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2018 SEASON MATCHES試合日程・結果
結果に見放された厳しい8月を終えて、1カ月ぶりの勝利に沸いた第31節レノファ山口FC戦。順位に変動はなかったもののジェフは勝点を38に伸ばし、可能性をつないだ。
残り11試合。J1昇格プレーオフ圏内となる6位・大宮アルディージャとの勝点差は13。非常に厳しい戦いが続くことは間違いないが、今はとにかく、目の前の1試合に全力を注ぎ、勝点を積み上げて可能性を残し続けるしかない。
4-0と圧勝した山口戦は、終盤戦の巻き返しを見据える上で大きな手応えとなるゲームだった。立ち上がりからピッチに立つ全員が闘争心を示し、前半終了間際の船山貴之のゴールを皮切りに、後半は3つのゴールを奪って相手を寄せ付けなかった。
Jリーグデビュー戦で決定的なセーブを見せ、チームに勇気をもたらしたGK大野哲煥が振り返る。
「自分としてもずっと待っていたデビュー戦でしたが、一番はチームが勝ったことが嬉しかったです。相手の枠内シュートが1本だったのはディフェンス陣が頑張ってくれたのと、前線で相手をつぶしてくれていたからだと思うので、そこは助かりました」
続く相手はファジアーノ岡山。こちらは勝点47で9位とJ1昇格プレーオフ圏内に肉薄している。好調の栃木SCと対戦し前節は1-0で勝利。最近4試合は3勝1敗と好調で、特にリーグ2位の失点数を誇る守備の堅さは特筆に値する。
フアン エスナイデル監督はその印象についてこう話した。
「失点数が少ないのも、彼らの特長です。彼らはもう少し直接的な攻撃をしてくるでしょうし、より少ないプレーで作り上げてきます。たとえば山口戦でやったような、相手陣地でボールを奪うようなことは、岡山戦では回数が少なくなると思っています。ウチがボールを持てば持つほど、(ジェフが)苦しむ展開は少なくなり、岡山がやりづらくなるでしょう」
1-0で勝利した第12節の対戦で、指揮官は思い切った采配を見せた。それまで攻撃的MFとしてプレーしていて茶島雄介を右サイドバックに、ホルヘ サリーナスを左サイドバックに起用。この攻撃的な采配が見事に的中し、強風が吹き荒れる難しい環境下でも攻守両面で充実の内容を示した。敵地での対戦でどのような“姿勢”を見せるか。フアン エスナイデル監督の手腕にも期待が集まる。
勝敗を左右するのは、今シーズンの課題である守備の安定と“決定率”の向上だろう。特に、ここのところ好調の攻撃陣が、堅守を特長とする岡山守備陣を相手にしてもゴールを奪えるか。ゲームの焦点はここに集約される。
キーマンの一人、船山貴之が言う。
「セカンドボールの勝負になってくると思うから、そこだけ集中して、そしてディフェンスは山口戦のようにやれれば良い試合ができるかなと思います。岡山には良い選手やJ1経験のある選手もいるので、手強い相手ですけどしっかり良い試合をしたい」
町田也真人も万全のコンディションでこの試合に挑む。
「岡山は引いてくると思うので、中央を使うこともそうですが、無駄なサイドチェンジをせずに良い状態でサイドを変えること。サイドバックの選手と連係をしたり船山選手と裏を見ながらプレーを進めたいと思います。また、良い縦パスが入ってきたら相手の隙間に入り、アイデアをもったプレーをしたい」
目の前の相手を倒す。それを繰り返すことで可能性は見えてくる。勝負はまだ、終わっていない。
フアン エスナイデル監督
(岡山戦は)山口戦とはまた別の試合展開になると思っています。彼らはゴールの決定率のところで“うまくやってくる”チームです。失点数が少ないのも、彼らの特長です。彼らはもう少し直接的な攻撃をしてくるでしょうし、より少ないプレーで作り上げてきます。たとえば山口戦でやったような、相手陣地でボールを奪うようなことは、岡山戦では回数が少なくなると思っています。それは、彼らが後ろからのビルドアップをそれほどしてこないからです。直接的な攻撃にやられないように注意して、ボールを奪いたいと思います。そしてウチがボールを持てば持つほど、(ジェフが)苦しむ展開は少なくなり、岡山がやりづらくなるでしょう。
