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2018 SEASON MATCHES試合日程・結果
SEASON
フアン エスナイデル監督が言う。
「今、（自分が）ジェフに来て以来、一番難しい壁が立ちはだかっていると思います。困難な状況を乗り越えるのは簡単じゃないのですが、どうにかして悪い状況を乗り越えなくてはいけない。それは人生も同じだと思います。難しいときこそ強く乗り越えること。今はサッカー的にも難しい状況にあると思っています。ただ、乗り越えるだけだと思っています」
最近５試合の戦績は１勝４敗。巻き返しを誓ったシーズン後半に突入してからも２連敗を喫し、順位を17位にまで落とした。指揮官の言葉どおり、「一番難しい壁」に行く手を阻まれ、厳しい状況に追い込まれている。
ラリベイは「この状況は誰も予想していませんでした」と話し、こう続けた。
「我々は立ち向かっていかなければなりません。連戦となるので、リベンジのチャンスは来ます。これを逃してはいけません。一つひとつ乗り越えることで、この状況から脱出できる」
迎える今節の相手は、ヴァンフォーレ甲府。第24節終了時点で10位と中位に位置しているが、昨シーズンまでJ1リーグに在籍していた強豪だ。厳しい環境下で行われる夏場の連戦だけに、難敵からの勝利はこの壁を「乗り越える」ためのきっかけとなり得る。ジェフにとっての“チャンス”とポジティブに捉え、立ち向かうよりほかない。
甲府とは4月28日の第11節で対戦し、試合開始直後に失点しながら、試合終了間際のアディショナルタイムに近藤直也が劇的なゴールを奪って勝点１を拾った。立ち上りに失点し、その後はボールの主導権を握りながらも攻めあぐねる。それは今シーズンのジェフにとって克服すべき課題だが、この試合では相手のカウンターに粘り強く対応し、最後まであきらめることなく１点を奪った。課題克服のヒントを見たゲームだった。
J2リーグ最多失点を記録しているジェフにとって、守備の改善は急務だ。それは守備陣の個の対応や連係だけでなく、チーム全体としてどのように守り、どのように攻めるかを明確にし、それを徹底する必要がある。90分を通じて攻守における一体感を示せるかどうかが、この試合のポイントとなるだろう。
熊谷アンドリューが言う。
「リスク管理を大事にしたいと考えています。ボールの取られ方と、その後の“行く”、“行かない”の判断が相当大事になります。前回（甲府と）戦った印象は、人に対してタフに付いてくるイメージ。なおかつ今のほうが（前回対戦時よりも）調子が良さそうなので、嫌なイメージはあります。相手がタフに来るぶんだけ、自分たちは球際をもっと意識しなければいけません。カウンターに注意をしてみんなで守りたいと感じます」
乾貴哉は「切り替え」のスピードに言及した。
「まずは最後のクロスがフィニッシュで終わることを意識して、取られた後の前からのプレスだったり、カウンターにならないように相手を潰すこと、切り替えの速さを忘れずにしたいです」
前節のカマタマーレ讃岐戦で８年ぶりにジェフのユニフォームを着てピッチに立った工藤浩平は、途中出場から攻撃のリズムを作り、しっかりと存在感を示した。“ホーム”に懸ける意気込みは強い。
「一回出て（移籍して）戻ってきたからには、結果を出さないといけないと思うので、責任を持ってプレーしたい」
厳しい暑さの中で行われる総力戦となるだろう。もう一度ジェフの底力をピッチで示し、この「壁」を乗り越えたい。
フアン エスナイデル監督
今、（自分が）ジェフに来て以来、一番難しい壁が立ちはだかっていると思います。困難な状況を乗り越えるのは簡単じゃないのですが、どうにかして悪い状況を乗り越えなくてはいけない。それは人生も同じだと思います。難しいときこそ強く乗り越えること。今はサッカー的にも難しい状況にあると思っています。ただ、乗り越えるだけだと思っています。この状況を乗り越えられるのは、選手たち、スタッフ、私たち自身だと思っています。
