TOP TEAM選手・試合情報

2018 SEASON MATCHES試合日程・結果

SEASON
今シーズンも、J2リーグは大混戦の様相を呈している。

第16節終了時点で、首位の大分トリニータは勝点「31」。前節、ロアッソ熊本に勝利したジェフは勝点を「21」として13位に浮上した。すでに7つの黒星を喫しているが、幸いにも首位との勝点差は「10」と決して大差ではない。前半戦のラスト5試合でこの差を少しでも詰めておきたいところだ。

迎える今節は、ホーム・フクアリに2位のレノファ山口FCを迎える。フアン エスナイデル監督は、相手についての印象を次のように話した。

「本当に良いチームだと思います。やっていることも私は好きなチームです。アグレッシブに戦ってプレスにも来る、ダイナミックにプレーできるし、良いと思います。いろいろな状況に応じてポジショニングも変更してくるチームですし、攻撃に重きを置いているということは本当に良いことだと思います」

さらにこう続ける。

「そういうチームに臨めるというのは、我々にとっても大きな挑戦で、面白い試合になると思っています」

昨シーズン、J2リーグで20位と苦しんだ山口だが、今シーズンは序盤戦から好調を維持している。第10節までの戦績は6勝2分2敗と大きく勝ち越し。その後も白星が先行し、直近5試合も3勝2分と負けなしの好調ぶりだ。

シーズン開幕前にはベテランDFの坪井慶介や実績のあるFW高木大輔、MF大崎淳矢など即戦力を獲得。ジェフからはMF高橋壱晟が期限付き移籍で加入し、GKには元ジェフの藤嶋栄介も加わった。

中でも注目を集めているのは、2016シーズンまでジェフでプレーしたFWオナイウ阿道だ。昨シーズンは浦和レッズで満足な出場機会を得られなかったが、今シーズンはここまでJ2リーグ得点ランキング1位となる10得点を記録。山口では絶対的なエースとして活躍している。圧倒的な身体能力を駆使した“強さ”は周知のとおりだが、ペナルティーエリア内での勝負強さに磨きがかかっている印象だ。

山本真希が言う。

「山口は(前線の3選手が)イケイケという感じなので、気持ちよくプレーをさせないように、うまく連動してやりたいと思います。元チームメイト(オナイウ選手や藤嶋選手)と戦うことは一つのモチベーションではありますし、絶対負けられないという気持ちになります」

ジェフは前節、ホームでロアッソ熊本に3-1で勝利。先制点を奪われながらも粘り強く戦い、3つのゴールを奪って逆転勝利に成功した。同点ゴールを奪った増嶋竜也が振り返る。

「前半にボールを回しながらも攻めることができずに、カウンターから1本でやられてしまいました。相手も引いていたので取りどころがなかったこともありますが、そこは次に向けての修正点だと感じます。ただ前回(横浜FC戦)のドローが熊本戦に勝ったことで生きたと思います。まだまだ内容的に改善が必要です」

GKロドリゲスは「自信」を強調した。

「どのチームと対戦をしようと、自分たちには関係ありません。我々のモチベーションの行きどころは勝利に向かっているからです。相手が(山口のように)リーグ戦で調子が良い状態であれば、我々にとっては良いこと。自信をもって戦うだけです」

結果だけを見れば、最近5試合は3勝1分1敗と白星が先行している。少しずつだが着実に勝点を積み上げ、上位陣の後ろ姿も見えてきた。得意とするホームでの連戦を戦える今だからこそ、しっかりと連勝してその差をさらに縮めたい。


フアン エスナイデル監督
山口は本当に良いチームだと思います。やっていることも私は好きなチームです。アグレッシブに戦ってプレスにも来る、ダイナミックにプレーできるし、良いと思います。いろいろな状況に応じてポジショニングも変更してくるチームですし、攻撃に重きを置いているということは本当に良いことだと思います。少なくともそれが私の印象です。面白いチームだと思いますし、そういうチームに臨めるというのは、我々にとっても大きな挑戦で、面白い試合になると思っています。早く試合をしたいと思っています。
(現在J2得点ランキングトップの)オナイウ阿道選手は素晴らしい選手だと思っています。彼のことは、ここ(ジェフ)と契約する前に、そのときのシーズン(オナイウ選手がジェフに所属していた2016年)のビデオを見たのですが、面白い選手だなと思いました。我々にとってもしかしたら良い選手になるのではないか? と思っていたのですが、私がここに来たときにはもういませんでした(苦笑)。

