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2018 SEASON MATCHES試合日程・結果
SEASON
3連勝を懸けた大一番だ。
敵地で対戦するのは大分トリニータ。フアン エスナイデル監督は、昨シーズンの対戦でいずれも勝利した相手に対して警戒の色を示した。
「前線の選手も、リーグの中で1位2位を争う選手がいると思っています。キーになるところでボールを失わないこと。逆に言うと、その場面は相手がボールを奪いたいところでもあります。（大分は）相手のミスをうまく突いてくるチームだと思います。我々はしっかり準備をしなければいけません」
第6節終了時点で3勝2分1敗。白星が先行して5位と上位につける大分は、攻撃陣が好調だ。
片野坂知宏監督はここ2試合のジェフと同じ3-4-2-1システムを採用。2列目に位置するFW後藤優介は4得点を記録して勝利に貢献している。同じく2列目でチャンスメーカーとしてプレーするMF馬場賢治、1トップを務めるFW林容平はそれぞれ1得点。チーム全体で挙げた11得点は、現時点でリーグ3位の記録だ。
フアン エスナイデル監督が言う。
「昨シーズン2試合とも我々からゴールを奪っている選手（後藤優介選手）もいます。スピードがあり、カウンターも速いので、我々がボールを持ったときに注意をしたい」
大分は第5節で水戸ホーリーホック、第6節でカマタマーレ讃岐に競り勝ち、2連勝でこのゲームを迎える。3連勝を目指す大切なゲームであることは両者とも同じ。いずれも好調な攻撃陣のパフォーマンスがカギを握る90分になりそうだ。
この2試合は途中出場から攻撃を引っ張った為田大貴にとって、大分は2015シーズン途中まで在籍していた古巣だ。
「（大分は）メンバーも入れ替わっていますが、前線はリーグで活躍をした選手が集まって充実していると感じます。自分たちが前線でうまくボールを取れるか、そしてプレスをかけられるかで相手を苦しませることができます。大分の崩しはうまいと思いますが、その前にウチのプレスをハメていければこちらの展開になります」
質の高い攻撃は、質の高い守備から。その意識はチーム全体に浸透しており、特に近藤直也が戦列に戻ってきてからはチームの守備が安定している。その手応えは大きい。守護神ロドリゲスが言う。
「（京都戦は）初スタメンの選手もいたし、数名選手も入れ替わりましたが、その選手たちも非常に素晴らしい働きをしてくれました。どの選手が出てもチームのレベルは変わらないんだという証明になったと思います。ホームで2連勝したことで自信もつきましたし、同時に責任感もあるので、これからの試合でこの2試合で示したチームの姿勢というのをまた繰り返せるようにしたいです」
アウェイの戦績を改善することは、近年のジェフが直面してきた大きな課題のひとつだ。J1昇格を狙うなら、昨シーズンのチームにはなかった安定感を手に入れなければならない。安定感を生むのは、アウェイでの白星だ。幸い、アウェイの大分戦はいまだに無敗という心強いデータもあるが、敵地とはいえ“ジェフらしい”サッカーを披露することができれば、おのずと結果はついてくるに違いない。
溝渕雄志が言う。
「良いイメージを持って3連勝ができるようにしたいです。良い準備ができれば勝てるイメージはあります。勝つことが何よりも大事で、スタートダッシュの遅れを早い段階で取り戻すための重要な試合になると思います。粘り強く、そしてしぶとく戦っていきたいです」
アウェイ連戦を乗り切れば、上位が見える。その初戦、まずはきっちりと白星を持ち帰りたい。
フアン エスナイデル監督
京都戦は良かったと思います。試合直後の感想より、もう一度試合を見直してから持った印象のほうが良いです。本当に試合を支配できていました。