甲府は良いチームです、良い選手もいます。でも良い選手がいるにもかかわらずなぜああいう状況にいるかというと、彼らも同じような問題を抱えているのかもしれません。私たちは彼らよりいい心理状態で入ること、彼らの試合ではなく我々の試合をすることです。プレッシャーとか、相手陣地で（ボールを）奪うとか、それ以前に“やること”、心理的に強く相手よりいくことが大事だと思っています。
乾 貴哉
両サイドバックが上がったときにスペースが空いてしまうので、もっと速くプレスバックができるように運動量を上げていかなければいけません。カウンターでやられている場面があるので、何とかして防ぎたいと思います。リスク管理をしながら前の選手をサポートして、中途半端ではなく“やるべきことをやり切ること”、“守備に徹する場面では徹すること”を強調してプレーしたいと思っています。（甲府戦に向けては）まずは最後のクロスがフィニッシュで終わることを意識して、取られた後の前からのプレスだったり、カウンターにならないように相手を潰すこと、切り替えの速さを忘れずにしたいです。暑さが続きますが、自分1人だけがキツいわけではありません。みんなキツい中での試合になると思うので、90分間しっかりと戦いたいと思います。
ホルヘ サリーナス
（第11節のアウェイ甲府戦は自身にとって）今シーズン初出場で、引き分けに終わったゲームでした。今回の試合はまったく別モノになると考えています。ただ我々のホームゲームなので、必ず勝たなければいけないと捉えています。
オープンなゲーム展開になるかもしれません。甲府も勝利を必要としているので、打ち合いになる可能性もあります。その中でも両者が勝利を求めた良いゲームになることを期待します。先制点を取れれば余裕をもってゲームを進めることができるでしょうし、その後もゲームをコントロールできるので非常に大事になります。ナイトゲームなので暑さも和らぐと思いますし、良いゲームにするためにも90分間、走り回りたいと思っています。
熊谷アンドリュー
（甲府戦に向けては）リスク管理を大事にしたいと考えています。ボールの取られ方と、その後の“行く”、“行かない”の判断が相当大事になります。前回（甲府と）戦った印象は、人に対してタフに付いてくるイメージ。なおかつ今のほうが（前回対戦時よりも）調子が良さそうなので、嫌なイメージはあります。相手がタフに来るぶんだけ、自分たちは球際をもっと意識しなければいけません。カウンターに注意をしてみんなで守りたいと感じます。
（工藤選手の加入は）讃岐戦では途中から試合に入ってリズムを生んでくれました。これからは別の攻撃の形も作れる可能性を感じます。前に出て行ってくれるぶん、自分は守備に重心を置けます。前線との連係も増えてくれば、得点シーンも増えると思います。
為田 大貴
ずっと「クロスからやられている」と言っていますが、チームとしてのクロス対応のやり方ももちろんありますし、それがかみ合っていないこともあります。選手同士の意思疎通や、距離感が良くないのかもしれないですし、毎回（試合の）失点シーンや反省というのはやっていますが、試合によって状況は違うので、そこはゴールキーパーを含めて声を出しながら一つひとつ対処していかないといけないのかなと思います。
すぐ次の試合（甲府戦）もあるし、ここから上位との対戦も続きます。ここでどれだけ勝点を取っていけるかなので、次に向けて準備するだけです。「やっていることは間違っていない」ということを自分たちに言い聞かせながらプレーできればいいかなと思います。次はホームですし、もちろん勝ちたいです。頑張ります！
工藤 浩平
