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2018 SEASON MATCHES試合日程・結果
前半戦最後のホームゲームだ。フクアリに迎えるのは愛媛FC。ジェフは３試合ぶりの勝利を目指してこの試合に臨む。
第18節終了時点で21位に沈む愛媛だが、前節は上位争いを演じる大分トリニータをホームに迎え、11試合ぶりとなる勝利を手にした。今シーズン初となる勝利は、５月に間瀬秀一前監督から指揮権を引き継いだ川井健太監督にとってももちろん初勝利。勢いをそのままに、フクアリに乗り込んでくる。
小島秀仁や藤田息吹、浦田延尚ら昨シーズンまでの主力が抜けた愛媛は、それでも第７節までにアウェイで２つの白星を挙げて粘り強さを示した。その後は勝ち星から遠のいたものの、J1昇格候補の一角とされるヴァンフォーレ甲府、松本山雅FCとドロー。前節は上位の大分を相手にPKで奪ったゴールを守り抜き、１－０で勝利をつかみ取った。
天皇杯２回戦から２試合連続でスタメン出場しているホルヘ サリーナスが言う。
「愛媛は順位では苦しんでいますが、順位が下であるからこそ、何としても勝とうという気持ちで臨んでくると思うので、間違いなく難しい試合になると思います。スキを与えるとやられてしまうので、立ち上がりから集中力全開で臨むことが大事です」
愛媛の守護神は昨シーズンまで在籍していた岡本昌弘。左サイドには小池純輝がいる。経験豊富な西田剛や河原和寿、チャンスメーカーの近藤貴司、J1経験のある田中裕人や小暮大器など、警戒しなければならないタレントは多い。やはり、十分な警戒心を持って臨まなければならないゲームだ。
ジェフは前節、モンテディオ山形を相手にセットプレーから２失点を喫する悔しい敗戦を喫した。
指宿洋史が振り返る。
「ゲームを支配している状況で、ピンチの場面は（失点につながった）セットプレー２本だけでした。勝ちにはつながりませんでしたが、手応えは感じています。最近の試合は内容も伴ってきています」
溝渕雄志が感じているのは、“内容”を“結果”に結びつけることの難しさだ。
「愛媛が下位にいるチームであろうが、関係ありません。一つのラストパス、一つのクロスを（ゴールに）決めなければいけませんし、ピッチで体を張れるか、球際に勝てるかです。それを積み重ねれば試合にも勝てますし、勝点も積み上がっていきます。僕らが主導権を握っていく中で、（ボールの）奪われ方が悪くないようにしたいです。シンプルに、そして丁寧にプレーをしながら“ここぞの場面”で勝負を仕掛けていきたいと思います」
混戦のJ2リーグは上位陣との勝点差がそれほど大きくないとはいえ、J1昇格争いに生き残るためには勝利を積み重ねるしかない。ましてホームでの勝点３は絶対だ。
為田大貴が言う。
「愛媛戦が前半戦最後のホームゲームになりますが、僕たちはどんな状況でも勝たなければいけません。昇格するには、連勝することと、連敗しないことが大事になります。勝点３だけを見て闘いたい。後半戦への弾みとなる試合にしたいです」
フアン エスナイデル監督
（山形戦の敗因は）セットプレーだけではないと思います。ウチに足りなかったのは、アグレッシブさや、行くべきときに行くというところ。実際に（失点した）2つのセットプレーは、インテンシティが足りなかったからだと思っています。私にとって良いセットプレーの守備は、集中力と関係しています。
ただ何度もいいますが、チームは良いサッカーをしています。昨シーズンより、試合を支配しています。ただ、行くべきときにはしっかり行くこと。それはマークだけの話ではなくて、攻撃でも同じことが言えます。