（大分は）監督も代わっておらず、システムも変わっていないと思います。前線の選手も、リーグの中で1位2位を争う選手がいると思っています。昨シーズン2試合とも我々からゴールを奪っている選手（後藤優介選手）もいます。スピードがあり、カウンターも速いので、我々がボールを持ったときに注意をしたいです。キーになるところでボールを失わないこと。逆に言うと、その場面は相手がボールを奪いたいところでもあります。（大分は）相手のミスをうまく突いてくるチームだと思います。我々はしっかり準備をしなければいけません。
ロドリゲス
（京都戦で完封勝利したが）勝つだけでなく無失点というのはやっぱり最高なので、それを続けていきたいですね。讃岐戦では大量得点で勝ちましたが、1失点したことで自分に対しての怒りもありましたし、どんなに点を多く取っても失点をするのはやはり悔しいです。（京都戦は）初スタメンの選手もいたし、数名選手も入れ替わりましたが、その選手たちも非常に素晴らしい働きをしてくれました。どの選手が出てもチームのレベルは変わらないんだという証明になったと思います。ホームで2連勝したことで自信もつきましたし、同時に責任感もあるので、これからの試合でこの2試合で示したチームの姿勢というのをまた繰り返せるようにしたいです。
（大分戦は）自信、そして集中力が大事になってくると思います。チームが集中して臨めていれば相手にとっても脅威になることができると思うので、その点が非常に重要だと思います。
エベルト
（京都戦で挙げた加入後初ゴールは）いろんな感情が込み上げてきた、素晴らしい瞬間でした。セットプレーではなく、流れの中で自分が前に上がって決めるは珍しいと思いますし、相手にとっても自分にとってもサブライズとなりました（笑）。それでチームが勝ったことは非常に良かったと思います。
（大分戦に向けては）アウェイでの成績は11勝2分けと聞きました。さらに良いデータとなるように繰り返したいと思います。しかし1試合1試合は違うゲームになるものです。相手もその記録を断ち切ろうとやってくるので、甘んじてはダメ。気を抜かずに引き締めたいと考えます。我々の目標は勝つこと。シーズンを戦い抜くのは難しいことで、壁にぶち当たることもありますが、我々は負けずに乗り越えていきたいと思います。
溝渕 雄志
（出場停止明けの京都戦は）使ってくれた監督に感謝したいです。勝点3を取るためにやりたかったですし「やってやろう」という気持ちだけだと空回りする。日々やっていることを整理して、丁寧にやり切る90分間にしようと思っていました。クロスの精度は昨シーズンよりも自信を持っていますし、トレーニングの中でも精度が上がっている実感があります。（エベルト選手のゴールをアシストした）結果はプラスで、可能性のあるボールを何本も上げることが大事になります。一つひとつ丁寧にやれたら結果は出ると感じています。
（大分戦は）昨シーズン、アウェイで僕が出て勝った場所でもあります。良いイメージを持って3連勝ができるようにしたいです。良い準備ができれば勝てるイメージはあります。勝つことが何よりも大事で、スタートダッシュの遅れを早い段階で取り戻すための重要な試合になると思います。粘り強く、そしてしぶとく戦っていきたいです。
為田 大貴
（シャドーのポジションは）始めたばかりですが、プレスに行ってハメること、幅を使って攻撃することは変わらないので、今まで通りにやりたいと思います。（大分戦に向けては）古巣なのでイメージは悪くありませんし、慣れ親しんだところなので良い展開の中でプレーできればいいと思っています。（大分は）メンバーも入れ替わっていますが、前線はリーグで活躍をした選手が集まって充実していると感じます。自分たちが前線でうまくボールを取れるか、そしてプレスをかけられるかで相手を苦しませることができます。大分の崩しはうまいと思いますが、その前にウチのプレスをハメていければこちらの展開になります。チームは2連勝しています。3連勝を目指し、ここで結果を残せるように頑張りたいと思います。
茶島 雄介
