TOP TEAM選手・試合情報

2011 SEASON MATCHES試合日程・結果

10.23(日) 17:03  J LEAGUE DIVISION2 第32節

ジェフユナイテッド千葉

千葉

0-0
0前 半0
0後 半0
栃木SC

栃木

栃木県グリーンスタジアム

試合終了

HEADCOACH

神戸 清雄監 督

ここ2連敗していたので、今日の試合で勝点1を取れたということは次につながると思います。もちろん、欲をいえば勝点3取りたかったのですが、戦術を変えたこの短期間のなかでやられた場面は少なかったと思う。守備の部分が非常にバランスが取れていてよかった。ただ、そこからもうちょっと攻撃にうまくつなげられればよかったのですが、お互いにこういう切羽つまった状況で、しっかりとビルドアップして攻撃につなげられるようなサッカーはできていなかった。その部分は今後の課題ですし、そこができてくればもっと点が取れる、そういう匂いがもっともっとしてくると思います。決して悲観的にはならず、この勝点1が次の大事なサガン鳥栖戦につながると思いますし、そう思って顔を上げて行きたいと思います

─── だいぶリトリートしてから攻撃を始めたように見えましたが、負けないことを前提にして試合にのぞんだのか?

それは相手との兼ね合いがあるので、当然プレッシャーをかけることも考えましたが、前にプレッシャーをかけていくと栃木の戦い方は、2トップに入れてくるのでその辺を考えて無理に取りにいかず、しかし行くよって見せかけながら、ゆるいプレッシャーをかけながら相手に意図的に蹴らせるような戦い方をしました。だから決してリトリートしていたわけではないですが、取りにいけるところは行こうという話はしていた。そこは案外うまくいった気がしますが、その辺はこれから相手によって戦い方は考えていかないといけない。

─── 試合前に選手たちにどんな言葉をかけましたか?

二日間しかなかったが、準備はしっかり出来たので、いままで負けるとどうしても選手たちはネガティブな思考になってしまうが、そこは全部捨てて前向きにやっていこうと。あとはわれわれ監督やコーチが与えたことをただやるだけじゃなく、自分自身がピッチに立ったときに判断しないといけない場面がたくさんあるわけで、そこは責任をもってやろうと。迷ったら自分が責任持ってやると。しかし規律も大事にしながらひとつひとつステップアップしていこうという話をしました。

太田 圭輔MF 14

前半、試合を見ていて、右のハーフのところでチャンスがあると思っていたので、自分が出場したときには、そこからチャンスを作れればと思ったが、そこから得点につなげられずに残念。勝ちたかったけれど、今日の試合で今後に向けていい感触を得ることができた。まだ、戦術をやりはじめて2日なので、これから覚えていくこともあるし、徹底して、全員で意思統一を図り、戦術を高めていきたい。残り7試合、しっかりと戦います。

村井 慎二MF 19

なかなかシュートに持ち込めなかった部分、またフィニッシュを決められなかったという部分は反省点。もっと危険なところに入っていければよかったと思う。中2日でまた試合があるけれど、大きく何かを変えることはできないので、コンディションをいい状態にし、次の試合に臨みたい。

佐藤 勇人MF 7

今までと違い、ボールを動かすことができた。攻撃の形もこれまでよりも多く作ることができたと思う。あとは最後の部分。また、守備が大事だと思っていたので、やり方が変わったなかで、しっかりと守れたのは大きい。もちろん、勝たなければいけなかったし、勝ちたかったが、引き分けを前向きにとらえ、また、ある程度の手ごたえもあったので、これを次の試合でしっかりと勝点3に結び付けられるように戦います。

久保 裕一FW 22

求められた部分はある程度出来たと思う。真ん中で相手のセンターバック2枚を引きつけて起点になるということはやれたと思うけれど、チャンスを決めきることができなかったのは悔しい。また、場面、場面で、前線の選手間の距離が開いてしまった部分があったけれど、全員が守備をしっかりとやるなかで仕方のない部分もあったと思う。無失点に抑えられ、ディフェンスが安定したのはよかった。今後はさらにチャンスを増やしていき、ゴールを決めたい。