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2018 SEASON MATCHES試合日程・結果
2018シーズン最後のアウェイゲームだ。
対戦相手は京都サンガF.C.。第40節終了時点で勝点40、20位に位置しているが、ジェフと同様、来シーズンもJ2リーグを舞台とすることがすでに決定している。今シーズンのジェフにとっては、第6節の対戦で2-0と快勝し、今シーズン初の2連勝を記録した相手だ。
フアン エスナイデル監督が言う。
「京都は(自分たちの)長所を良く分かってプレーしていると思います。経験が多い選手もいますし、時間やタメを作ることができる。急がず焦らない。0-0の時間が長くても焦らないチームです。経験の多いチームだと思います。プレーについては、速い選手と直接的なプレーを織り交ぜてくる。本当にいいチームだと思います」
指揮官の言葉のとおり「時間やタメ」を作れる好タレントが揃っているチームだ。前線にはレンゾ ロペスとカイオのブラジル人コンビが並び、中盤には進境著しい若手の岩崎悠人や仙頭啓矢、今シーズン途中から加入した屈指の司令塔である庄司悦大もいる。最終ラインは前節スタメン出場した石櫃洋祐や染谷悠太らベテラン選手の他に、田中マルクス闘莉王が控える。その顔ぶれを見れば、怖い相手であることは間違いない。
最近5試合の戦績は2勝3敗と安定感を欠いているが、ここ5試合は大分トリニータに1-2、徳島ヴォルティスに1-0、アルビレックス新潟に0-2、大宮アルディージャに2-1、そして前節は愛媛FCに0-1と接戦を演じており、パフォーマンスは向上していると見る向きが強い。
熊谷アンドリューが言う。
「前線に強力なフォワードがいて、そこをターゲットにしたロングボールが増えると思っていますが、しっかりとセカンドボールを回収したい。そしてセンターバックにも背の高い選手がいるので、ただクロスを入れるだけではなく裏を狙う工夫など、チームとして対処をしていきたいです。3連勝を目指し、良い形でシーズンを終えたいです」
ジェフは前節、徳島ヴォルティスを相手に攻守両面でアグレッシブなサッカーを展開し、見事な試合運びで2-0と完勝した。特に守備の安定感は特筆に値するもので、フアン エスナイデル監督はGK佐藤雄也やDF増嶋竜也や久しぶりにピッチに立った選手たちの活躍を称えた。
同じく最終ラインの一角としてプレーしたゲリアが振り返る。
「ボールを握ってコントロールができたゲームでした。(失点を防いだビッグセーブの場面は)起こり得ることを予測しました。チームへの貢献を目標としているので、気持ちを出せたプレーとなりました」
急遽の途中出場となったエベルトも、最後まで高い集中力でチームの勝利に貢献した。
「自分は試合が目の前にある限り、それがトレーニングゲームであってもすべて出すつもりで、すべて勝つためにプレーしています。昇格を目標に掲げて戦ってきてそれが見えなくなってしまいましたが、だからといって投げ出すわけにはいかないし、サポーターの方たちの前で恥ずかしい試合はできません」
その言葉は、選手全員の気持ちを代弁したものと言えるだろう。“可能性”は消滅してしまったが、それでも強く勝利を求めなければならない。今シーズン最後のアウェイゲームは、やはりジェフの意地を示さなければならない重要なゲームだ。
フアン エスナイデル監督
(前節・徳島戦を「コンプリートな試合」と評したのは)支配したいと思ったところは、すべて支配できたというところです。たとえばボールを奪いたいところで奪えたし、シュートチャンスも作りました。2点決めましたが、もっと決めることはできました。ミスに関しても少なかったです。(佐藤)優也のところで少し間違えたところがあって、ゴールを決められそうになりましたが、それ以外のところで優也は良かったです。その他の選手も連動していましたし、組織立っていましたし、良かった。堅いチームだったと思います。味方のために戦って、チームのために戦ったと思います。それは良かったです。それを繰り返したいと思います。