決定率は上げなければいけません。彼ら(岡山)に関しては、たった1回のシンプルな攻撃でゴールチャンスを作ることができるからです。そういう意味で最大限の警戒を払い、高い集中力をもちたいと思います。
大野 哲煥
(山口戦は)自分としてもずっと待っていたデビュー戦でしたが、一番はチームが勝ったことが嬉しかったです。相手の枠内シュートが1本だったのはディフェンス陣が頑張ってくれたのと、前線で相手をつぶしてくれていたからだと思うので、そこは助かりました。1本ピンチはありましたが、そこは自分が反応できたので良かったです。
(次に対戦する)岡山のゴールキーパー金山隼樹選手は自分と同じ島根県出身で、広島ユースの先輩です。山口戦も(2016年ジェフでチームメイトだった)藤嶋栄介選手には負けたくなかったし、「自分もこのくらいできるんだぞ」というのを見せたいと思っていました。今回ももちろん負けたくないし、自分の良いところを出していきたいと思っています。
次の試合も、勝ちにこだわります。自分としては試合に出続けることが大事なので、しっかり準備をしておきたいと思います。
下平 匠
(山口戦は)勝てて良かったです。(2アシストは)中の状況もちゃんと見えていましたし、中の選手との息も合いました。無失点は守備陣だけではなく前の選手も最後の1分1秒まで(相手を)追いかけてくれました。それが結果につながったと思っています。チョル(大野哲煥選手)とはトレーニングの実戦でもあまり(同じチームで)プレーしたことはなかったのですが、本人も冷静にやっていましたし、前半のビッグセーブもありました。チームとして助けてもらった部分もあったと思います。
次の岡山戦も勝てるように頑張ります。岡山の上田康太選手とは、大宮で一緒にプレーしていました。前線にボールを出せるし、その精度が高いことも知っています。そこを起点にさせないことが大事になってくると思います。セットプレーにつながるファウルをしないということも含めて、気を付けなければいけないと思っています。
小島 秀仁
(岡山戦は)山口戦で勝った流れに乗りたいです。自分たちの順位は(岡山よりも)下なので、謙虚な気持ちでチャレンジをし一歩一歩やっていきたいと思います。自分たちがボールを持つ時間が増える中で、攻めているときのリスク管理、そしてバランスが大切です。
前節で勝てたことは良かったのですが一つ勝っただけなので、これをどれだけ続けられるかが大事になると感じます。岡山は守備が堅くブロックを引いて隙がないというイメージがあります。隙を見せると一発でやられてしまいます。隙を作らずに相手の隙を突くのが勝負のカギとなると考えます。ゲーム状況に合わせてポジショニングを確認しながら、勝ちにいきたいと思います。
町田 也真人
山口戦は大野選手がファインセーブをしてくれましたが、耐えて失点ゼロで抑えることができれば、攻撃陣がチャンスを作り、それを決める切る自信があります。まず守備から入ることが勝利への近道なので、集中したいと思います。
岡山は引いてくると思うので、中央を使うこともそうですが、無駄なサイドチェンジをせずに良い状態でサイドを変えること。近いところでのパス回しだけでは崩れないのでどこかで入れたいと思いますし、そのタイミングが重要となります。自分はサイドに張って何かができるタイプではないので、サイドバックの選手と連係をしたり船山選手と裏を見ながらプレーを進めたいと思います。また、良い縦パスが入ってきたら相手の隙間に入り、アイデアをもったプレーをしたいと思っています。
ホルヘ サリーナス