（甲府戦がジェフ復帰後初のホームゲームとなるが）ずっとジェフのユニフォームを着てきたし、フクアリや臨海はずっとホームだったので、フクアリ自体にやはり思い入れはあって、ジェフを出てからも毎年フクアリに行くのは楽しみでした。ホームの試合に出るということはそれだけの責任もあると思うし、やはり一回出て（移籍して）戻ってきたからには、結果を出さないといけないと思うので、責任を持ってプレーしていきたいと思います。（アカデミーの先輩にあたる甲府・山本英臣選手には）サテライトでもお世話になったし、一緒にトレーニングもしていました。頭の良い選手ですし、もともとは前（前線）の選手なので、後ろからビルドアップで空いているスペースにボールを出す能力は高いです。そこは気を付けたいと思います。でもそのクレバーな選手の裏を取れれば得点できると思うので、狙っていきたいです。
ラリベイ
この状況は誰も予想していませんでした。しかし、我々は立ち向かっていかなければなりません。連戦となるので、リベンジのチャンスは来ます。これを逃してはいけません。一つひとつ乗り越えることで、この状況から脱出できると私は考えます。（今シーズンのゴール数が2桁に到達したが）自分にとっては目の前の試合が大事。ゴール数は大事ではありません。チームに貢献し、結果を得ることを意識してプレーをしています。これからも自分にできることに集中したいと思っています。
甲府はゴールを決めているが、失点もしている印象を持ってます。上位候補に挙げられていますが、我々と同様に浮き沈みの激しい部分もあると感じます。（甲府戦前日は愛娘の誕生日であり）自分にとっても大事な試合になるので、甲府戦では勝利をプレゼントしたいです。
［前節の結果／甲府］
甲府 3-2 熊本
［前節の布陣／甲府］
［前節の布陣／ジェフ］
［最近の戦績／甲府］
06/30 甲府 1-1 京都
07/04 甲府 1-3 金沢
07/07 大分 2-4 甲府
07/11 清水 0-1 甲府（天皇杯3回戦）
07/15 甲府 1-3 岐阜
07/21 甲府 3-2 熊本
［過去の対戦成績］
10/06/12 甲府 2-2 千葉
10/10/31 千葉 1-2 甲府
12/06/09 甲府 0-2 千葉
12/07/22 千葉 0-1 甲府
18/04/28 甲府 1-1 千葉
「今、（自分が）ジェフに来て以来、一番難しい壁が立ちはだかっていると思います。困難な状況を乗り越えるのは簡単じゃないのですが、どうにかして悪い状況を乗り越えなくてはいけない。それは人生も同じだと思います。難しいときこそ強く乗り越えること。今はサッカー的にも難しい状況にあると思っています。ただ、乗り越えるだけだと思っています」
最近５試合の戦績は１勝４敗。巻き返しを誓ったシーズン後半に突入してからも２連敗を喫し、順位を17位にまで落とした。指揮官の言葉どおり、「一番難しい壁」に行く手を阻まれ、厳しい状況に追い込まれている。
ラリベイは「この状況は誰も予想していませんでした」と話し、こう続けた。
「我々は立ち向かっていかなければなりません。連戦となるので、リベンジのチャンスは来ます。これを逃してはいけません。一つひとつ乗り越えることで、この状況から脱出できる」
迎える今節の相手は、ヴァンフォーレ甲府。第24節終了時点で10位と中位に位置しているが、昨シーズンまでJ1リーグに在籍していた強豪だ。厳しい環境下で行われる夏場の連戦だけに、難敵からの勝利はこの壁を「乗り越える」ためのきっかけとなり得る。ジェフにとっての“チャンス”とポジティブに捉え、立ち向かうよりほかない。
甲府とは4月28日の第11節で対戦し、試合開始直後に失点しながら、試合終了間際のアディショナルタイムに近藤直也が劇的なゴールを奪って勝点１を拾った。立ち上りに失点し、その後はボールの主導権を握りながらも攻めあぐねる。それは今シーズンのジェフにとって克服すべき課題だが、この試合では相手のカウンターに粘り強く対応し、最後まであきらめることなく１点を奪った。課題克服のヒントを見たゲームだった。