（愛媛戦では、昨シーズンまでジェフでプレーした岡本選手と）再会できることを嬉しく思います。プロフェッショナルとして素晴らしい選手です。ウチでは出場チャンスがありませんでしたが、にもかかわらずプロフェッショナルで、人としても素晴らしいです。1年をとおして彼の活躍を期待していますが、ただこの試合は、我々が勝ちたいと思っています。
近藤 直也
（ジェフでプレーした愛媛・小池純輝選手は）縦に速いので、スピードに乗らせないように気をつけたいですね。裏をケアしつつ、足元でボールを受けたときにガッツリと行ければと思っています。
（GK岡本昌弘選手とリーグ戦で対戦となれば）2010年以来になりますね。同い年で、年代別代表に選ばれていたころから（Jリーグで）対戦していました。シュートストップが良くて、（ジェフで）シュート練習をしていたときにも「入る」と思ったシュートを弾かれたこともありました。愛媛では試合に出続けていますが、ゴールキーパーは試合に出ることでリズムも出てくると思うので、チームを救うようなセービングもしているんじゃないかと思います。対戦はすごく楽しみです。（2007年の）ちばぎんカップでグッピー（岡本選手）から点を取ったことは、よく覚えています。グッピーから点を取れれば、嬉しさ倍増ですね。
溝渕 雄志
愛媛が下位にいるチームであろうが、関係ありません。一つのラストパス、一つのクロスを（ゴールに）決めなければいけませんし、ピッチで体を張れるか、球際に勝てるかです。それを積み重ねれば試合にも勝てますし、勝点も積み上がっていきます。僕らが主導権を握っていく中で、（ボールの）奪われ方が悪くないようにしたいです。シンプルに、そして丁寧にプレーをしながら“ここぞの場面”で勝負を仕掛けていきたいと思います。
上位に這い上がっていくためには、チームに勢いがないといけません。だからこそゴールに向かう積極性を出したいと思います。自分にチャンスが来れば、全力で見せたいと思っています。（元チームメイトとの対戦は）楽しみ。知っている人とやるのは楽しみです！
山本 真希
相手の愛媛が下位にいるチームだからといって、油断することはありません。愛媛は前節、上位争いをする大分に勝っているし、気を引き締めて戦わなければいけない相手だということは再確認できました。
（昨シーズン、愛媛戦でゴールを決めていることは）そこはあまり気にしていません（笑）。（愛媛のブロックに対しては）うまく良いタイミングで縦パスを入れることが大切です。その状況に応じてチームとして連動した動きができれば、相手のディフェンスの陣形も崩れてチャンスができると思います。個人としては、前でも後ろでもどのポジションでも、エスナイデル監督に求められていることをピッチで表現するだけです。愛媛には、ジェフ期限付き移籍をしている岡本選手、吉田眞紀人選手（※出場不可）、そして昨シーズンまで所属していた小池選手がいるので、そういう楽しみもありますね。
ホルヘ サリーナス
（天皇杯2回戦、前節・山形戦と）2試合続けて90分出場しましたが、すごく気持ち良くプレーできましたし、（自身の）調子も良い状態を維持できていると思います。ゲームコンディションもリズムもつかめてきましたし、1週間に2試合90分出ても、特に影響なくプレーできました。
愛媛は順位では苦しんでいますが、順位が下であるからこそ、何としても勝とうという気持ちで臨んでくると思うので、間違いなく難しい試合になると思います。スキを与えるとやられてしまうので、立ち上がりから集中力全開で臨むことが大事です。（GK岡本選手は）親友ですし、彼はゴールキーパーとしてだけでなく人間としても素晴らしいですし、会うのを楽しみにしています。ただピッチの中では友情は存在しないので、（試合中は）戦うことだけに集中します。
為田 大貴