(岡山との試合は)前回ホームで我々が勝つことができましたが、岡山は非常に良いチームだという印象を持っています。このアウェイゲームは我々にとって、とても大事なゲームだと捉えています。岡山戦後にホームゲームが2試合続くので、勢いをつけるためにも勝利することが求められます。ただ岡山の守備は堅いので、厳しい試合になることは間違いありません。彼らにとってはホームゲームになるので、そこを利用してくると感じます。自分たちは相手の守備をこじ開けて、勝利をするために良い試合をしたいです。個人としてコンディションは上がってきているので、期待に応えられる自信はあります。必要とされたときに良い状態を維持し、良いプレーを見せたいと思っています。
船山 貴之
(山口戦は)いい時間帯(前半アディショナルタイム)に得点を取れたというのが、正直大きかったと思います。そしてディフェンスでも厳しく行けていて、先制するまで失点ゼロで抑えることができたというのも大きかったです。(後半の)山口は前に出てこなくてはいけない状態になって、(追加点で)その隙を突けたというのは一番いい形だったと思っています。オープンな戦いになればウチのほうが力はあるし、点を取る力もあるので妥当な結果だったかなと思います。
(岡山戦は)セカンドボールの勝負になってくると思うから、そこだけ集中して、そしてディフェンスは山口戦のようにやれれば良い試合ができるかなと思います。岡山には良い選手やJ1経験のある選手もいるので、手強い相手ですけどしっかり良い試合をしたいです。
[前節の結果/岡山]
栃木 0-1 岡山
[前節の布陣/岡山]
[前節の布陣/ジェフ]
[最近の戦績/岡山]
08/11 大分 4-1 岡山
08/18 金沢 0-1 岡山
08/22 岡山 2-1 徳島
08/26 岡山 0-1 水戸
09/01 栃木 0-1 岡山
[過去の対戦成績]
16/03/06 岡山 2-1 千葉
16/08/21 千葉 2-0 岡山
17/06/03 岡山 2-1 千葉
17/10/07 千葉 3-1 岡山
18/05/03 千葉 1-0 岡山
TICKET
残り11試合。J1昇格プレーオフ圏内となる6位・大宮アルディージャとの勝点差は13。非常に厳しい戦いが続くことは間違いないが、今はとにかく、目の前の1試合に全力を注ぎ、勝点を積み上げて可能性を残し続けるしかない。
4-0と圧勝した山口戦は、終盤戦の巻き返しを見据える上で大きな手応えとなるゲームだった。立ち上がりからピッチに立つ全員が闘争心を示し、前半終了間際の船山貴之のゴールを皮切りに、後半は3つのゴールを奪って相手を寄せ付けなかった。
Jリーグデビュー戦で決定的なセーブを見せ、チームに勇気をもたらしたGK大野哲煥が振り返る。
「自分としてもずっと待っていたデビュー戦でしたが、一番はチームが勝ったことが嬉しかったです。相手の枠内シュートが1本だったのはディフェンス陣が頑張ってくれたのと、前線で相手をつぶしてくれていたからだと思うので、そこは助かりました」
続く相手はファジアーノ岡山。こちらは勝点47で9位とJ1昇格プレーオフ圏内に肉薄している。好調の栃木SCと対戦し前節は1-0で勝利。最近4試合は3勝1敗と好調で、特にリーグ2位の失点数を誇る守備の堅さは特筆に値する。
フアン エスナイデル監督はその印象についてこう話した。
「失点数が少ないのも、彼らの特長です。彼らはもう少し直接的な攻撃をしてくるでしょうし、より少ないプレーで作り上げてきます。たとえば山口戦でやったような、相手陣地でボールを奪うようなことは、岡山戦では回数が少なくなると思っています。ウチがボールを持てば持つほど、(ジェフが)苦しむ展開は少なくなり、岡山がやりづらくなるでしょう」
