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2018 SEASON MATCHES試合日程・結果
SEASON
シーズン後半戦のスタートだ。
全チームとの対戦を終えたジェフは、第21節終了時点で８勝４分９敗、勝点28で13位に位置する。J1昇格プレーオフ圏である６位横浜FCとの勝点差は「７」、自動昇格圏である２位レノファ山口FCとの勝点差は「11」。もちろんどちらも追い付けない差ではないが、残り21試合でこの差を逆転しなければならない状況をシビアに受け止めなければならない。
だからこそ、後半戦のスタートとなる今節が非常に重要なゲームだが、８位の強豪・大宮アルディージャとの一戦をフクアリで戦えることは大きなプラス材料だ。
船山貴之が言う。
「大宮戦に勝てばポイント（勝点差）が詰まり、相手の背中が見えてきます。後半戦は連勝が大事になります。最後までみんなで体を張ることや、“勝ちたい気持ち”が今のジェフにとって大事です。（前節の栃木SC戦で）それを表現できたことで、大宮と戦えることはプラス材料になっています。ここからギアチェンジをして戦っていきます」
大宮とは２カ月前、５月６日に行われた第13節で対戦。敵地に乗り込んだジェフは終始防戦を強いられたが、60分に小島秀仁が奪ったゴールをチーム一丸となって守り抜き、勝点３を持ち帰った。この試合、ジェフは守備に傾倒する戦略を持って相手と向き合い、最後までそれを徹底した。しかし今回の対戦について、フアン エスナイデル監督は「違う内容になる」と断言する。
「相手がどうこうというより、我々が違うスタイルで臨むからです。あのときはチームが良い状態ではなかったので、相手に主導権をかなり握らせてしまって、それは不本意でした。今回に関してはまったく違う試合になると思っています。もちろん相手も本当に良いチームです。ですが、我々は違うやり方で、前回より良い試合をしたいと思っています」
指揮官が過去に何度も口にしているとおり、ジェフがホームで自分たちのスタイルを捨てることはない。相手が強豪でも臆することなく戦い、常に相手ゴールを目指して攻撃的に戦う。当然ながら、守備面では失点しないこと、攻撃面では追加点を奪うことが勝敗を左右するポイントとなるのだが、これはチームとしてのシーズン全体を通したテーマでもある。その“改善”を、このゲームで示したい。
守備のキーマン、GKロドリゲスが言う。
「どんなに強い相手かというのは分かっています。90分を通して警戒しないといけないですね。エスナイデル監督の目指すところを、我々が表現できるようにしたいと思います。（アウェイで戦ったときのように）自分がたくさんボールに触れるような展開にならないことを祈ります。大事なのは、一人ひとりがチームのために何ができるかという気持ちを出すことです」
攻撃のキーマンは、中盤の主導権争いを左右する矢田旭だ。
「今回はウチのホームです。ここ最近、立ち上がりから前半は良いサッカーができているので、その勢いで試合に入り、後半も落とさずに試合を進めていきたいと思います。良い気持ちで後半戦を迎えられるように、頑張りたい」
大宮には警戒すべきタレントが多くいるが、大切なのは相手に左右されない“ジェフらしさ”を表現し、それを貫いて結果を残すこと。この試合でそれができれば、最高の後半戦スタートを切れる。
フアン エスナイデル監督
大宮は良いチームです。アウェイで対戦したときとはかなり違う内容になる試合だと思っています。相手がどうこうというより、我々が違うスタイルで臨むからです。あのときはチームが良い状態ではなかったので、相手に主導権をかなり握らせてしまって、それは不本意でした。今回に関してはまったく違う試合になると思っています。もちろん相手も本当に良いチームです。ですが、我々は違うやり方で、前回より良い試合をしたいと思っています。
