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2006 SEASON MATCHES試合日程・結果

SEASON

5.14(日) 13:04 J LEAGUE YAMAZAKI NABISCO CUP 第4日

ジェフユナイテッド千葉

市原

0-1
0前 半0
0後 半1
清水エスパルス

清水

日本平スタジアム

試合終了

HEADCOACH

オシム監 督

勝ちたいと思ったほうが勝った。シンプルな話だ。今日は前半の時点で負けていた。選手は何もチャレンジすることがなかった。最後まで0-0でいくのだろうと思ったのかもしれないが、そうはいかないもの。罰が下ったというシンプルな結果だ。

─── (日本代表チームから駆けつけた)阿部と巻に関してはどうか。他の会場でも合流したのは二人だけだが、コンディションの問題等はなかったのか。

二人に関しては、もしワールドカップ出場が決まっているのなら、ケガをしないように使わない手もあるだろう。しかし、現時点で私は知らされていないわけだからね。シチュエーションは違うが、コンディションも問題ない。特に、阿部は昨日の試合に出ていないわけだし、巻に関しても必要だと思ったからピッチに送り出しただけだ。

─── 前半の動きが悪かったのは、選手が引き分けでもいいと思っていたからなのか。

私には分かりません。選手が何を考えているのか分かったら、私は魔術師になっているだろう。決して前半はディフェンシブに戦ったわけではない。ただ、エスパルスがリスクを冒して攻めてきたのに対し、ウチはリアクションが取れなかった。後半、ようやくボールを動かし始めたが、必ずツケは回ってくる。サッカーとはそういうものだと私は思っている。とにかく、ウチはこれからも試合を続けていくだけ。

巻 誠一郎FW 18

途中出場というのは特に問題ないと思うし、意識もしていない。1、2年目のときも、ほとんど途中出場だったし、しっかりとモチベーションを持って試合に臨むことができたと思う。入った時点では1点リードされていたので、まずは追いつこうという意識で臨みました。代表から戻ってきたあとの試合というは、いつも以上に大事だと思う。そこで自分が何ができるか。今日は結果が出なかったので悔しいです。

阿部 勇樹MF 6

勝って少しでも決勝トーナメント進出に近づきたかったが……。後半のようなサッカーを最初からやっていれば、結果も違ったものになったはず。代表の試合から駆けつけたことに関しては、少し眠いぐらいで特に問題ない。前半は体が重かったが、後半から気にならなくなった。とにかく代表うんぬんよりも、次に勝てるようにしないといけない。

羽生 直剛MF 22

今日はミスも多かったし、チーム全体としても体が重い感じだった。いいリズムのときもあったが、全体的には攻撃面がよくなかった。ボールを奪ったあとの全体の押し上げが足りなかった。前にいる選手がスペースに出たい選手ばかりだったので、前線での起点という部分も足りなかった。ナビスコカップで3勝しているということもあって、気が緩んでいたのかもしれない。次はしっかりと気持ちを持って戦いたい。

坂本 將貴MF 2

今日で決めたいという気持ちはとくになかったが、相手のマークをもっと徹底的にしないとダメだった。中途半端なマークにならざるを得ない状況があった。

水本 裕貴DF 4

マルキーニョスと矢島さんのマークに関しては、最初は矢島に(斎藤)大さん、ボクが矢島さんをマークする予定だったが、マルキーニョスが下がってプレーをし、うまくつかみきれず、ゴール前で危ないプレーもされた。途中から場面場面によって、大さんとボクがマルキーニョスにつくようにしたが、失点場面もボクがボールを上げさせてしまったので……。ピンポイントで入れさせないようなプレーをしようと思ったが、それがうまくできなかった。反省です。