- 一戦必勝
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ニックネーム:ジェフVFC(東京在住)
年齢:37
性別:男
少し前、選手の皆さんの表情について心配になりメッセージを送らせて頂きました。 こちらにそのメッセージは掲示されませんでしたが、今回の磐田戦、各選手、皆、試合前に良い表情されてたように見えました。 自動昇格はとても厳しくなりました。 いよいよプレーオフも危うくなってきました。 もうこれぐらいでいいでしょう。 もう一度切り替えていきましょう。 高木選手、ベンチで関塚監督見る目がこわかったですよ。練習で奪って下さい。
- 連敗、7敗目
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ニックネーム:オシム魂
年齢:59
性別:男
やはり夏場が鬼門なんですね。自動昇格ラインのチームと勝ち点が開いてしまいました。立て直しできるのか心配です。もうプレーオフは観たくないです。
- 見返りよりも積上げる事の大切さ
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ニックネーム:フクアリの隣人
年齢:25
性別:男
ヤマハスタジアムのアウェーフリーゾーンにびっしり押し寄せたジェフサポ。 ここに集まったサポーターは、自動昇格圏内を手繰り寄せる勝利を観に来たのは間違いないだろう。 期待を膨らませ、自分達の夢を乗せ、そして声を高ぶらせて試合開始前から熱く盛り上がっていた。 しかし、そんなジェフサポを尻目に、ヤマハスタジアムのスタッフは試合前の散水で水を差すかのごとく、ジェフの選手がウォーミングアップを遮る様にズカズカと入ってきて撒いてくれました。 しかもジェフ側のペナルティエリア内は特にたっぷりと。 これもアウェイの洗礼ですかね…。 しかし、彼らを待ち受けていた本当のアウェイの洗礼は、この程度のものではなかった…。 試合の立ち上がりから最終ラインより前線へロングボールを蹴り上げるが、富澤選手のフリーの選手にピンポイントに合わせたボール以外は、なかなか攻撃の形にならず。 阿道選手等、ボールの落下点にいち早く入れても直前で相手選手に前に入られたり、後ろから圧力かけられたりして、ボールを自由に・楽に受けさせて貰えなかった。 逆にジュビロは、味方がボールを奪えば周りの選手が一気に走りだして連動した動きを見せていた。 まさにアクションサッカーというさながら、それを体現していた。 それに対し相手の動き出しを見て、マークやチェックを入れに行って守備したりとリアクションサッカーをするという構図になっていた。 (ただ、早いリスタートにもっと注意しないといけませんし、プレイが途切れても集中は途切れさせない様にしないといけませんね。) 大岩選手は守備時に相手に対してあまり詰めてませんでしたが、あえてだったのでしょうか。 それともジュビロの太田選手の速いドリブルで抜かれるのを警戒してたんですかね。 結果的にはプレスがあまりないので、太田選手は速いドリブルで何度も仕掛けてきていましたね。 阿道選手は動くが、動きの質の向上とボールを受ける時のボジションの取り方や体の入れ方が上手くなれば相手にとって嫌なFWになれると思うし、全線でのポストプレイを期待できる様になりますね。 町田選手は、相手と競れる様になるには体幹を日々しっかりと鍛えないといけないし、味方が不利な競り合いに勝って奪ったボールを簡単に奪い返されたり、雑に扱っていてはダメですよね。 2列目の中心にいるあなたに求められているものをしっかりと理解しなければいけないし、あなたのデキ次第でジェフの攻撃が良くも悪くもなります。 全体的に攻撃時に工夫しようとしているのは伝わるが、連動性が低く単調だし、横パスばかりでなかなか良い形は作れないので、日本代表レベルの伊野波選手や駒野選手が率いるジュビロDF陣相手に、チャンスメイクするのは厳しかった。 失点後はそれも相俟ってか、がっくりしてネガティブになって前を向けなくなる選手もいた。 やり返してやるぞと気合いを入れ直す選手と完全に姿勢が別れてしまって、チームバランスが崩れたまま反撃できずに試合は終わってしまった。 頑張っただけじゃ報われない。 頑張っただけじゃ結果は出ない。 頑張っただけじゃJ1に行けない。 これは毎年昇格を逃しては痛感してるはずだ。 とっくの前からジェフは強くは無いし、今は本気出してちょうどJ2レベル。 自分達は強いと思い違いはやめて、初心を思い出さないといけないし、出来てない所を洗い出してしっかりとトレーニングを積まなければ駄目だと思う。 あやふやなブレイや意図の見えない動き・ボール出しは辞めて、もう一度イチから戦術理解を図ってジェフのサッカーを取り戻さなければいけない。 自分達から仕掛けて行って中盤を支配し、相手を押し込んで行く事こそ本来の姿ではないだろうか。 今はプレーオフ圏内を死守するために、ここからひたむきに結果を出していかなければならない。 だからこそ、磐田戦で絶望を味わってもなお、スタジアムに足を運びたいと思うジェフサポの為に、未来に希望を持てる進化をして欲しいと切に願います。 何も出来ずに・何もないまま今年も駄目でした〜では、ここまで信じ続けてきたサポーターは報われないままになってしまうし、もぅ愛想尽かしてしまうかもしれません。 環境や資金に恵まれた「室内育ちの犬」が勝利に飢えたオオカミになる為には、サポーターの叱咤激励やJ2の愉快な仲間達の痛ぶり位では足りなかった。 このままJ2でお散歩したままの迷い犬にならない様に、フロントやスタッフも含め、もう一度意識改革が必要だと思います。 飼い主代わりの監督の言葉やトレーニングだけじゃ足りないなら、クールダウンがてらに他チームや他国の上手い選手のプレイ映像を見せて、監督は同席のもと、選手だけで意見交換させたりして工夫するのも有効ではないだろうか。 勝ててない時にこそ、意見は色々出るものです。 それをプラスに変える力があるかは解りませんが、今までは考えもしなかったプレイ等、少しでも新しい発見に気付いて拾えれば良いと思います。 新たな種が芽を出して、秋に連勝という大きな実をつけてくれる事に期待しています。
- 諦めなければ、願いは叶う
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ニックネーム:ワンコ
年齢:22
性別:女
ジュビロ戦お疲れ様でした。とっても残念でしたが、切り替えて次節に全力投球をお願いします。 大岩選手のスタメン復帰、嬉しかったです。松井選手の狡猾さにはめられたイエローは、悔しかったです。セットプレーでは、上がらずカウンターに備えていましたね。大岩選手は得点もとれるDFだと思うので、残念でした。大岩選手がゴール前にいると、相手チームも脅威だと思うんですけど。 次節こそ、勝ち点3をよろしくお願いします。
