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2020 SEASON MATCHES試合日程・結果
フクダ電子アリーナ
2,698名
JUDGE審 判
主 審 | 三上 正一郎 |
---|---|
副 審 | 木川田 博信 |
林 可人 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 8 |
---|---|
G K | 10 |
C K | 3 |
直接FK | 7 |
間接FK | 2 |
オフサイド | 1 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 61′
OUT高橋 壱晟
IN見木 友哉
- 61′
OUT川又 堅碁
IN為田 大貴
- 81′
OUT船山 貴之
IN櫻川 ソロモン
- 85′
OUT米倉 恒貴
IN矢田 旭
- 85′
OUT下平 匠
IN安田 理大
CARD警告/退場
- 90+2′
警 告見木 友哉
STARTING MEMBERスターティングメンバー
1 | 新井 章太 | GK | GK | マテウス | 31 |
---|---|---|---|---|---|
6 | 田坂 祐介 | DF | DF | 若狭 大志 | 2 |
15 | チャン ミンギュ | DF | DF | 高橋 祥平 | 6 |
5 | 増嶋 竜也 | DF | DF | 平 智広 | 5 |
49 | 下平 匠 | DF | MF | 藤本 寛也 | 8 |
32 | 高橋 壱晟 | MF | MF | 藤田 譲瑠チマ | 36 |
4 | 田口 泰士 | MF | MF | 井出 遥也 | 11 |
50 | 米倉 恒貴 | MF | MF | 井上 潮音 | 20 |
10 | 船山 貴之 | FW | MF | 奈良輪 雄太 | 24 |
24 | 山下 敬大 | FW | FW | 小池 純輝 | 19 |
44 | 川又 堅碁 | FW | FW | 端戸 仁 | 25 |
SUB MEMBERサブメンバー
23 | 佐藤 優也 | GK | GK | 柴崎 貴広 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
16 | 鳥海 晃司 | DF | DF | 福村 貴幸 | 16 |
33 | 安田 理大 | DF | MF | 山本 理仁 | 21 |
39 | 見木 友哉 | MF | MF | 森田 晃樹 | 14 |
13 | 為田 大貴 | MF | MF | 阿野 真拓 | 30 |
20 | 矢田 旭 | MF | MF | 佐藤 優平 | 9 |
40 | 櫻川 ソロモン | FW | FW | 山下 諒也 | 48 |
MANAGER監督
尹 晶煥 | 永井 秀樹 |
- HALFTIME
- ハーフタイムコメント
MANAGER
尹 晶煥監督
タイミングをみて前に出て守備しよう。相手のミスを誘発しよう。
パスを預けたら動いてボールを呼ぼう。動きを変えていこう。
相手が前からプレッシャーにくるけどもう少し余裕を持ってやろう。
MANAGER
永井 秀樹監督
どう相手を冷静に見られるかが大事。
2点目が大事になる。
守備は残る45分もミスなく集中しよう。
- INTERVIEW
- 試合後コメント
MANAGER
尹 晶煥監督
ホームで勝てていないことを本当に申し訳なく思います。多くの方がスタジアムに足を運んでくださったのに、こういう結果になってしまい残念です。
序盤は少し難しい展開になってしまいましたし、非常に残念な形で失点してしまいました。しかし、選手たちは後半も諦めない姿勢を見せてくれましたし、得点をして追いついてくれたのですが、最後に失点してこういう結果になってしまいました。多くを語ることはできませんが、選手たちの意欲的な部分、試合には負けてしまいましたけれど“いい部分”も多く見られた試合でした。選手個々の力を改めて評価しなければならないと思いますが、この試合はもう終わったので、次の試合を見据えて準備を整えます。
FW 24
山下 敬大
―― 内容的には悪くない試合だったのでは?
悪くなかったとはいえ、ホームで負けてしまったことは非常に悔しいですし、負けてはいけないゲームだったと思います。
―― チームとしての改善点は?
先制点を奪われてもみんなで切り替えて戦えたので良かったと思います。ただ、1点返した時にもう一段階ギアを上げていかなくちゃいけない時の失点だったので。あそこはもっとチーム全体で共通意識というか、もう一段階ギアを上げて攻守にわたってやらなくちゃいけなかったと思います。
―― ゲームの流れを掴みきれなかった。
そうですね。
―― 得点シーンについては。
先制されていたので1点取ることに必死でしたし、得点シーンは正直あまり覚えてません。
―― 次の試合に向けて。
連敗は絶対にしないことと、試合まで1週間の準備期間があるので、修正するところは修正して、いい部分は次に継続して。アウェイが続くので、全員の力でしっかりと戦いたいと思います。
MF 39
見木 友哉
―― 途中出場する際の指示と、自身のイメージについて。
監督からは守備の時のポジショニングについてだけ言われました。自分としては、チームが負けていましたし、攻撃が自分の良さだと思っているのでそこも期待されて出場させてもらったと思います。自分でもゴールに絡んで、同点、逆転という流れを作れればと思っていました。
―― ボールを運んでパスを出すという特長を出せていたのでは?
自分の特長はドリブルやドリブルからのパスだと思っているので、自分の持ち味を出そうと思ってピッチに立ちましたし、シュートチャンスがあったのでそこをしっかり決められれば。
―― 惜しいシュートがありました。
インパクトも悪くなかったのですが、ボール1個分外れてしまいました。ああいうところを決められる選手にならないといけないと思います。
―― 試合運びについては?
同点になった時はチームとして「いける」という雰囲気があったと思うんですが、そこで一瞬の隙きを突かれたというか。結果論ではありますけれど、チームとしてそこの集中力が欠けていたと思います。