主 審 | 西村 雄一 |
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副 審 | 竹田 和雄 |
篠藤 巧 |
1 | 新井 章太 | GK | GK | 櫛引 政敏 | 21 |
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6 | 田坂 祐介 | DF | DF | 熊本 雄太 | 23 |
15 | チャン ミンギュ | DF | DF | 野田 裕喜 | 5 |
16 | 鳥海 晃司 | DF | DF | 松本 怜大 | 19 |
33 | 安田 理大 | DF | MF | 末吉 塁 | 25 |
4 | 田口 泰士 | MF | MF | 中村 駿 | 17 |
18 | 熊谷 アンドリュー | MF | MF | 岡崎 建哉 | 7 |
20 | 矢田 旭 | MF | MF | 山田 拓巳 | 6 |
13 | 為田 大貴 | MF | FW | 南 秀仁 | 18 |
24 | 山下 敬大 | FW | FW | ヴィニシウス アラウージョ | 9 |
9 | クレーベ | FW | FW | 山岸 祐也 | 11 |
23 | 佐藤 優也 | GK | GK | 摂津 颯登 | 28 |
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5 | 増嶋 竜也 | DF | DF | 栗山 直樹 | 3 |
49 | 下平 匠 | DF | DF | 半田 陸 | 31 |
39 | 見木 友哉 | MF | MF | 小松 駿太 | 8 |
50 | 米倉 恒貴 | MF | MF | 加藤 大樹 | 20 |
10 | 船山 貴之 | FW | MF | 渡邊 凌磨 | 40 |
40 | 櫻川 ソロモン | FW | FW | 大槻 周平 | 13 |
尹 晶煥 | 石丸 清隆 |
8 | シュート | 6 |
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7 | G K | 6 |
5 | C K | 5 |
12 | 直接FK | 8 |
2 | 間接FK | 1 |
2 | オフサイド | 1 |
0 | P K | 0 |
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MANAGER
まず守備の意識を高く持つこと。
簡単なミスが増えている。全体的にサポートを速くしていこう。
カウンターは最後までやり切ること!
MANAGER
連敗してしまっている中で勝点3を持ち帰れるように努力してきたので、そうできなかった部分はとても残念です。ただ、今日の試合については、いかにして守備を安定させ、それを維持するかを重点的に考えていました。無失点で試合を終えられたことについては良かったと思います。
少ないチャンスを決め切る決定率を上げていく必要があると思います。すべての選手が守備の意識を高く持ってくれたと思いますし、今日の勝点1を価値あるものと考えています。この1ポイントを次のゲームにつなげたいと思います。
―― 前節に続いて“つなぐ意識”が見られました。
パスをつなぐ能力に長けた選手が入りましたが、シュートの場面、あるいはゴール前でのチャンスという場面をあまり作れなかったと思うので、そういう部分はこれから改善しなければいけないと思います。ただボールをつなぐことだけではなく、ロングパスやショートパスをうまく組み合わせながら攻撃することが大事であることを、選手たちは少しずつ分かり始めていると思います。
―― 櫻川ソロモン選手は、クレーベ選手が足を痛める前から準備していたように見えました。
そう見えましたか? 控え選手がウォーミングアップする時間だったので、そう見えたのだと思います。最初から準備していたわけではありませんが、クレーベに異常があったので交代することになりました。
―― 全体的にミスが多かったように感じました。
選手たちに「勝とう」という意欲があるので、敵陣でボールを奪った際にそういう意識がパスミスにつながってしまうというシーンが多かった気がします。少し攻め急ぐ気持ちがあったのだと思います。
―― 後半の選手交代は80分過ぎまで引っ張りました。その理由は?
まずは、為田(大貴)と(矢田)旭、それから(山下)敬大のプレーが悪くなかったので、彼らがやってくれるという期待から少し時間を引っ張ることになりました。もちろん交代で入った選手たちにも期待しているのですが、今日はそう判断したということです。
―― 悩みどころではあった?
そうですね。そこは悩みました。
DF 15
―― 無失点に抑えることができた要因は?
最近は連続して失点しているということで、チーム全員が守備に対して危機感を持ってプレーできていたと思います。
―― 鳥海(晃司)選手との連係について。
お互いの意思疎通であったり、カバーリングについて意識しています。
―― 次の試合に向けて。
再開後、ホームで勝利できていないので、次の試合は必ず勝利をお届けできるように頑張ります。
DF 33
―― 最低限のノルマである勝点1と無失点の手応えについて。
これまで守備をベースとするチームでありながら失点を食らっていたので、今日は絶対に集中してゼロに抑えようと言っていました。アウェイで勝点1は悪くないと思います。もちろん勝ち切れればよかったけれど、まずは連敗を止めることができたので悪くないと思う。まずは守備を固めて、きっちりとゼロに抑える戦いをこれからも続けていきたいと思います。
―― 攻守とも、今日の左サイドはボールに絡む機会が多かった。
まず、守備では自分の前にいる為田(大貴)選手を気持ちよくプレーさせるために自分が守備で頑張って、(為田に)攻撃でパワーを使ってもらいたいと思っていました。そういう部分でちょっともの足りなさを自分では感じますけれど、攻守両面で、自分自身も動けるようになってきているし、ケガをせずに、連戦ですけど試合に出られるようにいい準備をしたいと思います。