（京都戦は）相手が前から取りに来なかったというのもありますが、自分たちでしっかりボールを持って攻めることができたと思いますし、最初に2点を取ったことでさらに自分たちがゲームを支配できたかなと思います。後半は相手が前から来たのをしっかりパスをつないでかわして、本当はもう1点取りにいきたいという気持ちがあったのですが、それはうまくできませんでした。ただ相手に大きなチャンスを作られたわけでもないですし、うまく守れたと思います。ホームで2つ（讃岐、京都）勝てたのは自分たちもホッとする部分がありますし、より自信を持ってまた次の試合に臨めるかなと思います。
（アウェイ・大分戦に向けては）チームとしては、ホームが得意でアウェイであまり勝っていないという話を聞いたことはありますが、自分はそれがあまり分からないので、そんなに考えずにプレーしていきたいです。大分戦はアウェイですけど、いつも通り自分たちのやりたいことをしっかり出していければ、勝てると思います。
船山 貴之
（京都戦を振り返ると）無失点で勝ち切れたことは大きいと思います。膠着状態が続いて相手がブロックを作った中で、そこを打開することが課題でした。その中で最初の1点が大きかった。あれでボールを回すこともできました。（前の3人の距離感について）自分としては、トップとの距離感を大事にしてボランチの助け役となることを意識しています。あまり開かないようにして、自分が動くことでトップが空いてきます。良い距離感でできています。そこでボールを取られてもみんなの距離が近いので奪い返しにいけています。
大分は調子も良く、うまい選手も多くて、強い。自分たちは、しっかりと休んで良い準備をして、（大分を）叩きたいと思います。
［前節の結果／大分］
讃岐 1-2 大分
［前節の布陣／大分］
［前節の布陣／ジェフ］
［最近の戦績／大分］
03/04 大分 2-2 山形
03/11 岡山 1-0 大分
03/17 大分 0-0 東京V
03/21 大分 3-1 水戸
03/25 讃岐 1-2 大分
［過去の対戦成績］
14/10/19 千葉 2-1 大分
15/06/21 大分 0-1 千葉
15/10/18 千葉 2-2 大分
17/07/01 千葉 4-1 大分
17/10/28 大分 1-2 千葉
敵地で対戦するのは大分トリニータ。フアン エスナイデル監督は、昨シーズンの対戦でいずれも勝利した相手に対して警戒の色を示した。
「前線の選手も、リーグの中で1位2位を争う選手がいると思っています。キーになるところでボールを失わないこと。逆に言うと、その場面は相手がボールを奪いたいところでもあります。（大分は）相手のミスをうまく突いてくるチームだと思います。我々はしっかり準備をしなければいけません」
第6節終了時点で3勝2分1敗。白星が先行して5位と上位につける大分は、攻撃陣が好調だ。
片野坂知宏監督はここ2試合のジェフと同じ3-4-2-1システムを採用。2列目に位置するFW後藤優介は4得点を記録して勝利に貢献している。同じく2列目でチャンスメーカーとしてプレーするMF馬場賢治、1トップを務めるFW林容平はそれぞれ1得点。チーム全体で挙げた11得点は、現時点でリーグ3位の記録だ。
フアン エスナイデル監督が言う。
「昨シーズン2試合とも我々からゴールを奪っている選手（後藤優介選手）もいます。スピードがあり、カウンターも速いので、我々がボールを持ったときに注意をしたい」
大分は第5節で水戸ホーリーホック、第6節でカマタマーレ讃岐に競り勝ち、2連勝でこのゲームを迎える。3連勝を目指す大切なゲームであることは両者とも同じ。いずれも好調な攻撃陣のパフォーマンスがカギを握る90分になりそうだ。
この2試合は途中出場から攻撃を引っ張った為田大貴にとって、大分は2015シーズン途中まで在籍していた古巣だ。
「（大分は）メンバーも入れ替わっていますが、前線はリーグで活躍をした選手が集まって充実していると感じます。自分たちが前線でうまくボールを取れるか、そしてプレスをかけられるかで相手を苦しませることができます。大分の崩しはうまいと思いますが、その前にウチのプレスをハメていければこちらの展開になります」
