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2019 SEASON MATCHES試合日程・結果
試合会場
たけびしスタジアム京都
JUDGE審 判
主 審 | 柿沼 亨 |
---|---|
副 審 | 村井 良輔 |
塚田 健太 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 8 |
---|---|
G K | 7 |
C K | 3 |
直接FK | 5 |
間接FK | 4 |
オフサイド | 4 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 57′
OUT堀米 勇輝
IN茶島 雄介
- 70′
OUT小島 秀仁
IN佐藤 勇人
- 87′
OUT工藤 浩平
IN見木 友哉
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
23 | 佐藤 優也 | GK | GK | 清水 圭介 | 21 |
---|---|---|---|---|---|
50 | 米倉 恒貴 | DF | DF | 田中 マルクス闘莉王 | 4 |
17 | 新井 一耀 | DF | DF | 黒木 恭平 | 5 |
4 | エベルト | DF | DF | 上夷 克典 | 25 |
49 | 下平 匠 | DF | MF | 庄司 悦大 | 10 |
14 | 小島 秀仁 | MF | MF | 仙頭 啓矢 | 14 |
22 | 工藤 浩平 | MF | MF | 小屋松 知哉 | 22 |
8 | 堀米 勇輝 | MF | MF | 福岡 慎平 | 31 |
10 | 船山 貴之 | FW | MF | 金久保 順 | 41 |
13 | 為田 大貴 | FW | FW | 宮吉 拓実 | 13 |
9 | クレーベ | FW | FW | 一美 和成 | 23 |
SUB MEMBERサブメンバー
1 | 鈴木 椋大 | GK | GK | 加藤 順大 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
2 | ゲリア | DF | DF | 安藤 淳 | 16 |
5 | 増嶋 竜也 | DF | DF | 牟田 雄祐 | 17 |
7 | 佐藤 勇人 | MF | MF | レナン モッタ | 7 |
25 | 茶島 雄介 | MF | MF | ジュニーニョ | 20 |
39 | 見木 友哉 | MF | MF | 藤本 淳吾 | 50 |
11 | 佐藤 寿人 | FW | FW | エスクデロ 競飛王 | 39 |
MANAGER監督
江尻 篤彦 | 中田 一三 |
- INTERVIEW
- 試合後コメント
MANAGER
江尻 篤彦監督
アウェイまで足を運んでくれたサポーターに勝点3を届けることができず、残念な気持ちでいっぱいです。
試合は、チャンスを決めておけば変わった展開になったと思います。
―― 今シーズンにおけるアウェイ戦の日程が終了しました。
対戦相手によって戦い方を変えながらやってきたので、ここに来て、アウェイ、ホームを問わず守備の形はでき始めてきているというのが率直な感想です。ただ、点を取るところで、今日も課題だった最後の精度というものは、あと1週間あるのでそこをしっかり修正したいなと。アウェイの戦い方としてはいろいろとあると思うのですが、僕は相手を見ながら、我々の良さを引き出しながらという戦い方を年間通してやってきたつもりで。途中から引き継いで、守備の部分は改善してきましたが、ここ何試合かは粘り強い守備ができているという感想です。
―― このメンバーでできる最後の1試合について。
最後までしっかり全力で戦うのがプロですし、最後にホームで勝点3を挙げられるように、しっかりやっていきたいと思います。
DF 4
エベルト
全体的にはいい試合ができていたと思うので、失点してしまったところがとても残念です。前半から主体的なサッカーをしていましたし、チャンスを作っていました。でも、それを決めることができず、難しい展開になってしまった。ジェフは前半に、相手は後半にチャンスを迎えて、相手だけがそのチャンスをモノにしたということだと思います。
(新井)一耀とは普段からよくコミュニケーションを取っていますし、細かいこともよく確認しています。チームとしての結果につながっていないことが残念ですが、ここ最近、一緒にプレーする機会が増えている中で、そうした日頃からのコミュニケーションがいい方向に働いていると思います。もちろん、このままでは終われません。サポーターの皆さんとともに、最後の試合をポジティブな結果で終えられるように準備したいと思います。
MF 14
小島 秀仁
久しぶりに得たチャンスを勝利につなげられなかったということは、自分としてはアピールできなかったことになると思います。東京V戦もそうでしたけれど、パスをつなぐ相手に対して圧力をかけて、立ち上がりから前で奪ってチャンスを作っていました。あとは決定力。自分自身も決めるチャンスがあったので、ああいうところで決めないと、相手にリズムが流れて苦しい展開になってしまうと思います。東京V戦と同じ課題が出てしまったと思います。
後半は少し個人のミスも目立ちましたし、少し受け身になって、前線にボールが入らなくなってしまいました。ああいう時に、もう少し前に圧力をかけられるようにならないといけない。前半と同じことをすればよかったのかもしれませんが、どうしても後ろに引いてしまう癖があるので、そこは改善しなければならなかったと思います。
MF 39
見木 友哉
1点ビハインドの状況だったので、僕に与えられた仕事はゴールを奪うことだったと思います。それができなかったわけですから、力不足と言うしかありません。監督からは、後ろを(佐藤)勇人さんに任せて、クレーベとタカさん(船山)のところに絡んでいけという指示がありました。みんなが点を取らなきゃいけないとわかっていたので、やりにくさはありませんでした。チャンスもあったので、1点取れなかったことが残念です。
特別指定ではありましたけど、「来年につなげる」ではなく「今年結果を残す」という気持ちでプレーしてきました。そういう意味でも残念だし、悔しいです。