いろいろな要素、いろいろなことがかかった重要な試合です。相手の選手の質も高いですし、我々のアウェイ（前節・栃木戦）で勝ったという今の状況、しかも（この大宮戦は）ホームで戦うことができる。良い環境、良い雰囲気を作ってもらえると思いますし、（フクアリは）すべて黄色で覆いつくされてほしいです。まあ、少しだけオレンジが見えるかもしれませんが（笑）。本当にたくさんの人に来てほしいと思っていますし、包み込まれているような感覚になりたいです。そういう意味では本当に素敵な試合になるための要素が満載だと思います。
ロドリゲス
（栃木戦は）やろうとしていることがうまくいきました。ボールを持ったときも非常に落ち着いていたし、カウンターを受けるような悪い（ボールの）失い方もなかったと思います。無失点で終わるということはどのチームにとっても大事なことです。自信にもなりますし、次のゲームにもつながります。
（大宮とは）前回（アウェイで）戦っているので、どんなに強い相手かというのは分かっています。90分を通して警戒しないといけないですね。エスナイデル監督の目指すところを、我々が表現できるようにしたいと思います。（アウェイで戦ったときのように）自分がたくさんボールに触れるような展開にならないことを祈ります。大事なのは、一人ひとりがチームのために何ができるかという気持ちを出すことです。
乾 貴哉
もし次の大宮戦に先発で出場したら、負傷から復帰して初めてのJリーグの先発になるので、良い準備をして勝ちにつなげられるプレーをしたいと思います。相手チーム（大宮）のことはそんなに気にしていなくて、自分の思い描いているプレーができれば一番いいかなと思います。まずはしっかりと後ろでボールを回して、イージーなミスをなくして、いつも通りのサッカーをすれば勝てると思います。慌てずにプレーしていきたいです。
今は負傷する前と同じくらいまでコンディションは戻ってきていると思うので、そこに対する不安は一切ありません。90分やるつもりで臨みたいです。やっとここからスタートだと思うので、大宮戦は絶対勝って、良いスタートを切れればいいなと思います。
増嶋 竜也
（大宮との）前回の対戦は、ギリギリのところで勝ちました。だからこそ、相手も絶対に勝ちたいと思っているはずです。しかし、あのころのようなジェフではありません。チームとして安定してきているので、もっと強くなった姿を見せたいと思います。
（柏時代のチームメイトである茨田陽生選手については）彼の良さは分かっているので、近藤選手とケアをしながらしっかりと守りたいです。パスの1本1本、特に彼のインサイドパスは受けやすかったですし、考えてパスを出していた印象です。また、パスだけではなくシュートもすごくて、サッカーセンスも抜群です。他の選手に気を取られていると危険なので、注意をしたいと考えます。前節の栃木戦では無失点で試合を終えることができたので、それも上位にあがる一つのきっかけにしたいと思っています。
矢田 旭
（栃木戦で）勝てたことはすごく評価できるし、久々に失点ゼロで抑えられたことは良かったです。ただゲームメークの点はもっと修正しないと（前々節の）松本戦のようなことが起こってしまいます。大宮にはクオリティーの高い選手がそろっているので、栃木戦と同じようにしていたらやられる可能性も高くなってしまいます。もっとゲームを支配していかなければいけないと思っています。
アウェイでの大宮戦は非常に苦しんだ戦いで、その中で1-0で守り切って勝点3を取れました。相手に主導権を握られてこちらが防戦となる展開でしたが、今回はウチのホームです。ここ最近、立ち上がりから前半は良いサッカーができているので、その勢いで試合に入り、後半も落とさずに試合を進めていきたいと思います。良い気持ちで後半戦を迎えられるように、頑張りたいです。
為田 大貴
（栃木戦は）1点だけのリードでは怖い部分もありましたが、それほどやられる感じありませんでした。耐えながらも、うまく押し込めるシーンはありました。そのシーンを増やすことで相手のダメージも大きくなるので、1-0での勝利は良かったと感じています。
