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2018 SEASON MATCHES試合日程・結果

SEASON
今シーズン初の3連勝が懸かった大一番だ。ホーム・フクアリに迎えるのは、ジェフより消化試合数が1つ少ないアビスパ福岡。現時点で勝点53、J1昇格プレーオフ圏内の6位につけており、ジェフとは勝点で12の差が開いている。他チームの今節の結果にもよるが、目標とする6位との勝点差を直接対決で縮められる絶好のチャンスだ。

フアン エスナイデル監督はサポーターへの“協力”を呼びかけた。

「たくさんの人に来てほしいと思っています。サポーターで埋まれば埋まるほど、良い試合になると思います。我々としては、チームのやる気、全力を出すというところを見てほしいと思います」

抜群の攻撃力を誇る福岡はJ1昇格の有力候補だが、最近5試合は2勝1分2敗と決して安定した結果を残しているわけではない。前節は上位争いを演じる横浜FCとスコアレスドロー、前々節は同じく自動昇格圏の2位につける松本山雅FCを相手に0-1と黒星を喫しており、上位陣が相手とはいえ得点力不足に陥っている印象もある。

ここ2試合、無失点が続いているジェフにとっては、勝利の原動力となっている守備の真価が問われる一戦となるだろう。2連勝の立役者のひとり、大野哲煥が言う。

「(福岡の)フォワードには良い選手がそろっています。個人としてはディフェンス陣と協力して自分の役割を果たすだけなので、そこは連係を密にしてやっていきたいと思います。ここからホーム2連戦。フクアリでプレーをすることは楽しみですが、一つの自信を過信せずにやっていくことが大事なので、良いパフォーマンスを出していくだけです」

最終ラインのリーダー、近藤直也は大野の活躍を称えながら引き締める言葉を発した。

「守備陣が抑えることができれば、あとは攻撃陣が得点を取ってくれます。大野選手が前回の試合(岡山戦)で止めるべきところを止めていました。自分たちはあまり先のことを考えず、目の前の試合を一つひとつ集中して戦っていくだけです」

最近3試合で8得点と、攻撃陣は相変わらず好調だ。はっきりとした前線からのプレスと、それに連動する球際の寄せ、ボールを奪ってからの切り替えのスピードなど、現在のジェフは守備から攻撃へのスムーズな流れが見られ、それが攻撃陣のコンビネーションを生んでいる。

ピッチに戻ってきた町田也真人も、その存在感を高めつつある。本人の手応えも大きい。

「今チームとしてすごく距離感良くできていると思うし、特にダブルボランチの二人(熊谷選手・小島選手)が良く頑張ってくれているし、あとは最後みんなで体を張れているというのが失点ゼロにつながっていると思います。福岡は堅そうだし、球際なども強く来るチームだと思いますが、フクアリだし、今のチーム状態なら互角以上に戦えると思います」

いずれにしても、ジェフにとっては勝利だけが求められる一戦だ。福岡には個の能力が高い選手が揃っているが、1対1の局面で負けず、組織としての集中力や連動性を試合の立ち上がりから最後まで示すことができれば、どこが相手でも勝てるという自信も戻ってきた。

横浜FC戦へと続くフクアリでの上位陣との連戦で、勝点6を積み上げられるか。その成否によって、今シーズンの結末は大きく左右されるだろう。その初戦、何としても勝点3を手にしてフクアリで歓喜を共有したい。

フアン エスナイデル監督
(福岡は)素晴らしいチームだと思っています。昨シーズンよりいいチームだと思っています。前のほうでも攻撃のオプションが増えていますし、ドゥドゥ選手は中であろうが外であろうが攻撃できる選手だと思います。そういう意味で良くなっていると思います。つまり難しい試合になるでしょう。私たちも今はいい状態にいますから、良い試合になると思います。早く試合がしたいです。
たくさんの人に来てほしいと思っています。サポーターで埋まれば埋まるほど、良い試合になると思います。今シーズンはサポーターの皆さんに対して、特にホームで(応援に対して結果で)返し切れていないものがあります。昨シーズンに関しては良かったのですが、今シーズンはホームで安定感を出せなかったというのがあります。ただ、まだホームの試合は残っていますので、そういう意味で多くのサポーターの皆さんに駆けつけてほしいと思っています。我々としては、チームのやる気、全力を出すというところを見てほしいと思います。選手は100%すべて出し切っています。ただ結果に関しては、ここ最近2試合のようにうまくいくかどうか。うまくいくことを願っています。

大野 哲煥
(福岡の)フォワードには良い選手がそろっています。個人としてはディフェンス陣と協力して自分の役割を果たすだけなので、そこは連係を密にしてやっていきたいと思います。岡山戦では危なげなく判断できましたし、チームとしてやりたいサッカーができていました。 ここからホーム2連戦となります。フクアリでプレーをすることは楽しみですが、一つの自信を過信せずにやっていくことが大事なので、良いパフォーマンスを出していくだけです。また、チームはアウェイでなかなか勝てないと言われていたので、山口戦と岡山戦の勝利は非常に大きいと思います。チームの調子が良いと思うので、これを継続していきたいと考えます。