質の高い攻撃は、質の高い守備から。その意識はチーム全体に浸透しており、特に近藤直也が戦列に戻ってきてからはチームの守備が安定している。その手応えは大きい。守護神ロドリゲスが言う。
「（京都戦は）初スタメンの選手もいたし、数名選手も入れ替わりましたが、その選手たちも非常に素晴らしい働きをしてくれました。どの選手が出てもチームのレベルは変わらないんだという証明になったと思います。ホームで2連勝したことで自信もつきましたし、同時に責任感もあるので、これからの試合でこの2試合で示したチームの姿勢というのをまた繰り返せるようにしたいです」
アウェイの戦績を改善することは、近年のジェフが直面してきた大きな課題のひとつだ。J1昇格を狙うなら、昨シーズンのチームにはなかった安定感を手に入れなければならない。安定感を生むのは、アウェイでの白星だ。幸い、アウェイの大分戦はいまだに無敗という心強いデータもあるが、敵地とはいえ“ジェフらしい”サッカーを披露することができれば、おのずと結果はついてくるに違いない。
溝渕雄志が言う。
「良いイメージを持って3連勝ができるようにしたいです。良い準備ができれば勝てるイメージはあります。勝つことが何よりも大事で、スタートダッシュの遅れを早い段階で取り戻すための重要な試合になると思います。粘り強く、そしてしぶとく戦っていきたいです」
アウェイ連戦を乗り切れば、上位が見える。その初戦、まずはきっちりと白星を持ち帰りたい。
フアン エスナイデル監督
京都戦は良かったと思います。試合直後の感想より、もう一度試合を見直してから持った印象のほうが良いです。本当に試合を支配できていました。
（大分は）監督も代わっておらず、システムも変わっていないと思います。前線の選手も、リーグの中で1位2位を争う選手がいると思っています。昨シーズン2試合とも我々からゴールを奪っている選手（後藤優介選手）もいます。スピードがあり、カウンターも速いので、我々がボールを持ったときに注意をしたいです。キーになるところでボールを失わないこと。逆に言うと、その場面は相手がボールを奪いたいところでもあります。（大分は）相手のミスをうまく突いてくるチームだと思います。我々はしっかり準備をしなければいけません。
ロドリゲス
（京都戦で完封勝利したが）勝つだけでなく無失点というのはやっぱり最高なので、それを続けていきたいですね。讃岐戦では大量得点で勝ちましたが、1失点したことで自分に対しての怒りもありましたし、どんなに点を多く取っても失点をするのはやはり悔しいです。（京都戦は）初スタメンの選手もいたし、数名選手も入れ替わりましたが、その選手たちも非常に素晴らしい働きをしてくれました。どの選手が出てもチームのレベルは変わらないんだという証明になったと思います。ホームで2連勝したことで自信もつきましたし、同時に責任感もあるので、これからの試合でこの2試合で示したチームの姿勢というのをまた繰り返せるようにしたいです。
（大分戦は）自信、そして集中力が大事になってくると思います。チームが集中して臨めていれば相手にとっても脅威になることができると思うので、その点が非常に重要だと思います。
エベルト
（京都戦で挙げた加入後初ゴールは）いろんな感情が込み上げてきた、素晴らしい瞬間でした。セットプレーではなく、流れの中で自分が前に上がって決めるは珍しいと思いますし、相手にとっても自分にとってもサブライズとなりました（笑）。それでチームが勝ったことは非常に良かったと思います。
（大分戦に向けては）アウェイでの成績は11勝2分けと聞きました。さらに良いデータとなるように繰り返したいと思います。しかし1試合1試合は違うゲームになるものです。相手もその記録を断ち切ろうとやってくるので、甘んじてはダメ。気を抜かずに引き締めたいと考えます。我々の目標は勝つこと。シーズンを戦い抜くのは難しいことで、壁にぶち当たることもありますが、我々は負けずに乗り越えていきたいと思います。
溝渕 雄志
