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2011 SEASON MATCHES試合日程・結果

11.12(土) 16:03  J LEAGUE DIVISION2 第35節

ジェフユナイテッド千葉

千葉

1-0
0前 半0
1後 半0
ガイナーレ鳥取

鳥取

フクダ電子アリーナ

試合終了

HEADCOACH

神戸 清雄監 督

やっと勝てたことを素直に喜びたい。今日の戦い方は、最初にオーロイを先発させて、まだまだ90分やれる状態ではなかったので、その後、大島か久保を、とは考えていた。前半、オーロイがいれば長いボールを入れながら戦うということになる。しかし、それだけではないように足元も使いながら戦ったことで、相手を結構押し込めたと思う。そうしておいて、後半、大島が入ることにより変化をもたらし、サンダーも村井に代えて、もう少し変化を入れ、それによりチャンスも数多く作ることができ、特に最近なかったクロスからのチャンスが多くなった。しかし、そこで決められなかった。

もちろん、決めなければならないのだが。ゲームプラン通りに進めていけたとは思う。いずれにせよ勝てたのは、よかったこと。だが、追加点が取れなかったのは、まだまだ改善をしていかなければならないことだと思う。

─── 昇格を考えてきたときに、得失点差も絡んでくると思うが、今日の試合では立ち上がりはとても勢いがあったが、後半30分過ぎくらいはまったりした雰囲気に感じましたが。

やはり、心理的な部分もあると思う。あそこで、追加点が入っていれば、もっと相手を押し込めたのだろうが、そこに、つけ入る隙を与えてしまったというのはあると思う。

例えば、細かいことだが、勝つためにどうしたらいいかということ―スローインにしても、変な取られ方をしてカウンターになってしまったり、米倉がカウンターを仕掛けて切り返してしまって、相手に取られて逆にカウンターを食らったり―そういう細かいところを、勝つために逃げ切ったり、あるいは追加点を取るためにどうしなければいけないか、ということが我々にはまだまだ足りないのではないか。ああいうところでしたたかに戦うということが、確実に勝ち星を拾えるということになるのではないか。

─── 相手のミス待ちで、相手にミスが出たら、カウンターにいこうという感じで、自分たちから攻撃していく感じではなかったように感じたが?

時間帯によっては、プレッシャーでいって、相手から取りにいくチャンスもあったと思うが、そこまでいかなくても相手もミスをしてくれた。ただ、コンパクトにしようという意識はあったと思う。特に、前半はオーロイが出ると、どうしてもオーロイの場合は、久保とは違って前線で追いまくれないので、そういう部分では少し我慢をさせていこうとは、前半は考えていた。大島もそうだ。大島も、久保と比べると、ディフェンス面では追い回すことはできないので、方向づけをしてもらって、全体がコンパクトになるという戦い方にせざるを得ないのではないか。また、これで久保が入ったら違うと思う。

─── 徳島と札幌が勝ち、次節ジェフが勝っても上位チームが勝てば昇格での可能性がなくなります。そういう状況での戦いになるが、どういう気持ちで次に臨むか?

うちは追う立場であり、うちが勝ってもそういう状況なので、失うものはない。うちは、上位がどうこうと考えずに、とにかく私が監督になってから、ひとつずつステップアップして勝利をひとつでも取ろうということを皆に言っているので、相手は関係ない。我々のやりたいサッカー、やるべきサッカー、そして勝つためにやるというだけだ。

竹内 彬DF 3

まずは勝てたことは素直にうれしいです。ただ、他にも決めるチャンスがあったけれど、そこで決めることができなかった。1-0というスコアは万が一ということがある。今日は無失点に抑えることができたが、チームとして2、3点取っていけるようにしていかなければならない。こういった状況のなか、応援してくれている皆さんに感謝します。前半、相手がハードワークしてきて、前線からプレスをかけるなか、もう少し落ち着いてボールを回せればよかった。後半はサイドからクロスボールを入れることができ、さらに、2次攻撃をすることができた。今日は勝つことができたものの、こういう順位にいるということは選手全員が理解している。残り試合、勝てるようにまた明日からがんばります。

米倉 恒貴MF 11

苦しい展開だったけれど、久々に勝つことができてうれしい。結果的に1ー0だったけれども、今日はみんなで2点目を取りにいった。この辺は次につながると思う。PKはこの前の試合で深井さんが外していたので、僕の順番でしたが、久々に緊張しました。でも、点を取りたかったし、自分が決めてやろうという気持ちで蹴りました。

大島 秀夫FW 31

久々の出場でしたが、ボールの感覚というかフィーリングは悪くありませんでした。ただ、決定的チャンスがあったので、あれを決めていかなければいけない。それでも以前より周りとの距離感がよくなっているし、ボク自身もゴール前への入り方などを考えながらプレーしています。水曜には天皇杯がありますが、十分に戦えると思う。今のサッカーで勝利して、残り3試合にはずみをつけたいです。