J2リーグ最多失点を記録しているジェフにとって、守備の改善は急務だ。それは守備陣の個の対応や連係だけでなく、チーム全体としてどのように守り、どのように攻めるかを明確にし、それを徹底する必要がある。90分を通じて攻守における一体感を示せるかどうかが、この試合のポイントとなるだろう。
熊谷アンドリューが言う。
「リスク管理を大事にしたいと考えています。ボールの取られ方と、その後の“行く”、“行かない”の判断が相当大事になります。前回（甲府と）戦った印象は、人に対してタフに付いてくるイメージ。なおかつ今のほうが（前回対戦時よりも）調子が良さそうなので、嫌なイメージはあります。相手がタフに来るぶんだけ、自分たちは球際をもっと意識しなければいけません。カウンターに注意をしてみんなで守りたいと感じます」
乾貴哉は「切り替え」のスピードに言及した。
「まずは最後のクロスがフィニッシュで終わることを意識して、取られた後の前からのプレスだったり、カウンターにならないように相手を潰すこと、切り替えの速さを忘れずにしたいです」
前節のカマタマーレ讃岐戦で８年ぶりにジェフのユニフォームを着てピッチに立った工藤浩平は、途中出場から攻撃のリズムを作り、しっかりと存在感を示した。“ホーム”に懸ける意気込みは強い。
「一回出て（移籍して）戻ってきたからには、結果を出さないといけないと思うので、責任を持ってプレーしたい」
厳しい暑さの中で行われる総力戦となるだろう。もう一度ジェフの底力をピッチで示し、この「壁」を乗り越えたい。
フアン エスナイデル監督
今、（自分が）ジェフに来て以来、一番難しい壁が立ちはだかっていると思います。困難な状況を乗り越えるのは簡単じゃないのですが、どうにかして悪い状況を乗り越えなくてはいけない。それは人生も同じだと思います。難しいときこそ強く乗り越えること。今はサッカー的にも難しい状況にあると思っています。ただ、乗り越えるだけだと思っています。この状況を乗り越えられるのは、選手たち、スタッフ、私たち自身だと思っています。
甲府は良いチームです、良い選手もいます。でも良い選手がいるにもかかわらずなぜああいう状況にいるかというと、彼らも同じような問題を抱えているのかもしれません。私たちは彼らよりいい心理状態で入ること、彼らの試合ではなく我々の試合をすることです。プレッシャーとか、相手陣地で（ボールを）奪うとか、それ以前に“やること”、心理的に強く相手よりいくことが大事だと思っています。
乾 貴哉
両サイドバックが上がったときにスペースが空いてしまうので、もっと速くプレスバックができるように運動量を上げていかなければいけません。カウンターでやられている場面があるので、何とかして防ぎたいと思います。リスク管理をしながら前の選手をサポートして、中途半端ではなく“やるべきことをやり切ること”、“守備に徹する場面では徹すること”を強調してプレーしたいと思っています。（甲府戦に向けては）まずは最後のクロスがフィニッシュで終わることを意識して、取られた後の前からのプレスだったり、カウンターにならないように相手を潰すこと、切り替えの速さを忘れずにしたいです。暑さが続きますが、自分1人だけがキツいわけではありません。みんなキツい中での試合になると思うので、90分間しっかりと戦いたいと思います。
ホルヘ サリーナス
（第11節のアウェイ甲府戦は自身にとって）今シーズン初出場で、引き分けに終わったゲームでした。今回の試合はまったく別モノになると考えています。ただ我々のホームゲームなので、必ず勝たなければいけないと捉えています。
オープンなゲーム展開になるかもしれません。甲府も勝利を必要としているので、打ち合いになる可能性もあります。その中でも両者が勝利を求めた良いゲームになることを期待します。先制点を取れれば余裕をもってゲームを進めることができるでしょうし、その後もゲームをコントロールできるので非常に大事になります。ナイトゲームなので暑さも和らぐと思いますし、良いゲームにするためにも90分間、走り回りたいと思っています。
