67′ | 大澤 春花 | ||
72′ | 鴨川 実歩 |
主 審 | 吉澤 久恵 |
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副 審 | 萩尾 麻衣子 |
高橋 早織 |
1 | 清水 栞 | GK | GK | 久野 吹雪 | 1 |
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14 | 大熊 環 | DF | DF | 北方 沙映 | 8 |
4 | 林 香奈絵 | DF | DF | 大賀 理紗子 | 5 |
3 | 市瀬 千里 | DF | DF | 石田 千尋 | 19 |
5 | 田中 真理子 | MF | DF | 伊東 珠梨 | 22 |
8 | 岸川 奈津希 | MF | MF | 平田 ひかり | 7 |
10 | 鴨川 実歩 | MF | MF | 脇阪 麗奈 | 10 |
2 | 藤代 真帆 | MF | MF | 西都 茉優 | 24 |
18 | 安齋 結花 | MF | MF | 佐々木 美和 | 11 |
7 | 南野 亜里沙 | MF | FW | 松本 茉奈加 | 20 |
20 | 大澤 春花 | FW | FW | サンデイ ロペス | 28 |
17 | 程 思瑜 | GK | GK | 根本 望央 | 31 |
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21 | 石田 菜々海 | DF | DF | 石田 みなみ | 3 |
24 | 城和 怜奈 | DF | DF | 小林 海青 | 17 |
6 | 今井 裕里奈 | MF | DF | 福住 青空 | 18 |
19 | アレックス チディアック | MF | MF | 工藤 真子 | 15 |
23 | 広瀬 桜 | FW | MF | 中山 未咲 | 23 |
26 | クインリー クエザダ | FW | FW | ケーニヒ シンディ | 27 |
猿澤 真治 | 北野 誠 |
12 | シュート | 7 |
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7 | G K | 8 |
2 | C K | 2 |
5 | 直接FK | 5 |
2 | 間接FK | 3 |
2 | オフサイド | 3 |
0 | P K | 0 |
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MANAGER
やってることは悪くない。
ただファールはよくない。
攻撃はサイドで簡単にクロスまでいこう。
勝負することよりもどれだけいいボールを入れるかが大事。
MANAGER
前半上手くやれていた。
アタッキングサードでのアイデアを出していこう。
点を取りにいこう。
試合の総括について。
選手たちが良くやってくれたと思います。相手の守備が固いことは理解していましたが、中々決め切ることは難しく、辛抱をして、後半、高さのある選手を前に入れ、そこを生かしながら先制できました。また、クロスから追加点を取ることができました。準備したことを出し切り、勝ち切れたことは大きいと思っています。
複数得点をし、無失点で終えた要因は。
ボールを握りますが、中々得点が取れない展開になることを選手たちが理解していた部分が大きいと思います。準備していた高さを前に出す部分で(相手に)隙ができた部分を上手く突いてくれました。最後まで無失点で締めることも選手たちは理解してプレーしてくれたと思います。
田中(真理子)選手を1トップに入れる狙いは試合前からあったのか。
前線の3人の高さがないので変化をつけたいと準備はしていました。前に出た時に田中選手は良い動きをしてくれるので、今日は相手の守備が固かったこともあり「思い切って早くいこう」と決断しました。
安齋(結花)を先発起用した理由は。
トレーニングから頑張っている様子も見えましたし、試合に絡めば結果を出していたのでスタートで起用しました。
ファン・サポーターにメッセージをお願いします。
ホームで勝つことは大きく、ファン・サポーターも喜んでくれます。応援もしっかりと聞こえていました。その中で勝ち続けることは大事ですし、またスタジアムに足を運んでもらって応援していただければと思います。次も勝ちますので応援よろしくお願いします。
試合全体を振り返ってみると。
前半、ボールを持つ時間が多かったのですが、中々、シュートまでいくことができず、そこは課題となりました。後半は、(得点場面で)思い切り足を振れたことは自信になります。鴨川(実歩)選手も追加点を決めてくれて、その流れは良かったと思います。
得点場面について。
ボールを受けて中に入った時に、相手選手がそれほど寄せてきませんでした。自分の得意な形で、あの位置からファーに決めるか、ファーに蹴ると見せかけてニアに打つことをトレーニングで行っています。トレーニングの形が出たと思います。
前半、得点が入らない展開で焦りは。
あまりなかったです。前半はシュート本数が少なかったので、どんどん打っていこうと思っていました。
これでチームは4連勝、大澤選手は4得点。評価については。
自分の得点やアシストでチームを勝たせられていることは嬉しく自信にもなっています。これで終わらないように、もっと成長していきたいと思います。
ファン・サポーターにメッセージをお願いします。
声が出せない中で、たくさんの拍手や応援が自分たちの力になっています。引き続き応援よろしくお願いいたします。
試合全体を振り返ってみると。
今シーズンのN相模原は固い守備をし、それほど失点をしていません。得点することが難しいと分かっている中で、複数得点で勝利したことは良かった点で、自信になっています。
ゴールをこじ開けるために、どんな部分を修正したのか。
1つは、田中(真理子)選手が1トップに入ってから、そこを起点にシャドーがギャップで受けることが明確になった部分は大きいと感じます。自分がボールを持った時にはシャドーを使う攻撃ができるようになりました。そこはポイントだったと思います。
貴重な追加点を決めたが。
田中選手が潰れてくれたと思いますし、岸川(奈津希)選手のボールが良かった。自分は受けるつもりで、あのスペースに入りましたが、ピンポイントでクロスが入れば得点になることを考えてみれば、改めてボールの質が大事だと思いました。
チームが得点を取れている要因は。
自分たちがボールを保持し、しっかりと攻めることで自信は大きくなっています。1対1で負けないこと、1対1で打開できる自信があります。1つ1つの自信が、(順位が)下位のチームを相手にできていると思います。
チームは4連勝を記録したが。
今日の試合は難しい試合でしたが、勝ち切れたことは良かったと思います。
ファン・サポーターにメッセージをお願いします。
千葉Lの試合を観て、喜んで帰ってくれることを私たちは目指していくことです。こういう試合、勝利を続けられるようにもっと頑張りたいと思います。