京都は(自分たちの)長所を良く分かってプレーしていると思います。経験が多い選手もいますし、時間やタメを作ることができる。急がず焦らない。0-0の時間が長くても焦らないチームです。経験の多いチームだと思います。プレーについては、速い選手と直接的なプレーを織り交ぜてくる。本当にいいチームだと思います。
ゲリア
前節の徳島戦は、ボールを握ってコントロールができたゲームでした。(失点を防いだビッグセーブの場面は)起こり得ることを予測しました。チームへの貢献を目標としているので、気持ちを出せたプレーとなりました。
(自身のデビュー戦となった相手・京都の印象は)少し前までは残留争いをしていましたが、間違いなく良いチーム。ハードに戦ってくるので、難しい試合になると思います。ロングボールを中心とした直接的な攻撃が多いと思いますが、これまでにも多くのチームが直接的な攻撃を仕掛けてきたので慣れています。私たちはすべてに対してしっかりと準備をするだけです。リーグ戦も残り2試合、ポジティブに自分のできることを追求します。
エベルト
(前節・徳島戦でセンターバックのコンビを組んだ増嶋選手は)すごく経験が豊富なので自分にとってもやりやすいです。非常にいい選手なのは間違いないですし、片言のポルトガル語も話してくれるので、よくコミュニケーションを取れていると思います。
(Jリーグ初ゴールを決めた京都との前回対戦は)自分にとっても良い思い出が残っています。忘れないでずっと覚えていますし、自分の自信にもなりました。試合に出ることができれば、次の京都戦でも狙っていきたいと思います。
自分は試合が目の前にある限り、それがトレーニングゲームであってもすべて出すつもりで、すべて勝つためにプレーしています。昇格を目標に掲げて戦ってきてそれが見えなくなってしまいましたが、だからといって投げ出すわけにはいかないし、サポーターの方たちの前で恥ずかしい試合はできません。
熊谷 アンドリュー
前節の徳島戦は1試合をとおして高いパフォーマンスを発揮することができた、良い試合でした。これを次の試合でも継続することがポイントになると考えています。
京都は前回の対戦で自分がジェフでの初ゴールを決めた相手であり、良いゲームもできたので良い印象が残っています。(京都には)前線に強力なフォワードがいて、そこをターゲットにしたロングボールが増えると思っていますが、しっかりとセカンドボールを回収したい。そしてセンターバックにも背の高い選手がいるので、ただクロスを入れるだけではなく裏を狙う工夫など、チームとして対処をしていきたいです。3連勝を目指し、良い形でシーズンを終えたいです。
矢田 旭
(前節・徳島戦は)決めるべきシーンもあったし、トップ下に入ったからにはチャンスを決め切らなければいけなかったというのはあります。ですが、いろいろなところに顔を出せていたとは思うし、欲を言えばもっとボールを引き出せたら良かったかなと思います。
まだ今シーズンは3連勝をしてないので、ここで初めての3連勝を絶対にしたいと思っています。もちろん今も(成績に)納得はできていませんが、来シーズンにつなげるためにも3連勝という形で終わりたいと思います。
まずはしっかり次の京都戦、勝点を取りたいです。(田中マルクス)闘莉王選手(名古屋在籍時の元チームメイト)はやっぱりすごいなと思います。今フォワードをやっていることが多いですけど、シュートもうまいし、何よりヘディングが最大の武器なので、フォワードとして出て来ても脅威です。(ボールを)そらすヘディングも、仲間の選手が次にプレーしやすいようなボールを出すので、対応は難しいとは思いますが、しっかり守っていきたいと思います。
工藤 浩平