（愛媛戦に向けて）僕の中では先発、途中出場のどちらでも役割を果たせていると感じます。チームのプラスになるように緩急をつける存在になりたいですし、リズムを変えられるプレーをこれからも心がけたいと思います。（前線にいるラリベイ選手、指宿選手のハイタワー2人が）そこで競り勝ってくれるだけでも、僕は前向きでドリブルができますし。2人がいることで選択肢は増えます。2人を使いながらシンプルにクロスを上げることを含め、自分の特長を生かしたいと感じます。
愛媛戦が前半戦最後のホームゲームになりますが、僕たちはどんな状況でも勝たなければいけません。昇格するには、連勝することと、連敗しないことが大事になります。勝点3だけを見て闘いたい。後半戦への弾みとなる試合にしたいです。
指宿 洋史
（山形戦を振り返ると）ゲームを支配している状況で、ピンチの場面は（失点につながった）セットプレー2本だけでした。勝ちにはつながりませんでしたが、手応えは感じています。最近の試合は内容も伴ってきています。
（愛媛戦に向けては）相手に引かれてしまうと崩すのは大変になります。僕とラリベイ選手が出場したならば、高さという武器を使って、ある程度2人で押し込むことはできると考えます。その中で失点をしないことが大事になります。失点は守備陣だけの責任ではなく、僕ら（前線の選手）がしっかりプレスをかけていくことも大事です。失点せずに進められたら、“僕らの試合”になります。難しい試合になるとは思いますが、ゴール前でのチャンスを生かして得点を狙いたいです。
［前節の結果／愛媛］
愛媛 1-0 大分
［前節の布陣／愛媛］
［前節の布陣／ジェフ］
［最近の戦績／愛媛］
05/12 福岡 2-0 愛媛
05/20 愛媛 1-2 京都
05/26 東京V 0-0 愛媛
06/02 町田 2-1 愛媛
06/06 水戸 2-0 愛媛（天皇杯2回戦）
06/10 愛媛 1-0 大分
［過去の対戦成績］
15/04/19 愛媛 1-0 千葉
15/10/04 千葉 1-0 愛媛
16/07/03 愛媛 2-1 千葉
16/08/07 千葉 0-0 愛媛
17/05/27 千葉 4-2 愛媛
17/07/29 愛媛 1-0 千葉
第18節終了時点で21位に沈む愛媛だが、前節は上位争いを演じる大分トリニータをホームに迎え、11試合ぶりとなる勝利を手にした。今シーズン初となる勝利は、５月に間瀬秀一前監督から指揮権を引き継いだ川井健太監督にとってももちろん初勝利。勢いをそのままに、フクアリに乗り込んでくる。
小島秀仁や藤田息吹、浦田延尚ら昨シーズンまでの主力が抜けた愛媛は、それでも第７節までにアウェイで２つの白星を挙げて粘り強さを示した。その後は勝ち星から遠のいたものの、J1昇格候補の一角とされるヴァンフォーレ甲府、松本山雅FCとドロー。前節は上位の大分を相手にPKで奪ったゴールを守り抜き、１－０で勝利をつかみ取った。
天皇杯２回戦から２試合連続でスタメン出場しているホルヘ サリーナスが言う。
「愛媛は順位では苦しんでいますが、順位が下であるからこそ、何としても勝とうという気持ちで臨んでくると思うので、間違いなく難しい試合になると思います。スキを与えるとやられてしまうので、立ち上がりから集中力全開で臨むことが大事です」
愛媛の守護神は昨シーズンまで在籍していた岡本昌弘。左サイドには小池純輝がいる。経験豊富な西田剛や河原和寿、チャンスメーカーの近藤貴司、J1経験のある田中裕人や小暮大器など、警戒しなければならないタレントは多い。やはり、十分な警戒心を持って臨まなければならないゲームだ。
ジェフは前節、モンテディオ山形を相手にセットプレーから２失点を喫する悔しい敗戦を喫した。
指宿洋史が振り返る。
「ゲームを支配している状況で、ピンチの場面は（失点につながった）セットプレー２本だけでした。勝ちにはつながりませんでしたが、手応えは感じています。最近の試合は内容も伴ってきています」
溝渕雄志が感じているのは、“内容”を“結果”に結びつけることの難しさだ。
