TOP TEAM選手・試合情報
2021 SEASON MATCHES試合日程・結果
試合会場
ニンジニアスタジアム
JUDGE審 判
主 審 | 井上 知大 |
---|---|
副 審 | 正木 篤志 |
田島 宏則 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 9 |
---|---|
G K | 15 |
C K | 9 |
直接FK | 8 |
間接FK | 0 |
オフサイド | 0 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 68′
OUT岩崎 悠人
IN末吉 塁
- 75′
OUT大槻 周平
IN船山 貴之
- 75′
OUT熊谷 アンドリュー
IN高橋 壱晟
- 90+1′
OUT米倉 恒貴
IN小田 逸稀
- 90+1′
OUT見木 友哉
IN櫻川 ソロモン
CARD警告/退場
- 8′
警 告鈴木 大輔
- 45+2′
警 告小島 秀仁
STARTING MEMBERスターティングメンバー
23 | 鈴木 椋大 | GK | GK | 秋元 陽太 | 37 |
---|---|---|---|---|---|
11 | 米倉 恒貴 | DF | DF | 茂木 力也 | 20 |
15 | チャン ミンギュ | DF | DF | 大谷 尚輝 | 35 |
13 | 鈴木 大輔 | DF | DF | 浦田 延尚 | 2 |
33 | 安田 理大 | DF | DF | 前野 貴徳 | 5 |
18 | 熊谷 アンドリュー | MF | MF | 小暮 大器 | 6 |
14 | 小島 秀仁 | MF | MF | 森谷 賢太郎 | 41 |
39 | 見木 友哉 | MF | MF | 田中 裕人 | 16 |
8 | 岩崎 悠人 | FW | MF | 川村 拓夢 | 8 |
37 | ブワニカ 啓太 | FW | FW | 近藤 貴司 | 11 |
19 | 大槻 周平 | FW | FW | 吉田 眞紀人 | 14 |
SUB MEMBERサブメンバー
31 | 松原 颯汰 | GK | GK | 岡本 昌弘 | 1 |
---|---|---|---|---|---|
17 | 新井 一耀 | DF | DF | 西岡 大志 | 3 |
22 | 小田 逸稀 | DF | DF | 内田 健太 | 39 |
32 | 高橋 壱晟 | MF | MF | 横谷 繁 | 7 |
25 | 末吉 塁 | MF | MF | 前田 凌佑 | 9 |
10 | 船山 貴之 | FW | MF | 忽那 喬司 | 19 |
40 | 櫻川 ソロモン | FW | FW | 藤本 佳希 | 10 |
MANAGER監督
尹 晶煥 | 和泉 茂徳 |
- HALFTIME
- ハーフタイムコメント
MANAGER
尹 晶煥監督
ミス一つで試合の流れが変わってしまうことを学んだ。悪くはないんだが、常にセカンドボールは意識してプレーしよう。蹴るだけのサッカーにはしたくない。今の状況をしっかりと判断すること。
MANAGER
和泉 茂徳監督
攻守の切り替えを早く、コンパクトな陣形を維持しよう。
セカンドボールの意識を高く持とう。
追いついて良いリズムになっている、このままこのゲームをものにしよう。
- INTERVIEW
- 試合後コメント
MANAGER
尹 晶煥監督
今シーズン初のアウェイゲームでした。いい形で先制点を奪って、いい流れに持っていけたと思いますし、その後にも何度かチャンスがありました。それらをしっかりと決めることができれば、もっといい流れを作るきっかけになったと思います。1つのパスミスで流れを明け渡すという状況を作ってしまい、その流れから失点してしまったことで難しいゲームになってしまいました。
これからもっと変化しなければならないと感じましたし、多くの方が勝利を期待してくれたと思うので、勝点3を持ち帰ることができず申し訳なく思います。今よりもっと良くなるために、トレーニングからしっかり準備して次の試合に向かいたいと思います。
――立ち上がりからいい攻撃ができたと思いますが、それは今週のトレーニングの成果でしょうか。
成果がなかったとは思いません。ただ、それを90分間続ける力を備える必要があると思います。現時点では90分を通したゲーム運びはまだまだというところですが、序盤にいいチャンスを作ることができたので、それを続けられるようにしなければならないと思います。
――ゲーム運びの改善が今後のポイントになる?
そのとおりです。サッカーをする上ではその部分が最も重要であると思いますので。 この2試合は引き分けという結果でしたが、これを次の試合に生かしたいと思います。
DF 13
鈴木 大輔
――試合を通じての手応えと課題について。
前半は早い時間帯に先制点が取れて、自分たちの流れの中でスペースができていたところを前向きに攻撃することができていました。守備もコンパクトに、相手のランニングに対してはセンターバックが行くのか、ボランチが行くのか、それをはっきりさせてコンパクトな守備ができていたと思います。
ピンチを招いていた後半の守備については、少し間延びしていたのでそこを1回コンパクトに。ただ、その時間帯に失点したわけではなく、むしろ自分たちが良いと感じていた前半の失点だったので、そういう時こそ集中して守備をしなければいけないと思います。
――移籍後初得点と勝点1について。
ジェフで初ゴールを決められたことを嬉しく思います。クロスから何本もチャンスを作ることができましたし、セットプレーからの流れででしたけれど、相手の間に入るところは意識していました。狙っていた形で点を取れてよかったなと。前半も後半もクロスからチャンスを作れたので、そこは良かったと思います。
勝点1については、開幕戦はホームで勝ち切りたかったし、今日も勝てた試合だったとは思います。ただ、次の試合での勝点3を狙う上では、この2試合で積み上げた勝点2はプラスに働くと思うので。この2ポイントを無駄にしないように、次の試合が大事になってくると思います。
FW 37
ブワニカ 啓太
――初先発について。
FWで先発なので、自分が点を取って絶対に勝たなければいけない試合だったと思います。ゴールに向かって積極的に行こうと思っていました。FWは点を取ってなんぼなので、今日は自分の思いどおりにいかなかった試合だと思います。でも、そういう試合も絶対にあるので、引きずらずに次に向けて準備したいと思います。
――次戦に向けて。
今日は自分にとって2試合目だったんですけれど、初めてのアウェイゲームでした。ホームとはまた違った雰囲気があって、ホームに比べてやりづらい部分もありましたけれど、そんなことを言っていたらダメなので、しっかり対応できるようになりたいと思います。
――監督やコーチからの指示は?
「自分の好きなようにやってこい」という形で送り出されました。もちろん、前からの守備やサイドにボールが入った時に顔を出すとか、そういう細かい部分の指示はありました。
今週はずっと攻撃の練習をしていて、愛媛の分析を踏まえて相手に合わせたサッカーをするという形で攻撃のパターンを練習しました。収めたいところで収められなかったり、シュートを打って決めなきゃいけないところで決められなかったり。まだまだ自分の力不足なので、早く上達するように練習したいと思います。