(前節・徳島戦は)基本的な攻守の切り替えなどはアグレッシブにできていましたし、プレスにいくタイミングも含め、マス(増嶋選手)を中心に全体がまとまっていたなと、外(ベンチ)から見ていて感じていました。その良い部分を(次の京都戦に)続けなくてはいけないし、アウェイで(ゲームの)入りが悪いというイメージもあるので、そういう意味ではしっかりスタートからプレーしなくてはいけないなと感じています。
(京都は)メンバーもだいぶ入れ替わっていますが、以前所属していたし、思い入れのあるチームの一つです。個々の能力が高い選手が多く、順位だけを見ていてはやられてしまうと思うので、しっかり自分たちらしく戦っていきたいです。(京都でともプレーした)石櫃洋祐選手はクロスのタイミングも素晴らしいし、キックの質が高いので、上げさせないことが大事になると思います。
町田 也真人
(京都に勝って)連勝をしないと意味がないので、勝利を目指します。京都は前線に大きな選手がいます。そしてセットプレーがストロングポイントだと感じます。まずはセットプレーの機会を与えないことと、自分たちは徳島戦での手応えがあるので継続したい。ホームと同じように、アグレッシブさを出していきたいです。
(専修大学時代に一緒にプレーをした庄司悦大選手との)勝負は楽しみですが、嫌な相手でもあります。フリーでボールを持たせると何でもできる選手。また右足のキックの精度はとても高いので、注意をしなければいけません。ただ、マッチアップをする機会があればガンガン行きたいです(笑)。いつかまた同じチームでプレーをしたいという気持ちもあるので、それまではお互い切磋琢磨していきたいですね。
[前節の結果/京都]
京都 0-1 愛媛
[前節の布陣/京都]
[前節の布陣/ジェフ]
[最近の戦績/京都]
10/07 大分 2-1 京都
10/13 京都 1-0 徳島
10/20 京都 0-2 新潟
10/28 大宮 1-2 京都
11/04 京都 0-1 愛媛
[過去の対戦成績]
16/05/07 京都 1-1 千葉
16/10/08 千葉 0-3 京都
17/04/01 千葉 2-2 京都
17/09/30 京都 2-0 千葉
18/03/25 千葉 2-0 京都
TICKET
対戦相手は京都サンガF.C.。第40節終了時点で勝点40、20位に位置しているが、ジェフと同様、来シーズンもJ2リーグを舞台とすることがすでに決定している。今シーズンのジェフにとっては、第6節の対戦で2-0と快勝し、今シーズン初の2連勝を記録した相手だ。
フアン エスナイデル監督が言う。
「京都は(自分たちの)長所を良く分かってプレーしていると思います。経験が多い選手もいますし、時間やタメを作ることができる。急がず焦らない。0-0の時間が長くても焦らないチームです。経験の多いチームだと思います。プレーについては、速い選手と直接的なプレーを織り交ぜてくる。本当にいいチームだと思います」
指揮官の言葉のとおり「時間やタメ」を作れる好タレントが揃っているチームだ。前線にはレンゾ ロペスとカイオのブラジル人コンビが並び、中盤には進境著しい若手の岩崎悠人や仙頭啓矢、今シーズン途中から加入した屈指の司令塔である庄司悦大もいる。最終ラインは前節スタメン出場した石櫃洋祐や染谷悠太らベテラン選手の他に、田中マルクス闘莉王が控える。その顔ぶれを見れば、怖い相手であることは間違いない。
最近5試合の戦績は2勝3敗と安定感を欠いているが、ここ5試合は大分トリニータに1-2、徳島ヴォルティスに1-0、アルビレックス新潟に0-2、大宮アルディージャに2-1、そして前節は愛媛FCに0-1と接戦を演じており、パフォーマンスは向上していると見る向きが強い。
熊谷アンドリューが言う。
「前線に強力なフォワードがいて、そこをターゲットにしたロングボールが増えると思っていますが、しっかりとセカンドボールを回収したい。そしてセンターバックにも背の高い選手がいるので、ただクロスを入れるだけではなく裏を狙う工夫など、チームとして対処をしていきたいです。3連勝を目指し、良い形でシーズンを終えたいです」