「愛媛が下位にいるチームであろうが、関係ありません。一つのラストパス、一つのクロスを（ゴールに）決めなければいけませんし、ピッチで体を張れるか、球際に勝てるかです。それを積み重ねれば試合にも勝てますし、勝点も積み上がっていきます。僕らが主導権を握っていく中で、（ボールの）奪われ方が悪くないようにしたいです。シンプルに、そして丁寧にプレーをしながら“ここぞの場面”で勝負を仕掛けていきたいと思います」
混戦のJ2リーグは上位陣との勝点差がそれほど大きくないとはいえ、J1昇格争いに生き残るためには勝利を積み重ねるしかない。ましてホームでの勝点３は絶対だ。
為田大貴が言う。
「愛媛戦が前半戦最後のホームゲームになりますが、僕たちはどんな状況でも勝たなければいけません。昇格するには、連勝することと、連敗しないことが大事になります。勝点３だけを見て闘いたい。後半戦への弾みとなる試合にしたいです」
フアン エスナイデル監督
（山形戦の敗因は）セットプレーだけではないと思います。ウチに足りなかったのは、アグレッシブさや、行くべきときに行くというところ。実際に（失点した）2つのセットプレーは、インテンシティが足りなかったからだと思っています。私にとって良いセットプレーの守備は、集中力と関係しています。
ただ何度もいいますが、チームは良いサッカーをしています。昨シーズンより、試合を支配しています。ただ、行くべきときにはしっかり行くこと。それはマークだけの話ではなくて、攻撃でも同じことが言えます。
（愛媛戦では、昨シーズンまでジェフでプレーした岡本選手と）再会できることを嬉しく思います。プロフェッショナルとして素晴らしい選手です。ウチでは出場チャンスがありませんでしたが、にもかかわらずプロフェッショナルで、人としても素晴らしいです。1年をとおして彼の活躍を期待していますが、ただこの試合は、我々が勝ちたいと思っています。
近藤 直也
（ジェフでプレーした愛媛・小池純輝選手は）縦に速いので、スピードに乗らせないように気をつけたいですね。裏をケアしつつ、足元でボールを受けたときにガッツリと行ければと思っています。
（GK岡本昌弘選手とリーグ戦で対戦となれば）2010年以来になりますね。同い年で、年代別代表に選ばれていたころから（Jリーグで）対戦していました。シュートストップが良くて、（ジェフで）シュート練習をしていたときにも「入る」と思ったシュートを弾かれたこともありました。愛媛では試合に出続けていますが、ゴールキーパーは試合に出ることでリズムも出てくると思うので、チームを救うようなセービングもしているんじゃないかと思います。対戦はすごく楽しみです。（2007年の）ちばぎんカップでグッピー（岡本選手）から点を取ったことは、よく覚えています。グッピーから点を取れれば、嬉しさ倍増ですね。
溝渕 雄志
愛媛が下位にいるチームであろうが、関係ありません。一つのラストパス、一つのクロスを（ゴールに）決めなければいけませんし、ピッチで体を張れるか、球際に勝てるかです。それを積み重ねれば試合にも勝てますし、勝点も積み上がっていきます。僕らが主導権を握っていく中で、（ボールの）奪われ方が悪くないようにしたいです。シンプルに、そして丁寧にプレーをしながら“ここぞの場面”で勝負を仕掛けていきたいと思います。
上位に這い上がっていくためには、チームに勢いがないといけません。だからこそゴールに向かう積極性を出したいと思います。自分にチャンスが来れば、全力で見せたいと思っています。（元チームメイトとの対戦は）楽しみ。知っている人とやるのは楽しみです！
山本 真希
相手の愛媛が下位にいるチームだからといって、油断することはありません。愛媛は前節、上位争いをする大分に勝っているし、気を引き締めて戦わなければいけない相手だということは再確認できました。
