39′ | 岸川 奈津希 | 矢形 海優 | 19′ |
主 審 | 朝倉 みな子 |
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副 審 | 手代木 直美 |
千葉 恵美 |
1 | 清水 栞 | GK | GK | 松本 真未子 | 16 |
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14 | 大熊 環 | DF | DF | 市瀬 菜々 | 3 |
4 | 林 香奈絵 | DF | DF | 國武 愛美 | 14 |
3 | 市瀬 千里 | DF | DF | 高平 美憂 | 4 |
5 | 田中 真理子 | MF | DF | 万屋 美穂 | 22 |
8 | 岸川 奈津希 | MF | MF | 長野 風花 | 11 |
10 | 鴨川 実歩 | MF | MF | 隅田 凜 | 7 |
2 | 藤代 真帆 | MF | FW | 宮澤 ひなた | 9 |
13 | 曽根 七海 | MF | FW | 矢形 海優 | 27 |
7 | 南野 亜里沙 | MF | FW | 池尻 茉由 | 8 |
20 | 大澤 春花 | FW | FW | 白木 星 | 20 |
30 | 大熊 茜 | GK | GK | 齊藤 彩佳 | 1 |
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22 | 井上 千里 | DF | DF | 西澤 日菜乃 | 5 |
11 | 小澤 寛 | DF | DF | 佐藤 楓 | 19 |
6 | 今井 裕里奈 | MF | MF | 原 衣吹 | 6 |
19 | アレックス チディアック | FW | MF | 福田 ゆい | 13 |
23 | 広瀬 桜 | FW | MF | 船木 里奈 | 25 |
26 | クインリー クエザダ | FW | MF | 西野 朱音 | 26 |
猿澤 真治 | 松田 岳夫 |
13 | シュート | 7 |
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13 | G K | 10 |
8 | C K | 5 |
6 | 直接FK | 7 |
2 | 間接FK | 0 |
2 | オフサイド | 0 |
0 | P K | 0 |
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MANAGER
チャンスが出て来ている。
やり続けることが大事。
次の1点が勝負。
MANAGER
ピッチを広く使いプレーしよう。
ゴールに向かうプレーを増やそう。
試合の総括について。
選手には、立ち上がりにやられないことと、相手の前線からの圧力を意識させました。辛抱できましたが1失点目がもったいなかったと思っています。ただ、今日の試合に関しては「アグレッシブにサッカーをやろう!」と。前線からプレッシャーをかけ、ボールを奪って攻撃するプレーを随所に見せてくれたことは大きな収穫です。勝点が取れていない中で1ポイントを取れたことは大きいと思います。
アグレッシブにプレーしていた点については。
自分たちに力があるというのを理解させたかったこと、全力でやり切ること、それが表現できれば、今日のような試合が繰り返しできますし、勝点をもっと積めると思います。
セットプレーでのゴールについて。
岸川選手は、リーダーシップを取り、アグレッシブな部分を一番出してくれた選手。その選手に良いボールが入り得点につながったのは大きいと思います。上手くズラして岸川選手にボールを合わせたことが良かったと思います。
このアウェイでの1ポイントをどう捉えているのか。
今日の1ポイント、1得点は大きいと思います。シュートが入っていなかった現状だったので、1得点し、1ポイントを取れたことは次につながります。もう一つ得点を取って勝ち切れるようにしたいと考えます。
試合を振り返ると。
全員で最後まで走り、ゴールに迫ることはできました。ただ、ワンチャンスを決めることや失点をしない強さを身に付けなければ、今後の試合で苦しくなると思い知らされた試合でもありました。
チームとして、アグレッシブなプレーを表現していたが。
マイ仙台も前からプレスに来ました。その中で相手にとって嫌な部分を出せたと思っています。ただ勝ち切れなかったことが悔しいです。相手が前から来る中、自分たちが呑まれる時間帯も多かったので、今後に向けて改善したいと思います。
特に後半はシュートを打たせない守備ができていたが。
前節の反省を生かし、チャレンジ&カバーの部分を修正しました。五分五分の流れの中でワンチャンスを決められてしまったことは、もったいなかったと思っています。
このアウェイでの1ポイントをどう捉えているのか。
今日は勝たなければいけない試合でした。引き分けに満足はしていませんが追いつけたことを前向きに捉えたいと思います。これを次につなげていくために全員で頑張りたいです。
ゴールシーンについては。
自分がブロックをしてファーサイドで誰かに打たせようというプランでしたが、ニアで反応しようと思っていたら、そこにボールが来たので絶対に枠に飛ばそうと思い、しっかりと叩きました。
チームとしてアグレッシブなプレーを表現していたが。
前節が引き気味となりアグレッシブな戦いができなかった反省を生かし、今日は前からいこうと考えました。立ち上がりの失点後、前線からプレスをかけ高い位置でボール奪取をし、攻撃ができたことは収穫です。勝利につなげることを次戦に向けて表現したいと思います。
強くプレスにいっていたが。
相手のボランチや3バックに自由にボールを持たれると裏に走る選手が多い印象だったので、前線から「しっかりいこう」という話し合いをし、相手の狙いを抑えたことは良かった点です。
このアウェイでの1ポイントをどう捉えているのか。
千葉Lのサポーターの方も、このスタジアムに来ていたので勝点3を取れれば良かったのですが、、、ただアウェイで負けないことも大事なので、この勝点1をポジティブに捉え、次節は勝点3を取りにいきたいと思っています。