ジェフは前節、徳島ヴォルティスを相手に攻守両面でアグレッシブなサッカーを展開し、見事な試合運びで2-0と完勝した。特に守備の安定感は特筆に値するもので、フアン エスナイデル監督はGK佐藤雄也やDF増嶋竜也や久しぶりにピッチに立った選手たちの活躍を称えた。
同じく最終ラインの一角としてプレーしたゲリアが振り返る。
「ボールを握ってコントロールができたゲームでした。(失点を防いだビッグセーブの場面は)起こり得ることを予測しました。チームへの貢献を目標としているので、気持ちを出せたプレーとなりました」
急遽の途中出場となったエベルトも、最後まで高い集中力でチームの勝利に貢献した。
「自分は試合が目の前にある限り、それがトレーニングゲームであってもすべて出すつもりで、すべて勝つためにプレーしています。昇格を目標に掲げて戦ってきてそれが見えなくなってしまいましたが、だからといって投げ出すわけにはいかないし、サポーターの方たちの前で恥ずかしい試合はできません」
その言葉は、選手全員の気持ちを代弁したものと言えるだろう。“可能性”は消滅してしまったが、それでも強く勝利を求めなければならない。今シーズン最後のアウェイゲームは、やはりジェフの意地を示さなければならない重要なゲームだ。
フアン エスナイデル監督
(前節・徳島戦を「コンプリートな試合」と評したのは)支配したいと思ったところは、すべて支配できたというところです。たとえばボールを奪いたいところで奪えたし、シュートチャンスも作りました。2点決めましたが、もっと決めることはできました。ミスに関しても少なかったです。(佐藤)優也のところで少し間違えたところがあって、ゴールを決められそうになりましたが、それ以外のところで優也は良かったです。その他の選手も連動していましたし、組織立っていましたし、良かった。堅いチームだったと思います。味方のために戦って、チームのために戦ったと思います。それは良かったです。それを繰り返したいと思います。
京都は(自分たちの)長所を良く分かってプレーしていると思います。経験が多い選手もいますし、時間やタメを作ることができる。急がず焦らない。0-0の時間が長くても焦らないチームです。経験の多いチームだと思います。プレーについては、速い選手と直接的なプレーを織り交ぜてくる。本当にいいチームだと思います。
ゲリア
前節の徳島戦は、ボールを握ってコントロールができたゲームでした。(失点を防いだビッグセーブの場面は)起こり得ることを予測しました。チームへの貢献を目標としているので、気持ちを出せたプレーとなりました。
(自身のデビュー戦となった相手・京都の印象は)少し前までは残留争いをしていましたが、間違いなく良いチーム。ハードに戦ってくるので、難しい試合になると思います。ロングボールを中心とした直接的な攻撃が多いと思いますが、これまでにも多くのチームが直接的な攻撃を仕掛けてきたので慣れています。私たちはすべてに対してしっかりと準備をするだけです。リーグ戦も残り2試合、ポジティブに自分のできることを追求します。
エベルト
(前節・徳島戦でセンターバックのコンビを組んだ増嶋選手は)すごく経験が豊富なので自分にとってもやりやすいです。非常にいい選手なのは間違いないですし、片言のポルトガル語も話してくれるので、よくコミュニケーションを取れていると思います。
(Jリーグ初ゴールを決めた京都との前回対戦は)自分にとっても良い思い出が残っています。忘れないでずっと覚えていますし、自分の自信にもなりました。試合に出ることができれば、次の京都戦でも狙っていきたいと思います。
自分は試合が目の前にある限り、それがトレーニングゲームであってもすべて出すつもりで、すべて勝つためにプレーしています。昇格を目標に掲げて戦ってきてそれが見えなくなってしまいましたが、だからといって投げ出すわけにはいかないし、サポーターの方たちの前で恥ずかしい試合はできません。
熊谷 アンドリュー
