子アリーナ設立10周年。

クラブ創立25周年。レジェンドマッチ開催。

【レディース】ジェフ千葉レディースがプレナスなでしこリーグカップ1部で準優勝。

【レディース】FIFA U-20女子ワールドカップフランス2018が開催。佐藤瑞夏がU-20代表メンバーに選出。

【レディース】FIFA U-17女子ワールドカップウルグアイ2018が開催。大澤春花、中尾萌々、大熊環がU-17代表メンバーに選出。

指定管理事業者「SSP UNITED」として、千葉市蘇我スポーツ公園スポーツ施設（フクダ電子アリーナなど）の管理運営スタート。

【レディース】ジェフ千葉レディースがWEリーグ参入を発表。

【レディース】ジェフ千葉レディースがWEリーグ加盟。

ジェフユナイテッドアンセム発表。

クラブ設立30周年。

【レディース】2021-22YogiboWEリーグが開幕。