（昨シーズン、愛媛戦でゴールを決めていることは）そこはあまり気にしていません（笑）。（愛媛のブロックに対しては）うまく良いタイミングで縦パスを入れることが大切です。その状況に応じてチームとして連動した動きができれば、相手のディフェンスの陣形も崩れてチャンスができると思います。個人としては、前でも後ろでもどのポジションでも、エスナイデル監督に求められていることをピッチで表現するだけです。愛媛には、ジェフ期限付き移籍をしている岡本選手、吉田眞紀人選手（※出場不可）、そして昨シーズンまで所属していた小池選手がいるので、そういう楽しみもありますね。
ホルヘ サリーナス
（天皇杯2回戦、前節・山形戦と）2試合続けて90分出場しましたが、すごく気持ち良くプレーできましたし、（自身の）調子も良い状態を維持できていると思います。ゲームコンディションもリズムもつかめてきましたし、1週間に2試合90分出ても、特に影響なくプレーできました。
愛媛は順位では苦しんでいますが、順位が下であるからこそ、何としても勝とうという気持ちで臨んでくると思うので、間違いなく難しい試合になると思います。スキを与えるとやられてしまうので、立ち上がりから集中力全開で臨むことが大事です。（GK岡本選手は）親友ですし、彼はゴールキーパーとしてだけでなく人間としても素晴らしいですし、会うのを楽しみにしています。ただピッチの中では友情は存在しないので、（試合中は）戦うことだけに集中します。
為田 大貴
（愛媛戦に向けて）僕の中では先発、途中出場のどちらでも役割を果たせていると感じます。チームのプラスになるように緩急をつける存在になりたいですし、リズムを変えられるプレーをこれからも心がけたいと思います。（前線にいるラリベイ選手、指宿選手のハイタワー2人が）そこで競り勝ってくれるだけでも、僕は前向きでドリブルができますし。2人がいることで選択肢は増えます。2人を使いながらシンプルにクロスを上げることを含め、自分の特長を生かしたいと感じます。
愛媛戦が前半戦最後のホームゲームになりますが、僕たちはどんな状況でも勝たなければいけません。昇格するには、連勝することと、連敗しないことが大事になります。勝点3だけを見て闘いたい。後半戦への弾みとなる試合にしたいです。
指宿 洋史
（山形戦を振り返ると）ゲームを支配している状況で、ピンチの場面は（失点につながった）セットプレー2本だけでした。勝ちにはつながりませんでしたが、手応えは感じています。最近の試合は内容も伴ってきています。
（愛媛戦に向けては）相手に引かれてしまうと崩すのは大変になります。僕とラリベイ選手が出場したならば、高さという武器を使って、ある程度2人で押し込むことはできると考えます。その中で失点をしないことが大事になります。失点は守備陣だけの責任ではなく、僕ら（前線の選手）がしっかりプレスをかけていくことも大事です。失点せずに進められたら、“僕らの試合”になります。難しい試合になるとは思いますが、ゴール前でのチャンスを生かして得点を狙いたいです。
［前節の結果／愛媛］
愛媛 1-0 大分
［前節の布陣／愛媛］
［前節の布陣／ジェフ］
［最近の戦績／愛媛］
05/12 福岡 2-0 愛媛
05/20 愛媛 1-2 京都
05/26 東京V 0-0 愛媛
06/02 町田 2-1 愛媛
06/06 水戸 2-0 愛媛（天皇杯2回戦）
06/10 愛媛 1-0 大分
［過去の対戦成績］
15/04/19 愛媛 1-0 千葉
15/10/04 千葉 1-0 愛媛
16/07/03 愛媛 2-1 千葉
16/08/07 千葉 0-0 愛媛
17/05/27 千葉 4-2 愛媛
17/07/29 愛媛 1-0 千葉
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