前節の徳島戦は1試合をとおして高いパフォーマンスを発揮することができた、良い試合でした。これを次の試合でも継続することがポイントになると考えています。
京都は前回の対戦で自分がジェフでの初ゴールを決めた相手であり、良いゲームもできたので良い印象が残っています。(京都には)前線に強力なフォワードがいて、そこをターゲットにしたロングボールが増えると思っていますが、しっかりとセカンドボールを回収したい。そしてセンターバックにも背の高い選手がいるので、ただクロスを入れるだけではなく裏を狙う工夫など、チームとして対処をしていきたいです。3連勝を目指し、良い形でシーズンを終えたいです。
矢田 旭
(前節・徳島戦は)決めるべきシーンもあったし、トップ下に入ったからにはチャンスを決め切らなければいけなかったというのはあります。ですが、いろいろなところに顔を出せていたとは思うし、欲を言えばもっとボールを引き出せたら良かったかなと思います。
まだ今シーズンは3連勝をしてないので、ここで初めての3連勝を絶対にしたいと思っています。もちろん今も(成績に)納得はできていませんが、来シーズンにつなげるためにも3連勝という形で終わりたいと思います。
まずはしっかり次の京都戦、勝点を取りたいです。(田中マルクス)闘莉王選手(名古屋在籍時の元チームメイト)はやっぱりすごいなと思います。今フォワードをやっていることが多いですけど、シュートもうまいし、何よりヘディングが最大の武器なので、フォワードとして出て来ても脅威です。(ボールを)そらすヘディングも、仲間の選手が次にプレーしやすいようなボールを出すので、対応は難しいとは思いますが、しっかり守っていきたいと思います。
工藤 浩平
(前節・徳島戦は)基本的な攻守の切り替えなどはアグレッシブにできていましたし、プレスにいくタイミングも含め、マス(増嶋選手)を中心に全体がまとまっていたなと、外(ベンチ)から見ていて感じていました。その良い部分を(次の京都戦に)続けなくてはいけないし、アウェイで(ゲームの)入りが悪いというイメージもあるので、そういう意味ではしっかりスタートからプレーしなくてはいけないなと感じています。
(京都は)メンバーもだいぶ入れ替わっていますが、以前所属していたし、思い入れのあるチームの一つです。個々の能力が高い選手が多く、順位だけを見ていてはやられてしまうと思うので、しっかり自分たちらしく戦っていきたいです。(京都でともプレーした)石櫃洋祐選手はクロスのタイミングも素晴らしいし、キックの質が高いので、上げさせないことが大事になると思います。
町田 也真人
(京都に勝って)連勝をしないと意味がないので、勝利を目指します。京都は前線に大きな選手がいます。そしてセットプレーがストロングポイントだと感じます。まずはセットプレーの機会を与えないことと、自分たちは徳島戦での手応えがあるので継続したい。ホームと同じように、アグレッシブさを出していきたいです。
(専修大学時代に一緒にプレーをした庄司悦大選手との)勝負は楽しみですが、嫌な相手でもあります。フリーでボールを持たせると何でもできる選手。また右足のキックの精度はとても高いので、注意をしなければいけません。ただ、マッチアップをする機会があればガンガン行きたいです(笑)。いつかまた同じチームでプレーをしたいという気持ちもあるので、それまではお互い切磋琢磨していきたいですね。
[前節の結果/京都]
京都 0-1 愛媛
[前節の布陣/京都]
[前節の布陣/ジェフ]
[最近の戦績/京都]
10/07 大分 2-1 京都
10/13 京都 1-0 徳島
10/20 京都 0-2 新潟
10/28 大宮 1-2 京都
11/04 京都 0-1 愛媛
[過去の対戦成績]
16/05/07 京都 1-1 千葉
16/10/08 千葉 0-3 京都
17/04/01 千葉 2-2 京都
17/09/30 京都 2-0 千葉
18/03/25 千葉 2-0 京都