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2011 SEASON MATCHES試合日程・結果

5.4(水) 14:03  J LEAGUE DIVISION2 第10節

ジェフユナイテッド千葉

千葉

2-1
1前 半0
1後 半1
愛媛FC

愛媛

フクダ電子アリーナ

試合終了

HEADCOACH

ドワイト監 督

今日のゲームはオーロイがいない状況で、若いストライカーの久保を出場させました。久保を使うことは今日の朝決めました。今日のような勝利は監督として、FC東京に勝つことよりもすばらしいことだと思います。愛媛はとてもいい組織だと思います。特に守備の面で非常にいい組織だと思います。そういったチームに勝つことはとても難しい、今日は勝ちに値するゲームができました。また、久保に関して、オーロイの代わりに出場することになったわけですが長身のノルウェー人の代わりというのは大きなプレッシャーがあったと思いますが、いい働きをしてくれたと思います。太田に関してもそうです。また、オーロイに関しても同じことがいえます。今週一週間、十分なトレーニングができていなかったのですが、ゲームを決定づける深井のゴールへつなげるプレーをしてくれました。このように、すべての選手が勝利に貢献してくれ、とてもいいゲームであったと思います。このような試合を重ねてステップアップしていきたいと思います。

─── OBである八重樫さんが亡くなられたことでクラブや選手の中での想いは。

選手に直接聞いてはいませんが、クラブにとって重要な方であること、クラブ創設の際に非常に影響力のある方であったことは理解しています。選手たちも尊敬の意をもって臨んでいたと思います。

─── 久保選手について現時点での評価は。

まず今日、彼には「楽しめ」ということを話しました。戦術的な話はあまりしていません。というのは冗談ですが、基本的にはターゲットマンとしての仕事をするようにいいました。オーロイをターゲットとしていましたが、その戦術をそのまま使う必要があり、ターゲットとして久保を使いました。それに関してはとてもいい仕事をしてくれたと思います。

─── 前半に青木孝太に出した指示は。

戦術的な説明をしました。守備をしている時に、内に絞ってという指示を出しました。そうすることによって、その後ろでプレーしている伊藤や勇人のプレーを助けられるので、そのような指示を出しました。

─── オーロイが抜けた時の戦術はチームとしての課題だと思うが、今日オーロイを投入する前のゲームでのかった点と課題について。

基本的にオーロイ1人に頼ったチーム作りはしないと考えています。しかし、ロングボールを出すというのはチームの中で必要な戦術のひとつですので、やらなければいけないことはポゼッションを高めた中でどういう攻撃をしていくか、というのを大事に考えています。たしかに最後にオーロイを使いましたが、チームがステップアップしていくなかでどういうふうにチームを作っていくかを考えています。

─── 次節対戦する鳥取は新加入のチームだが、チームの印象は。

正直まだあまりわかっていません。徳島戦、愛媛戦と続いていましたので、日曜日に向けては今日から分析していきたいと思います。

伊藤 大介MF 20

愛媛FCは守備が堅いので、同サイドを固めてから早めのサイドチェンジを心がけていたけれど、愛媛FCが中央を固めてきたのでアタッキングサードで崩しきれなかった。ただ、焦らず失点0で進めていけばチャンスはあると思っていた。1-1になってからも変わらず愛媛FCが中を固めてきたので、攻め急がず、サイドに開くことが大事だと思っていた。後半はカウンターも浴びてしまったが、そこで失点しなかったことが逆転につながったと思う。自分のFK? 入ってよかったです。すぐに次の試合があるけれど、徳島ヴォルティス戦も最後のところで崩しきれなかったので、そこの精度を上げていくのが課題です。

深井 正樹FW 9

前半に(伊藤)大介の直接FKで先制し、落ち着いて戦えると思ったけれど、相手のスーパーゴールで難しい試合になってしまった。前節、負けているということも影響したと思う。ただ、全試合ウチのリズムで戦えることはないし、こういう試合でも勝つことが大事だし、何より連敗しなかったのが大きい。ゴール? たまたまボクの前にボールがきただけ。それに、後半の立ち上がりのビッグチャンスを決めていれば、もっと試合を楽に進めることができたので反省しなければいけない。

久保 裕一FW 22

ウオーミングアップまで緊張していましたが、試合が始まってみるとそれほど緊張せずに、プレーできました。真ん中でしっかりと起点になって、相手のロングボールに対して、しっかりと競り合い、負けてもいいからボールを落とすことを心がけたり、裏への抜けだしていこうとプレーしました。競ることができていたし、それで自分のプレーのリズムを作ることができていた。後半、いい形ができていたので、もっと自分のよさを出していけるように頑張ります。ヘディングシュートも受けた。ゴールは取れなかったけれど、最初から試合に出場できたのは大きかった。これからまた頑張ります。

佐藤 勇人MF 7

失点の場面は反省点。あそこをしっかりと耐えられたら、2点、3点と取れただろうし、試合をもっと楽に進めることができたはず。そういった反省を次にいかして、また頑張ります。

太田 圭輔MF 14

約20分の出場でしたが、チームが勝ってよかった。シュートのチャンスがあればシュートを打とうと思ったが、あまりそういった場面がなかった。バランスをみながら、クロスボールを入れました。この勝利は非常に大きいので、次につなげるためにも、またしっかりとプレーします。