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2021 SEASON MATCHES試合日程・結果
試合会場
NDソフトスタジアム山形
JUDGE審 判
主 審 | 上村 篤史 |
---|---|
副 審 | 塚田 健太 |
細尾 基 |
STATICSスタッツ
ジェフユナイテッド千葉
シュート | 10 |
---|---|
G K | 8 |
C K | 0 |
直接FK | 9 |
間接FK | 2 |
オフサイド | 2 |
P K | 0 |
MEMBER CHANGE交 代
- 35′
OUT小林 祐介
IN熊谷 アンドリュー
- 61′
OUT船山 貴之
IN矢田 旭
- 61′
OUT見木 友哉
IN岩崎 悠人
- 72′
OUTサウダーニャ
IN櫻川 ソロモン
- 72′
OUT安田 理大
IN末吉 塁
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
1 | 新井 章太 | GK | GK | ビクトル | 1 |
---|---|---|---|---|---|
17 | 新井 一耀 | DF | DF | 半田 陸 | 31 |
15 | チャン ミンギュ | DF | DF | 山崎 浩介 | 2 |
13 | 鈴木 大輔 | DF | DF | 野田 裕喜 | 5 |
33 | 安田 理大 | DF | DF | 山田 拓巳 | 6 |
4 | 田口 泰士 | MF | MF | 中原 輝 | 41 |
5 | 小林 祐介 | MF | MF | 藤田 息吹 | 15 |
16 | 福満 隆貴 | MF | MF | 國分 伸太郎 | 25 |
39 | 見木 友哉 | MF | MF | 加藤 大樹 | 17 |
10 | 船山 貴之 | FW | FW | 林 誠道 | 39 |
49 | サウダーニャ | FW | FW | 山田 康太 | 14 |
SUB MEMBERサブメンバー
23 | 鈴木 椋大 | GK | GK | 櫛引 政敏 | 21 |
---|---|---|---|---|---|
18 | 熊谷 アンドリュー | MF | DF | 熊本 雄太 | 23 |
32 | 高橋 壱晟 | MF | DF | 吉田 朋恭 | 28 |
25 | 末吉 塁 | MF | MF | 南 秀仁 | 18 |
20 | 矢田 旭 | MF | MF | 樺山 諒乃介 | 35 |
8 | 岩崎 悠人 | FW | FW | ヴィニシウス アラウージョ | 9 |
40 | 櫻川 ソロモン | FW | FW | 木戸 皓貴 | 13 |
MANAGER監督
尹 晶煥 | ピーター クラモフスキー |
- HALFTIME
- ハーフタイムコメント
MANAGER
尹 晶煥監督
暑さでキツイのはわかるが、攻撃のスイッチをどこでいれるか明確にすること。
焦らずプレーしよう。
そしてミスを減らすように。
MANAGER
ピーター クラモフスキー監督
パスのテンポをもっと早く。
前との距離感を合わせていこう。
相手のガソリンはどんどん少なくなっている。
全員がしっかり準備をし、45分全てを出して戦ってこい!勝てるぞ!
- INTERVIEW
- 試合後コメント
MANAGER
尹 晶煥監督
リーグ再開の初戦だったのですが、選手たちは試合開始と同時に意欲的に戦ってくれたと思います。しかし、後半は集中力が落ちてしまい、瞬間的なリスク管理ができなかったことが今日の敗因であると思います。序盤は高い集中力を見せてくれただけに残念です。セットプレーから失点して難しい試合になってしまいましたし、選手たちは追いつこうと努力しましたが、こういう結果になってしまい残念です。早く修正して、次の試合に臨まなければなりません。
―― 前半途中の小林祐介選手から熊谷アンドリュー選手への交代はアクシデントによるものですか?それとも戦術的な判断によるものですか?
(小林)祐介が少し痛めていたので、悪化する前に交代させようと思いました。戦術的な理由ではありません。
MF 4
田口 泰士
―― 試合全体について。
前半はうまく戦えていたと思います。後半開始早々の2失点目がすべてでした。
―― ゴールについて。
うまく合わせられました。入るとは思いませんでしたけど、思い切り振れました。
―― 3失点のうち2失点はセットプレーから。
セットプレーの練習は日頃のトレーニングでやっている中でのこの2失点なので、反省しなければいけないと思います。こういう試合でセットプレーから失点するのはすごくもったいないし、セットプレーの大事さを改めて感じました。
―― 中断期間に取り組んだこと。
わずかな期間で大きく変わるとは思いませんが、もう一度、一からしっかりやっていこうという話はチーム全体でしましたし、そういう気持ちの部分は今日の試合の入りの部分でちゃんと出せたと思います。それでも前半と後半で違うゲームになってしまったので、ゲームの運び方をもう少し考えなければいけないと思います。
―― 中を通してくる相手の攻撃に対して。
今日に関しては縦パスを入れられたところでほとんど対応できていたし、あまり怖くなかったと思います。ただ、後半になってああいう展開になってしまうと、どこでボールを奪って、チームとしてどういう守備、どういう攻撃をするのかがまとまらないまま45分間が過ぎていったので、ああいう展開にしてはいけないと感じました。
MF 16
福満 隆貴
―― 後半は押される時間が続きました。
相手の勢いもありましたし、押し込まれる時間が続いてしまいました。2失点目はチームとして痛い時間帯だったので、そこは課題だと思います。
―― セットプレーから2失点した守備の反省点は?
まずはCKを与えない守備をすることが大事だと思いますし、与えてしまっても一人ひとりがはっきりとした役割を持って、その上でカバーし合うことが大事だと思います。
―― 次の試合に向けて。
チームとしては勝つことだけです。個人としてはアシストなど結果に表れるプレーをしなければならないと思います。
―― 後半トーンダウンしてしまった要因は?
相手がサイドに人数をかけてきたことで、守備に回る時間が長くなってしまったと思います。守備に追われた分、自分たちのゴール付近でのプレーが多かったので、前に出ていくタイミングをうまく作れませんでした。その結果として、攻撃の時間は減ってしまったと思います。