1-0で勝利した第12節の対戦で、指揮官は思い切った采配を見せた。それまで攻撃的MFとしてプレーしていて茶島雄介を右サイドバックに、ホルヘ サリーナスを左サイドバックに起用。この攻撃的な采配が見事に的中し、強風が吹き荒れる難しい環境下でも攻守両面で充実の内容を示した。敵地での対戦でどのような“姿勢”を見せるか。フアン エスナイデル監督の手腕にも期待が集まる。
勝敗を左右するのは、今シーズンの課題である守備の安定と“決定率”の向上だろう。特に、ここのところ好調の攻撃陣が、堅守を特長とする岡山守備陣を相手にしてもゴールを奪えるか。ゲームの焦点はここに集約される。
キーマンの一人、船山貴之が言う。
「セカンドボールの勝負になってくると思うから、そこだけ集中して、そしてディフェンスは山口戦のようにやれれば良い試合ができるかなと思います。岡山には良い選手やJ1経験のある選手もいるので、手強い相手ですけどしっかり良い試合をしたい」
町田也真人も万全のコンディションでこの試合に挑む。
「岡山は引いてくると思うので、中央を使うこともそうですが、無駄なサイドチェンジをせずに良い状態でサイドを変えること。サイドバックの選手と連係をしたり船山選手と裏を見ながらプレーを進めたいと思います。また、良い縦パスが入ってきたら相手の隙間に入り、アイデアをもったプレーをしたい」
目の前の相手を倒す。それを繰り返すことで可能性は見えてくる。勝負はまだ、終わっていない。
フアン エスナイデル監督
(岡山戦は)山口戦とはまた別の試合展開になると思っています。彼らはゴールの決定率のところで“うまくやってくる”チームです。失点数が少ないのも、彼らの特長です。彼らはもう少し直接的な攻撃をしてくるでしょうし、より少ないプレーで作り上げてきます。たとえば山口戦でやったような、相手陣地でボールを奪うようなことは、岡山戦では回数が少なくなると思っています。それは、彼らが後ろからのビルドアップをそれほどしてこないからです。直接的な攻撃にやられないように注意して、ボールを奪いたいと思います。そしてウチがボールを持てば持つほど、(ジェフが)苦しむ展開は少なくなり、岡山がやりづらくなるでしょう。
決定率は上げなければいけません。彼ら(岡山)に関しては、たった1回のシンプルな攻撃でゴールチャンスを作ることができるからです。そういう意味で最大限の警戒を払い、高い集中力をもちたいと思います。
大野 哲煥
(山口戦は)自分としてもずっと待っていたデビュー戦でしたが、一番はチームが勝ったことが嬉しかったです。相手の枠内シュートが1本だったのはディフェンス陣が頑張ってくれたのと、前線で相手をつぶしてくれていたからだと思うので、そこは助かりました。1本ピンチはありましたが、そこは自分が反応できたので良かったです。
(次に対戦する)岡山のゴールキーパー金山隼樹選手は自分と同じ島根県出身で、広島ユースの先輩です。山口戦も(2016年ジェフでチームメイトだった)藤嶋栄介選手には負けたくなかったし、「自分もこのくらいできるんだぞ」というのを見せたいと思っていました。今回ももちろん負けたくないし、自分の良いところを出していきたいと思っています。
次の試合も、勝ちにこだわります。自分としては試合に出続けることが大事なので、しっかり準備をしておきたいと思います。
下平 匠
(山口戦は)勝てて良かったです。(2アシストは)中の状況もちゃんと見えていましたし、中の選手との息も合いました。無失点は守備陣だけではなく前の選手も最後の1分1秒まで(相手を)追いかけてくれました。それが結果につながったと思っています。チョル(大野哲煥選手)とはトレーニングの実戦でもあまり(同じチームで)プレーしたことはなかったのですが、本人も冷静にやっていましたし、前半のビッグセーブもありました。チームとして助けてもらった部分もあったと思います。