近藤 直也
(福岡との)前回対戦(第10節)は1-3でやられているので、同じようにやられてはダメです。福岡の攻撃の質は高いと感じていますし、上位に位置していることでジェフに対しても自信をもってやってくると思っています。そこを守備陣が抑えることができれば、あとは攻撃陣が得点を取ってくれます。
ここ2試合無失点が続いているので、この流れを継続できれば勝てると思います。その中で、大野選手が前回の試合(岡山戦)で止めるべきところを止めていました。町田選手も復帰して守備でもサボらずにプレスに行き、攻撃でアクセントをつけてくれているのも大きいと感じます。自分たちはあまり先のことを考えず、目の前の試合を一つひとつ集中して戦っていくだけです。

溝渕 雄志
(福岡戦は)プレーオフに向けての勝負どころです。自分たちは勝利を積み上げるしかありません。次の福岡戦は全力で戦い、自分たちのサッカーをやるだけです。攻撃でも守備でも距離感が良くなっているのでそれを保ち、相手の時間でもしぶとく食らいつきたいです。球際に行きながら全体の守備の部分は試合の中で修正をし、相手のやりたいことをやらせず、自分たちのやりたいことをやる。相手のストロングポイントをつぶす守備に取り組めれば、無失点でいけます。バラバラになると裏や間を使われてしまいます。後手に回らないように守備でも主導権を握りたいと思っていますし、良い守備を続けることが良い攻撃につながります。2連勝の流れを継続させたいと考えます。

町田 也真人
(山口戦・岡山戦と)自分がスタメンに入って負けるわけにはいかないと思って臨んだ結果の2勝なので、まずはとりあえず嬉しいです。今チームとしてすごく距離感良くできていると思うし、特にダブルボランチの二人(熊谷選手・小島選手)が良く頑張ってくれているし、あとは最後みんなで体を張れているというのが失点ゼロにつながっていると思います。ただこの2試合は失点がありませんが、今まで失点してしまったときに崩れてしまっていることも多かったので、今は失点したときがちょっと怖いなとも思っています。
福岡は堅そうだし、球際なども強く来るチームだと思いますが、フクアリだし、今のチーム状態なら互角以上に戦えると思います。(福岡・横浜FCと上位との対戦が続くが)どちらにしても全部勝たないといけないので。失うものはないというか、チームとして全力を出してみんなで戦いたいです。

熊谷 アンドリュー
(2試合連続完封勝利の要因として)攻守にわたって、距離感良くできているのかなと思っています。個人的には自分の前の2枚の選手(矢田選手・船山選手・町田選手)が距離感良く保ってくれているぶん、攻撃も守備もやりやすいなという感覚を持っています。でもこの2試合(山口戦・岡山戦)は、正直そこまで相手も調子が良い感じはしなかったので上手くいきましたが、(次から対戦する)福岡や横浜FCは調子もいいし、順位も上なので、そこでどれくらいできるか。そこで勝ち切ることができれば波に乗っていけるんじゃないかなと思います。
福岡は本当に堅いサッカーをしてくるし、攻撃陣も強力な選手もいると思いますが、自分たちも攻撃の部分では自信を持っていますし、守備のところでじれないで守れればチャンスはあるのかなと感じています。ホームなので、しっかりアグレッシブなサッカーをして勝ちたいです。

指宿 洋史
次からのホームゲーム2試合(福岡戦・横浜FC戦)は、個の力があるチームとの対戦です。油断はできません。よりチームとしてやるべきことをやって勝ち切りたいと思っています。福岡は失点が少ないチームですが、ウチは得点力があるチーム。前からしっかりとプレッシャーに行き、失点ゼロで抑えることができれば勝つ確率は高くなります。まずはしっかりと守りから入りたいと考えます。
個人としてもコンディションは上がってきていますし、試合勘もより良い感じになっています。その中でチームとして勝ちにつながるサッカーをしたいです。アウェイで2試合、無失点と複数得点ができている。このフィーリングの良さを継続したいと思います。


[前節の結果/福岡]
福岡 0-0 横浜FC


[前節の布陣/福岡]


[前節の布陣/ジェフ]



[最近の戦績/福岡]
08/18 栃木 1-0 福岡
08/26 新潟 0-3 福岡
09/01 福岡 1-0 大分
09/08 福岡 0-1 松本
09/12 福岡 0-0 横浜FC


[過去の対戦成績]
15/06/14 千葉 2-2 福岡
15/10/10 福岡 1-0 千葉
17/06/10 千葉 0-0 福岡
17/10/22 福岡 0-1 千葉
18/04/22 福岡 3-1 千葉
TICKET INFOこの試合のチケット情報

9.16 (日) 17:00 KICKOFF 明治安田生命J2リーグ 第33節

試合会場フクダ電子アリーナ

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