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- 2022.09.14
- 社会連携活動
【レポート】「パラスポーツフェスタちば2022」参加について
ジェフユナイテッド市原・千葉では、9月3日(土)に千葉ポートアリーナで開催された、「パラスポーツフェスタちば2022」にジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18の選手が運営ボランティアとして参加いたしました。
「パラスポーツフェスタちば」とは、パラスポーツの普及や魅力発信、パラスポーツを通じた共生社会の実現に向け千葉県・千葉市等が主催し、障害のある人もない人も、共に楽しみながらパラスポーツの魅力に触れられる体験イベントです。
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18の選手たちは、運営ボランティアとして受付業務等を行うとともに、パラバトミントンやパラバレーボール(座位)など様々なパラスポーツの体験をしました。
参加した吉岡里奈子選手(高1)は、
『さまざまなパラスポーツを体験し、年齢や体の機能、性別関係なく同じスポーツをすることは普段中々体験することが出来ないことで、とても楽しかったです。
パラバレーボール座位 対抗戦に参加してみて、お尻をつけたままの移動やお尻を浮かせずにプレーすることは簡単そうに見えたけど、意外と難しくてテクニックが求められるすごい技だなと思いました。』
と感想を話しました。
今後も、ジェフユナイテッド市原・千葉ではクラブ理念のもと年齢・性別・国籍・障がいの有無などを問わず、誰もが輝ける社会の実現に向け活動してまいります。
「パラスポーツフェスタちば」とは、パラスポーツの普及や魅力発信、パラスポーツを通じた共生社会の実現に向け千葉県・千葉市等が主催し、障害のある人もない人も、共に楽しみながらパラスポーツの魅力に触れられる体験イベントです。
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18の選手たちは、運営ボランティアとして受付業務等を行うとともに、パラバトミントンやパラバレーボール(座位)など様々なパラスポーツの体験をしました。
参加した吉岡里奈子選手(高1)は、
『さまざまなパラスポーツを体験し、年齢や体の機能、性別関係なく同じスポーツをすることは普段中々体験することが出来ないことで、とても楽しかったです。
パラバレーボール座位 対抗戦に参加してみて、お尻をつけたままの移動やお尻を浮かせずにプレーすることは簡単そうに見えたけど、意外と難しくてテクニックが求められるすごい技だなと思いました。』
と感想を話しました。
今後も、ジェフユナイテッド市原・千葉ではクラブ理念のもと年齢・性別・国籍・障がいの有無などを問わず、誰もが輝ける社会の実現に向け活動してまいります。