次の岡山戦も勝てるように頑張ります。岡山の上田康太選手とは、大宮で一緒にプレーしていました。前線にボールを出せるし、その精度が高いことも知っています。そこを起点にさせないことが大事になってくると思います。セットプレーにつながるファウルをしないということも含めて、気を付けなければいけないと思っています。
小島 秀仁
(岡山戦は)山口戦で勝った流れに乗りたいです。自分たちの順位は(岡山よりも)下なので、謙虚な気持ちでチャレンジをし一歩一歩やっていきたいと思います。自分たちがボールを持つ時間が増える中で、攻めているときのリスク管理、そしてバランスが大切です。
前節で勝てたことは良かったのですが一つ勝っただけなので、これをどれだけ続けられるかが大事になると感じます。岡山は守備が堅くブロックを引いて隙がないというイメージがあります。隙を見せると一発でやられてしまいます。隙を作らずに相手の隙を突くのが勝負のカギとなると考えます。ゲーム状況に合わせてポジショニングを確認しながら、勝ちにいきたいと思います。
町田 也真人
山口戦は大野選手がファインセーブをしてくれましたが、耐えて失点ゼロで抑えることができれば、攻撃陣がチャンスを作り、それを決める切る自信があります。まず守備から入ることが勝利への近道なので、集中したいと思います。
岡山は引いてくると思うので、中央を使うこともそうですが、無駄なサイドチェンジをせずに良い状態でサイドを変えること。近いところでのパス回しだけでは崩れないのでどこかで入れたいと思いますし、そのタイミングが重要となります。自分はサイドに張って何かができるタイプではないので、サイドバックの選手と連係をしたり船山選手と裏を見ながらプレーを進めたいと思います。また、良い縦パスが入ってきたら相手の隙間に入り、アイデアをもったプレーをしたいと思っています。
ホルヘ サリーナス
(岡山との試合は)前回ホームで我々が勝つことができましたが、岡山は非常に良いチームだという印象を持っています。このアウェイゲームは我々にとって、とても大事なゲームだと捉えています。岡山戦後にホームゲームが2試合続くので、勢いをつけるためにも勝利することが求められます。ただ岡山の守備は堅いので、厳しい試合になることは間違いありません。彼らにとってはホームゲームになるので、そこを利用してくると感じます。自分たちは相手の守備をこじ開けて、勝利をするために良い試合をしたいです。個人としてコンディションは上がってきているので、期待に応えられる自信はあります。必要とされたときに良い状態を維持し、良いプレーを見せたいと思っています。
船山 貴之
(山口戦は)いい時間帯(前半アディショナルタイム)に得点を取れたというのが、正直大きかったと思います。そしてディフェンスでも厳しく行けていて、先制するまで失点ゼロで抑えることができたというのも大きかったです。(後半の)山口は前に出てこなくてはいけない状態になって、(追加点で)その隙を突けたというのは一番いい形だったと思っています。オープンな戦いになればウチのほうが力はあるし、点を取る力もあるので妥当な結果だったかなと思います。
(岡山戦は)セカンドボールの勝負になってくると思うから、そこだけ集中して、そしてディフェンスは山口戦のようにやれれば良い試合ができるかなと思います。岡山には良い選手やJ1経験のある選手もいるので、手強い相手ですけどしっかり良い試合をしたいです。
[前節の結果/岡山]
栃木 0-1 岡山
[前節の布陣/岡山]
[前節の布陣/ジェフ]
[最近の戦績/岡山]
08/11 大分 4-1 岡山
08/18 金沢 0-1 岡山
08/22 岡山 2-1 徳島
08/26 岡山 0-1 水戸
09/01 栃木 0-1 岡山
[過去の対戦成績]
16/03/06 岡山 2-1 千葉
16/08/21 千葉 2-0 岡山
17/06/03 岡山 2-1 千葉
17/10/07 千葉 3-1 岡山
18/05/03 千葉 1-0 岡山