ロドリゲス
(熊本戦を振り返ると)3点目が入れるまでは安心はできませんでしたが、それでも我々は良いプレーをしていました。だからこそ素晴らしいゲームをすることができました。自分たちのプレーを信じて続けられれば、必ず良い方向に行くと信じています。
どのチームと対戦をしようと、自分たちには関係ありません。我々のモチベーションの行きどころは勝利に向かっているからです。相手が(山口のように)リーグ戦で調子が良い状態であれば、我々にとっては良いこと。自信をもって戦うだけです。チームが勝利を要求するときに自分はセーブで応えたいですし、無失点のゲームができれば最高なので頑張ります。

増嶋 竜也
(熊本戦を振り返ると)前半にボールを回しながらも攻めることができずに、カウンターから1本でやられてしまいました。相手も引いていたので取りどころがなかったこともありますが、そこは次に向けての修正点だと感じます。ただ前回(横浜FC戦)のドローが熊本戦に勝ったことで生きたと思います。まだまだ内容的に改善が必要です。
(山口戦に向けては)熊本戦で勝って、次に進めるということをポジティブに捉えていますし、チームの勢いを力に変えていきたいと思います。僕は山口との対戦経験はありませんが、90分間、集中をしてプレーしたいと思います。

高木 利弥
(熊本戦を振り返ると)みんなが諦めずに自分たちの戦い方をすれば勝てると信じていました。ただ個人的にはもっとやれたと感じています。
(山口戦に向けては)自分のところで相手をはがしたりすることができれば、攻撃に厚みが出るので意識していきたいです。何かあれば試合の中で話し合いながら解決することが大事なので、共通意識をもちながらプレーをしたいです。自分たちのサッカーをすれば勝てると信じていますし、しっかりと準備したいです。山口は攻撃的で、自分たちが守備の意識をすることも大事ですが、押し込むことで自分たちの形にできれば勝点3を取ることも可能だと思っています。

山本 真希
(熊本戦は)失点するまでは悪くなかったと思いますし、1回自分のヘディングのチャンスもあって、そこで決まっていればまた(試合展開も)変わったと思います。(相手に)かわされていることが多かった時間帯で、もう少し自分たちでどうにかできたら良かったかなと思います。(ジェフは)もともと力はあるチームなので、自分たちがプレーのミスだけでなく判断のミスも含めて、そういう部分をなくしていければどんな相手にでも勝てると思っています。
山口は(前線の3選手が)イケイケという感じなので、気持ちよくプレーをさせないように、うまく連動してやりたいと思います。元チームメイト(オナイウ選手や藤嶋選手)と戦うことは一つのモチベーションではありますし、絶対負けられないという気持ちになります。得点に絡めるように頑張ります。チームとして本当に大事な試合だと思いますし、勝って連勝したいです。

清武 功暉
自分がゴールを決められれば最高ですが、(熊本戦ではサリーナス選手の得点の)アシストはできたので良かったです。(熊本戦の前半のように)相手がラインを下げてブロックを敷いた中、どう崩していくかというのが自分たちの課題でもあります。あれを崩していかないといけないと思いますが、でも前半だいぶ左右に動かして揺さぶったぶん、相手が後半動けなくなったという部分があって、そこで自分たちが出て良い形でボール受けたりもできました。そこはスタメンの選手がうまく回してくれたなという印象もあります。
途中から(の出場)でも結果を残せれば絶対に必要不可欠な存在になれると思うので、与えられた時間で結果を出し続けることにこだわっていきたいと思います。(次の)山口も前節勝っていて勢いがあるチームです。しっかり自分たちが対応しないとやられてしまうと思いますが、ホームゲームなのでしっかりいい準備をして勝ちたいです。

指宿 洋史
(熊本戦は)最初に失点をしてしまいましたが、落ち着いてプレーし、後半の立ち上がりにも得点が取れました。そこから逆転までもっていけたことは良かったと感じます。もちろんうまくいかないシーンもありましたが、勝点3を取れたのは大きいと思っているので、次の山口戦にも生かしたいです。
(山口戦に向けては)個人的にもコンディションは良く、チームとしても横浜FC戦では追いつくことができましたし、熊本戦では勝てたので上向きです。自分たちが上位に進むためにも、勝点3を目指します。チームとして2連勝ができるように頑張ります。


[前節の結果/山口]
山口 1-0 讃岐


[前節の布陣/山口]


[前節の布陣/ジェフ]



[最近の戦績/山口]
05/03 甲府 1-1 山口
05/06 京都 1-2 山口
05/12 山口 4-3 東京V
05/20 大分 2-2 山口
05/27 山口 1-0 讃岐


[過去の対戦成績]
16/04/23 山口 4-2 千葉
16/09/18 千葉 1-1 山口
17/04/15 山口 0-1 千葉
17/08/11 千葉 2-1 山口
TICKET INFOこの試合のチケット情報

6.2 (土) 17:00 KICKOFF 明治安田生命J2リーグ 第17節

試合会場フクダ電子アリーナ

チケット購入はこちら