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2020 SEASON MATCHES試合日程・結果
試合会場
山梨中銀スタジアム
JUDGE審 判
主 審 | 川俣 秀 |
---|---|
副 審 | 間島 宗一 |
岩崎 創一 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 15 |
---|---|
G K | 4 |
C K | 5 |
直接FK | 11 |
間接FK | 2 |
オフサイド | 2 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 75′
OUT為田 大貴
IN船山 貴之
- 75′
OUT熊谷 アンドリュー
IN見木 友哉
- 75′
OUT山下 敬大
IN櫻川 ソロモン
- 86′
OUT矢田 旭
IN米倉 恒貴
- 86′
OUTクレーベ
IN増嶋 竜也
CARD警告/退場
- 90+6′
警 告米倉 恒貴
STARTING MEMBERスターティングメンバー
1 | 新井 章太 | GK | GK | 岡西 宏祐 | 31 |
---|---|---|---|---|---|
6 | 田坂 祐介 | DF | DF | 藤田 優人 | 2 |
15 | チャン ミンギュ | DF | DF | 小柳 達司 | 3 |
16 | 鳥海 晃司 | DF | DF | 今津 佑太 | 5 |
33 | 安田 理大 | DF | DF | 内田 健太 | 39 |
4 | 田口 泰士 | MF | MF | 野澤 英之 | 6 |
18 | 熊谷 アンドリュー | MF | MF | 新井 涼平 | 8 |
20 | 矢田 旭 | MF | MF | 武田 将平 | 14 |
13 | 為田 大貴 | MF | MF | 泉澤 仁 | 11 |
24 | 山下 敬大 | FW | FW | ドゥドゥ | 10 |
9 | クレーベ | FW | FW | ジュニオール バホス | 29 |
SUB MEMBERサブメンバー
23 | 佐藤 優也 | GK | GK | 小泉 勇人 | 33 |
---|---|---|---|---|---|
5 | 増嶋 竜也 | DF | DF | 中塩 大貴 | 20 |
49 | 下平 匠 | DF | DF | 山本 英臣 | 4 |
50 | 米倉 恒貴 | DF | MF | 松田 力 | 16 |
39 | 見木 友哉 | MF | FW | 太田 修介 | 18 |
10 | 船山 貴之 | FW | FW | 宮崎 純真 | 19 |
40 | 櫻川 ソロモン | FW | FW | ハーフナー マイク | 44 |
MANAGER監督
尹 晶煥 | 伊藤 彰 |
- HALFTIME
- ハーフタイムコメント
MANAGER
尹 晶煥監督
もっとリスク管理を徹底しよう。
こういう時こそ集中。最後まで集中を切らさずにいこう。
みんな自信を持っていこう
MANAGER
伊藤 彰監督
守備はセカンドボールをしっかり奪えるように常に良いポジションを取っておくこと。
攻撃は奪った瞬間に素早くサポートに入りアタックして行こう。
気持ちを一つにして残りの45分戦おう。
- INTERVIEW
- 試合後コメント
MANAGER
尹 晶煥監督
序盤からいいスタートを切れたと思いますし、得点を決めることはできませんでしたが、意図したとおりにうまくゲームを運べたと思います。後半は相手が前から狙ってくるから、もっと集中しなければならないという話をしましたが、後半の序盤に失点をして集中力が落ちてしまった部分があると思います。追加点によって難しいゲームになってしまいましたし、リードしている状況での相手の守備の堅さは知っていました。だから失点をしないような努力をしたのですが、失点を喫したことで難しくなってしまいました。
選手たちのコンディションは悪くなかったと思いますが、最後の決定力の部分で決めきることができませんでした。良かった点もありますし、不足している部分もあります。続けて改善しながら、選手たちがもう少し変化をしていかなければいけないと思います。みんながもっと集中力のある試合をしなければいけません。多くの方が応援してくれたのに、またいい結果を届けることができずに連敗してしまいました。これ以上落ちないように努力しなければならないし、これからも連戦が続きます。コンディションを早く回復させて次の試合の準備をしたいと思います。
―― 前節からメンバーをかなり替えました。3連戦を見据えてのことですか?
3連戦を考えていたわけではなく、今日の1試合だけを考えてどのメンバーがいいのかを加味して決めました。
―― ボールを持つ時間が長い試合でした。
相手が序盤から引いていたので、そういうプレーになりました。前からプレッシャーをかけてくるチームもありますが、もちろん、そういう時でもしっかりつないでビルドアップできるのであれば、今日みたいなプレーも悪くないと思っています。
MF 20
矢田 旭
―― 試合を振り返って。
前半45分間の内容が良かっただけに、後半、それを継続できなかったことが悔やまれるところです。ただ、それが今のチームの力であり、課題であると思っています。
―― 相手に先制点、さらに追加点を奪われたことが勝敗を分けた。
2失点してしまって難しくなったし、何よりも後半の入りが良くなかったと思います。ハーフタイムにはみんなで声を掛け合って後半に入ったけれど、それをピッチでうまく表現できませんでした。反省するべき点だと思います。
―― 後半の入りが良くなかったとは?
相手のクサビのパスに対してプレスにいけない場面が何回かあったし、裏のスペースを何度か使われて押し込まれる時間帯がありました。僕らは後半も立ち上がりから、積極的に前から行こうと話していた中で受け身になってしまったので、そこが大きかったと思います。
―― 相手の立ち位置が変わったことも影響した?
もちろん、それもあったと思います。
FW 40
櫻川 ソロモン
―― ゴールについて。
負けている状況で出場したので、流れを変えたいと思っていました。ゴールに関しては決めることができて良かったと思っています。
―― 途中投入後、チームとしての戦い方が明確になりました。
クレーベ選手との2トップということで高さがあったので、割り切ったサッカーをやるということをみんなで意思統一してできていたと思います。何度かチャンスを作れたことは良かったと思います。
―― 勝点を持ち帰るためにあと1点が必要でした。
チームとして0-2で負けている状況で1点取ることができて、勢いづけながら前進できたことは良かったと思います。そこをプラスに考えています。
―― 個人としての手応えは?
みんなが疲れている状況で自分が入っているので、しっかりとした運動量でプレーできれば点も取れると思っています。そこは自信を持っています。