大宮は、マテウス選手が出てきた時にリズムは出ると思っています。先発なのか、途中出場なのか、どこで出てくるかは分かりませんが、対応の仕方や展開は変わってきますし、ロビン シモヴィッチ選手の投入も気になります。また得点を取れる選手も多いので、嫌な流れの時間帯をうまく凌いでいければ、他のチームと試合をするときと同様に対応できます。チームとしてのコンビネーションも安定してきているので、誰がピッチに立っても問題はありません。
船山 貴之
大宮はうまい選手が多く、強いチームです。(ジェフにとって）良い試合ができると思っていますが、集中を欠いた瞬間にやられてしまうと思うので、注意して試合を運びたいと考えています。（サイドの攻防については）マテウス選手は攻撃的かもしれませんが、ウチがボールを持てば（相手に）何もさせない自信があります。茶島選手との関係も良いので、しっかりと対応をしていきたいです。
大宮戦に勝てばポイント（勝点差）が詰まり、相手の背中が見えてきます。後半戦は連勝が大事になります。前半戦は、良い形ではありませんでしたが最後の栃木に勝てました。無失点での勝利は、チームとして大きいと感じます。最後までみんなで体を張ることや、“勝ちたい気持ち”が今のジェフにとって大事です。それを表現できたことで、大宮と戦えることはプラス材料になっています。ここからギアチェンジをして戦っていきます。
［前節の結果／大宮］
大宮 1-1 愛媛
［前節の布陣／大宮］
［前節の布陣／ジェフ］
［最近の戦績／大宮］
06/02 大宮 2-2 讃岐
06/10 大宮 4-0 横浜FC
06/16 水戸 1-2 大宮
06/23 京都 0-3 大宮
06/30 大宮 1-1 愛媛
［過去の対戦成績］
09/06/27 千葉 0-2 大宮
09/08/22 大宮 1-1 千葉
15/04/11 千葉 2-0 大宮
15/09/27 大宮 2-1 千葉
18/05/06 大宮 0-1 千葉
全チームとの対戦を終えたジェフは、第21節終了時点で８勝４分９敗、勝点28で13位に位置する。J1昇格プレーオフ圏である６位横浜FCとの勝点差は「７」、自動昇格圏である２位レノファ山口FCとの勝点差は「11」。もちろんどちらも追い付けない差ではないが、残り21試合でこの差を逆転しなければならない状況をシビアに受け止めなければならない。
だからこそ、後半戦のスタートとなる今節が非常に重要なゲームだが、８位の強豪・大宮アルディージャとの一戦をフクアリで戦えることは大きなプラス材料だ。
船山貴之が言う。
「大宮戦に勝てばポイント（勝点差）が詰まり、相手の背中が見えてきます。後半戦は連勝が大事になります。最後までみんなで体を張ることや、“勝ちたい気持ち”が今のジェフにとって大事です。（前節の栃木SC戦で）それを表現できたことで、大宮と戦えることはプラス材料になっています。ここからギアチェンジをして戦っていきます」
大宮とは２カ月前、５月６日に行われた第13節で対戦。敵地に乗り込んだジェフは終始防戦を強いられたが、60分に小島秀仁が奪ったゴールをチーム一丸となって守り抜き、勝点３を持ち帰った。この試合、ジェフは守備に傾倒する戦略を持って相手と向き合い、最後までそれを徹底した。しかし今回の対戦について、フアン エスナイデル監督は「違う内容になる」と断言する。
「相手がどうこうというより、我々が違うスタイルで臨むからです。あのときはチームが良い状態ではなかったので、相手に主導権をかなり握らせてしまって、それは不本意でした。今回に関してはまったく違う試合になると思っています。もちろん相手も本当に良いチームです。ですが、我々は違うやり方で、前回より良い試合をしたいと思っています」
