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FROMサポーター

サイドに3人、中に1人
ニックネーム:東京犬
年齢:42
性別:男

で中々ボールが来ないからさらにサイドに寄って行く。中に誰もいないからゴールから遠いところでチマチマボールを回してカッチリ守備に人数かけられて跳ね返される。シュートまでのアプローチが遅いのは改善する気ないのでしょうか。分析班がいないのか、いるけど機能していないのか。本当に対応しないと墜ちますよ!

誰が
ニックネーム:東京犬
年齢:42
性別:男

ブアニカにヨルディバイスとハイボールやポストプレーでデュエルしろと言ったのか?監督に交代枠についてもっと効果的な使い方を進言する人はいないのか?結果が出てませんが誰が責任を取るの。今の状況だとフクアリに戻ったときにサポーターが1000人くらいしか来ないんじゃないの。しょうが無いよね、実力も面白みもないから

デザインされた戦術と不意を突かれた時の個人
ニックネーム:ない
年齢:46
性別:男

5〜6人をかけて攻撃した後、カウンターをくらう場合、カウンターに備えて4人くらいでバランスを取って攻撃を遅らせながら守ることになるでしょうか。 その4人の中で最後方のDFは、ラインを上げぎみに守るか、絶対裏を取られることは避けるために引きぎみに守るか。 そこは監督をはじめチームのスタイルになるでしょうか。DFリーダーの強みはどこにあるかによって決められてはどうか。 最後に頼りになるのは個人なので、対応するDFが納得出来る形が理に叶うと思います。 どちらにしても、最後の判断をするのは戦術ではなくて選手なので、不意を突かれた時に、1番自分の得意なプレーを担保しておくことは有効ではないでしょうか。

無意識の心
ニックネーム:ない
年齢:46
性別:男

いつも長文で失礼します。 昨日は琉球に対して、得点を取るまで一方的に千葉ペースのゲームのように感じました。 1点取った後も気が緩むことなく、選手達の疲れは吹き飛んだのか、逆に躍動感が出てきたなぁと思っていた矢先の失点でした。あれだけ走れば人間なので疲労は溜まるし、強くボールに寄せにいく気持ちはあっても、疲労により身体が反応し切れないこともあると思いました。 かなり良い状態でゲームが進んでいたからこそ、無意識下で「いける」という気の緩みもあったのでしょうか。得点を取るまでのゲームの進め方として、チーム全体で意識的に緩める時間帯を作る。それにより“緩急”や“メリハリ”がつき、さらに身体が休まるので「一石二鳥」というのはどうだろうかと思いました。