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2019 SEASON MATCHES試合日程・結果
試合会場
石川県西部緑地公園陸上競技場
JUDGE審 判
主 審 | 中井 敏博 |
---|---|
副 審 | 堀越 雅弘 |
佐藤 貴之 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 3 |
---|---|
G K | 8 |
C K | 3 |
直接FK | 14 |
間接FK | 4 |
オフサイド | 4 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 51′
OUT堀米 勇輝
IN茶島 雄介
- 73′
OUTクレーベ
INアラン ピニェイロ
- 81′
OUT矢田 旭
IN佐藤 寿人
CARD警告/退場
- 61′
警 告増嶋 竜也
- 69′
警 告クレーベ
STARTING MEMBERスターティングメンバー
23 | 佐藤 優也 | GK | GK | 白井 裕人 | 23 |
---|---|---|---|---|---|
2 | ゲリア | DF | DF | 長谷川 巧 | 24 |
17 | 新井 一耀 | DF | DF | 廣井 友信 | 27 |
5 | 増嶋 竜也 | DF | DF | 山本 義道 | 2 |
4 | エベルト | DF | DF | 沼田 圭悟 | 45 |
8 | 堀米 勇輝 | MF | MF | 大石 竜平 | 13 |
6 | 田坂 祐介 | MF | MF | 大橋 尚志 | 6 |
20 | 矢田 旭 | MF | MF | 藤村 慶太 | 8 |
49 | 下平 匠 | MF | MF | 加藤 大樹 | 17 |
9 | クレーベ | FW | FW | 小松 蓮 | 9 |
22 | 工藤 浩平 | FW | FW | クルーニー | 22 |
SUB MEMBERサブメンバー
1 | 鈴木 椋大 | GK | GK | 後藤 雅明 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
16 | 鳥海 晃司 | DF | DF | 石尾 崚雅 | 4 |
28 | 乾 貴哉 | DF | DF | 毛利 駿也 | 16 |
25 | 茶島 雄介 | MF | MF | 清原 翔平 | 7 |
13 | 為田 大貴 | MF | MF | 金子 昌広 | 14 |
21 | アラン ピニェイロ | FW | MF | 梅鉢 貴秀 | 33 |
11 | 佐藤 寿人 | FW | FW | 垣田 裕暉 | 10 |
MANAGER監督
江尻 篤彦 | 柳下 正明 |
- INTERVIEW
- 試合後コメント
MANAGER
江尻 篤彦監督
まずは金沢の地までジェフのサポータがたくさん来ていただいたにも関わらず、勝利をプレゼントすることが出来なくて、大変申し訳なく思っています。試合に関しては、金沢さんの縦に速い攻撃を、何とか食い止めたかったのですが、その中で、やれていること、やれていないことが明確になってきました。次に試合がすぐ来るのでしっかりと修正したいと思います。
―― 水曜日にも試合があったが、選手の疲れを感じた試合だったか?
当然、今、けが人も多いので、我々にとってはメンバーをいじることが出来なかったことも事実ですが、プロのチーム、プロの選手なので、そこはやってもらわないと困る部分もありますし、僕のマネジメントも含めて、そういうものがあったのも事実だと思います。
MF 6
田坂 祐介
(金沢は)ロングボールが多いチームで、フォワードに高さがあるのも分かっていたので、しっかり自分たちが構えた状況から跳ね返し、そこからうまくつないで前へ出ていくことを目指してやっていました。でも守備で後手に回った部分はあったと思うので、そこは前から奪いに行くときと引いて守るときのメリハリをもってやれればよかったと思います。自分たちが(ボールを)持つ時間が少なかったですし、守備で後手に回ってしまったことが押し込まれる原因でした。チームが後ろに重かったので、うまく攻撃に転じることができませんでした。その立ち位置や試合の進め方といったところは、課題が残ったと思います。
自分のところで起点ができればいいなと思っていつもプレーしていますし、自分のところで1人はがせば前が数的優位を作れると思ってやっています。今日もチャレンジしましたけれど、もう少し個人としてもチームとしても、どうボールを動かすかとか、どこで仕留めに行くかとか、そういうのを共通認識として持てたら良かったと思います。今節は連戦だったので準備期間も少しありませんでしたが、次は1週間という時間があるので、修正していきたいです。
MF 22
工藤 浩平
スピードアップができず、ボールを止めて(パスの出しどころを)探して、というプレーが多くなってしまった印象です。相手のストロングを消しながら、自分たちが相手のスキを突いていこう、という戦い方をする時間帯が多くなりましたが、そこで我慢しながら最後にセットプレーでも何でもゴールを取れればと思いながらプレーしていました。ですが、ああいうところで我慢できずに失点してしまったので、難しい試合になりました。
次に向けては切り替えて、(次節・岡山戦は)ホームゲームですし連敗をしないようにしっかりと良い準備をしていきます。今はけが人が多いですけど、どんどん(コンディションも)上がってくると思うし、チーム内でも良い競争をしながら、良いところを継続しつつやっていきたいです。(自身は2試合連続フル出場だが)今日は勝利につながらなかったので、次は勝利につながるプレーをしていきたいです。
FW 21
アラン ピニェイロ
(途中出場前に)ベンチで試合を見ているときは、どこにスペースが空くか、自分がどうゴール前に入って行けば得点につながるだろうか、そういうところを意識しながらイメージしていました。この試合は前の琉球戦と一緒で難しい展開となった中、選手たちは勝利を目指して全力でプレーしました。残念ながら勝点3を取ることはできませんでしたが、次の岡山戦に向けて、また準備していきます。毎日のトレーニングから全力で取り組んでいるので、次にまたチャンスがあったら、ゴールを決めて勝利して、みんなと喜べるようにしたいと思います。次はホーム・フクアリでゴールを決められるように頑張ります。