指揮官が過去に何度も口にしているとおり、ジェフがホームで自分たちのスタイルを捨てることはない。相手が強豪でも臆することなく戦い、常に相手ゴールを目指して攻撃的に戦う。当然ながら、守備面では失点しないこと、攻撃面では追加点を奪うことが勝敗を左右するポイントとなるのだが、これはチームとしてのシーズン全体を通したテーマでもある。その“改善”を、このゲームで示したい。
守備のキーマン、GKロドリゲスが言う。
「どんなに強い相手かというのは分かっています。90分を通して警戒しないといけないですね。エスナイデル監督の目指すところを、我々が表現できるようにしたいと思います。（アウェイで戦ったときのように）自分がたくさんボールに触れるような展開にならないことを祈ります。大事なのは、一人ひとりがチームのために何ができるかという気持ちを出すことです」
攻撃のキーマンは、中盤の主導権争いを左右する矢田旭だ。
「今回はウチのホームです。ここ最近、立ち上がりから前半は良いサッカーができているので、その勢いで試合に入り、後半も落とさずに試合を進めていきたいと思います。良い気持ちで後半戦を迎えられるように、頑張りたい」
大宮には警戒すべきタレントが多くいるが、大切なのは相手に左右されない“ジェフらしさ”を表現し、それを貫いて結果を残すこと。この試合でそれができれば、最高の後半戦スタートを切れる。
フアン エスナイデル監督
大宮は良いチームです。アウェイで対戦したときとはかなり違う内容になる試合だと思っています。相手がどうこうというより、我々が違うスタイルで臨むからです。あのときはチームが良い状態ではなかったので、相手に主導権をかなり握らせてしまって、それは不本意でした。今回に関してはまったく違う試合になると思っています。もちろん相手も本当に良いチームです。ですが、我々は違うやり方で、前回より良い試合をしたいと思っています。
いろいろな要素、いろいろなことがかかった重要な試合です。相手の選手の質も高いですし、我々のアウェイ（前節・栃木戦）で勝ったという今の状況、しかも（この大宮戦は）ホームで戦うことができる。良い環境、良い雰囲気を作ってもらえると思いますし、（フクアリは）すべて黄色で覆いつくされてほしいです。まあ、少しだけオレンジが見えるかもしれませんが（笑）。本当にたくさんの人に来てほしいと思っていますし、包み込まれているような感覚になりたいです。そういう意味では本当に素敵な試合になるための要素が満載だと思います。
ロドリゲス
（栃木戦は）やろうとしていることがうまくいきました。ボールを持ったときも非常に落ち着いていたし、カウンターを受けるような悪い（ボールの）失い方もなかったと思います。無失点で終わるということはどのチームにとっても大事なことです。自信にもなりますし、次のゲームにもつながります。
（大宮とは）前回（アウェイで）戦っているので、どんなに強い相手かというのは分かっています。90分を通して警戒しないといけないですね。エスナイデル監督の目指すところを、我々が表現できるようにしたいと思います。（アウェイで戦ったときのように）自分がたくさんボールに触れるような展開にならないことを祈ります。大事なのは、一人ひとりがチームのために何ができるかという気持ちを出すことです。
乾 貴哉
もし次の大宮戦に先発で出場したら、負傷から復帰して初めてのJリーグの先発になるので、良い準備をして勝ちにつなげられるプレーをしたいと思います。相手チーム（大宮）のことはそんなに気にしていなくて、自分の思い描いているプレーができれば一番いいかなと思います。まずはしっかりと後ろでボールを回して、イージーなミスをなくして、いつも通りのサッカーをすれば勝てると思います。慌てずにプレーしていきたいです。
今は負傷する前と同じくらいまでコンディションは戻ってきていると思うので、そこに対する不安は一切ありません。90分やるつもりで臨みたいです。やっとここからスタートだと思うので、大宮戦は絶対勝って、良いスタートを切れればいいなと思います。