熊谷アンドリュー
（甲府戦に向けては）リスク管理を大事にしたいと考えています。ボールの取られ方と、その後の“行く”、“行かない”の判断が相当大事になります。前回（甲府と）戦った印象は、人に対してタフに付いてくるイメージ。なおかつ今のほうが（前回対戦時よりも）調子が良さそうなので、嫌なイメージはあります。相手がタフに来るぶんだけ、自分たちは球際をもっと意識しなければいけません。カウンターに注意をしてみんなで守りたいと感じます。
（工藤選手の加入は）讃岐戦では途中から試合に入ってリズムを生んでくれました。これからは別の攻撃の形も作れる可能性を感じます。前に出て行ってくれるぶん、自分は守備に重心を置けます。前線との連係も増えてくれば、得点シーンも増えると思います。
為田 大貴
ずっと「クロスからやられている」と言っていますが、チームとしてのクロス対応のやり方ももちろんありますし、それがかみ合っていないこともあります。選手同士の意思疎通や、距離感が良くないのかもしれないですし、毎回（試合の）失点シーンや反省というのはやっていますが、試合によって状況は違うので、そこはゴールキーパーを含めて声を出しながら一つひとつ対処していかないといけないのかなと思います。
すぐ次の試合（甲府戦）もあるし、ここから上位との対戦も続きます。ここでどれだけ勝点を取っていけるかなので、次に向けて準備するだけです。「やっていることは間違っていない」ということを自分たちに言い聞かせながらプレーできればいいかなと思います。次はホームですし、もちろん勝ちたいです。頑張ります！
工藤 浩平
（甲府戦がジェフ復帰後初のホームゲームとなるが）ずっとジェフのユニフォームを着てきたし、フクアリや臨海はずっとホームだったので、フクアリ自体にやはり思い入れはあって、ジェフを出てからも毎年フクアリに行くのは楽しみでした。ホームの試合に出るということはそれだけの責任もあると思うし、やはり一回出て（移籍して）戻ってきたからには、結果を出さないといけないと思うので、責任を持ってプレーしていきたいと思います。（アカデミーの先輩にあたる甲府・山本英臣選手には）サテライトでもお世話になったし、一緒にトレーニングもしていました。頭の良い選手ですし、もともとは前（前線）の選手なので、後ろからビルドアップで空いているスペースにボールを出す能力は高いです。そこは気を付けたいと思います。でもそのクレバーな選手の裏を取れれば得点できると思うので、狙っていきたいです。
ラリベイ
この状況は誰も予想していませんでした。しかし、我々は立ち向かっていかなければなりません。連戦となるので、リベンジのチャンスは来ます。これを逃してはいけません。一つひとつ乗り越えることで、この状況から脱出できると私は考えます。（今シーズンのゴール数が2桁に到達したが）自分にとっては目の前の試合が大事。ゴール数は大事ではありません。チームに貢献し、結果を得ることを意識してプレーをしています。これからも自分にできることに集中したいと思っています。
甲府はゴールを決めているが、失点もしている印象を持ってます。上位候補に挙げられていますが、我々と同様に浮き沈みの激しい部分もあると感じます。（甲府戦前日は愛娘の誕生日であり）自分にとっても大事な試合になるので、甲府戦では勝利をプレゼントしたいです。
［前節の結果／甲府］
甲府 3-2 熊本
［前節の布陣／甲府］
［前節の布陣／ジェフ］
［最近の戦績／甲府］
06/30 甲府 1-1 京都
07/04 甲府 1-3 金沢
07/07 大分 2-4 甲府
07/11 清水 0-1 甲府（天皇杯3回戦）
07/15 甲府 1-3 岐阜
07/21 甲府 3-2 熊本
［過去の対戦成績］
10/06/12 甲府 2-2 千葉
10/10/31 千葉 1-2 甲府
12/06/09 甲府 0-2 千葉
12/07/22 千葉 0-1 甲府
18/04/28 甲府 1-1 千葉