（出場停止明けの京都戦は）使ってくれた監督に感謝したいです。勝点3を取るためにやりたかったですし「やってやろう」という気持ちだけだと空回りする。日々やっていることを整理して、丁寧にやり切る90分間にしようと思っていました。クロスの精度は昨シーズンよりも自信を持っていますし、トレーニングの中でも精度が上がっている実感があります。（エベルト選手のゴールをアシストした）結果はプラスで、可能性のあるボールを何本も上げることが大事になります。一つひとつ丁寧にやれたら結果は出ると感じています。
（大分戦は）昨シーズン、アウェイで僕が出て勝った場所でもあります。良いイメージを持って3連勝ができるようにしたいです。良い準備ができれば勝てるイメージはあります。勝つことが何よりも大事で、スタートダッシュの遅れを早い段階で取り戻すための重要な試合になると思います。粘り強く、そしてしぶとく戦っていきたいです。
為田 大貴
（シャドーのポジションは）始めたばかりですが、プレスに行ってハメること、幅を使って攻撃することは変わらないので、今まで通りにやりたいと思います。（大分戦に向けては）古巣なのでイメージは悪くありませんし、慣れ親しんだところなので良い展開の中でプレーできればいいと思っています。（大分は）メンバーも入れ替わっていますが、前線はリーグで活躍をした選手が集まって充実していると感じます。自分たちが前線でうまくボールを取れるか、そしてプレスをかけられるかで相手を苦しませることができます。大分の崩しはうまいと思いますが、その前にウチのプレスをハメていければこちらの展開になります。チームは2連勝しています。3連勝を目指し、ここで結果を残せるように頑張りたいと思います。
茶島 雄介
（京都戦は）相手が前から取りに来なかったというのもありますが、自分たちでしっかりボールを持って攻めることができたと思いますし、最初に2点を取ったことでさらに自分たちがゲームを支配できたかなと思います。後半は相手が前から来たのをしっかりパスをつないでかわして、本当はもう1点取りにいきたいという気持ちがあったのですが、それはうまくできませんでした。ただ相手に大きなチャンスを作られたわけでもないですし、うまく守れたと思います。ホームで2つ（讃岐、京都）勝てたのは自分たちもホッとする部分がありますし、より自信を持ってまた次の試合に臨めるかなと思います。
（アウェイ・大分戦に向けては）チームとしては、ホームが得意でアウェイであまり勝っていないという話を聞いたことはありますが、自分はそれがあまり分からないので、そんなに考えずにプレーしていきたいです。大分戦はアウェイですけど、いつも通り自分たちのやりたいことをしっかり出していければ、勝てると思います。
船山 貴之
（京都戦を振り返ると）無失点で勝ち切れたことは大きいと思います。膠着状態が続いて相手がブロックを作った中で、そこを打開することが課題でした。その中で最初の1点が大きかった。あれでボールを回すこともできました。（前の3人の距離感について）自分としては、トップとの距離感を大事にしてボランチの助け役となることを意識しています。あまり開かないようにして、自分が動くことでトップが空いてきます。良い距離感でできています。そこでボールを取られてもみんなの距離が近いので奪い返しにいけています。
大分は調子も良く、うまい選手も多くて、強い。自分たちは、しっかりと休んで良い準備をして、（大分を）叩きたいと思います。
［前節の結果／大分］
讃岐 1-2 大分
［前節の布陣／大分］
［前節の布陣／ジェフ］
［最近の戦績／大分］
03/04 大分 2-2 山形
03/11 岡山 1-0 大分
03/17 大分 0-0 東京V
03/21 大分 3-1 水戸
03/25 讃岐 1-2 大分
［過去の対戦成績］
14/10/19 千葉 2-1 大分
15/06/21 大分 0-1 千葉
15/10/18 千葉 2-2 大分
17/07/01 千葉 4-1 大分
17/10/28 大分 1-2 千葉