増嶋 竜也
（大宮との）前回の対戦は、ギリギリのところで勝ちました。だからこそ、相手も絶対に勝ちたいと思っているはずです。しかし、あのころのようなジェフではありません。チームとして安定してきているので、もっと強くなった姿を見せたいと思います。
（柏時代のチームメイトである茨田陽生選手については）彼の良さは分かっているので、近藤選手とケアをしながらしっかりと守りたいです。パスの1本1本、特に彼のインサイドパスは受けやすかったですし、考えてパスを出していた印象です。また、パスだけではなくシュートもすごくて、サッカーセンスも抜群です。他の選手に気を取られていると危険なので、注意をしたいと考えます。前節の栃木戦では無失点で試合を終えることができたので、それも上位にあがる一つのきっかけにしたいと思っています。
矢田 旭
（栃木戦で）勝てたことはすごく評価できるし、久々に失点ゼロで抑えられたことは良かったです。ただゲームメークの点はもっと修正しないと（前々節の）松本戦のようなことが起こってしまいます。大宮にはクオリティーの高い選手がそろっているので、栃木戦と同じようにしていたらやられる可能性も高くなってしまいます。もっとゲームを支配していかなければいけないと思っています。
アウェイでの大宮戦は非常に苦しんだ戦いで、その中で1-0で守り切って勝点3を取れました。相手に主導権を握られてこちらが防戦となる展開でしたが、今回はウチのホームです。ここ最近、立ち上がりから前半は良いサッカーができているので、その勢いで試合に入り、後半も落とさずに試合を進めていきたいと思います。良い気持ちで後半戦を迎えられるように、頑張りたいです。
為田 大貴
（栃木戦は）1点だけのリードでは怖い部分もありましたが、それほどやられる感じありませんでした。耐えながらも、うまく押し込めるシーンはありました。そのシーンを増やすことで相手のダメージも大きくなるので、1-0での勝利は良かったと感じています。
大宮は、マテウス選手が出てきた時にリズムは出ると思っています。先発なのか、途中出場なのか、どこで出てくるかは分かりませんが、対応の仕方や展開は変わってきますし、ロビン シモヴィッチ選手の投入も気になります。また得点を取れる選手も多いので、嫌な流れの時間帯をうまく凌いでいければ、他のチームと試合をするときと同様に対応できます。チームとしてのコンビネーションも安定してきているので、誰がピッチに立っても問題はありません。
船山 貴之
大宮はうまい選手が多く、強いチームです。(ジェフにとって）良い試合ができると思っていますが、集中を欠いた瞬間にやられてしまうと思うので、注意して試合を運びたいと考えています。（サイドの攻防については）マテウス選手は攻撃的かもしれませんが、ウチがボールを持てば（相手に）何もさせない自信があります。茶島選手との関係も良いので、しっかりと対応をしていきたいです。
大宮戦に勝てばポイント（勝点差）が詰まり、相手の背中が見えてきます。後半戦は連勝が大事になります。前半戦は、良い形ではありませんでしたが最後の栃木に勝てました。無失点での勝利は、チームとして大きいと感じます。最後までみんなで体を張ることや、“勝ちたい気持ち”が今のジェフにとって大事です。それを表現できたことで、大宮と戦えることはプラス材料になっています。ここからギアチェンジをして戦っていきます。
［前節の結果／大宮］
大宮 1-1 愛媛
［前節の布陣／大宮］
［前節の布陣／ジェフ］
［最近の戦績／大宮］
06/02 大宮 2-2 讃岐
06/10 大宮 4-0 横浜FC
06/16 水戸 1-2 大宮
06/23 京都 0-3 大宮
06/30 大宮 1-1 愛媛
［過去の対戦成績］
09/06/27 千葉 0-2 大宮
09/08/22 大宮 1-1 千葉
15/04/11 千葉 2-0 大宮
15/09/27 大宮 2-1 千葉
18/05/06 大宮 0-1 千葉
