TOP TEAM選手・試合情報

2013 SEASON MATCHES試合日程・結果

SEASON

4.21(日) 16:03 第10節

ジェフユナイテッド千葉

千葉

1-1
0前 半0
1後 半1
アビスパ福岡

福岡

フクダ電子アリーナ

試合終了

HEADCOACH

鈴木 淳監 督

前半はボールを持っているのですが、有効な攻撃がほとんどできずに、丁寧に丁寧にという感じはあったのですが、ラストパスのところがちょっと引っかかったり、クロスの上げ方に思い切りがなかったり、丁寧にやろうとするのはわかるのですが、勢いを削ぐようなプレーが多くなってしまった。

ハーフタイムにその点を話して後半に入ったつもりだったのですが、全体のバランスが取れず、切り替えのところで遅くなって失点してしまいました。その後、メンタル的に落ち込んで、少しよくなかったと思います。自分たちのペースでやることができればと思うのですが、なかなかそういうところができずに、後半の30分過ぎからエンジンが掛かってきました。少し強引なところも出てきて、それがよかったと思います。苦しいゲームが続きますが次に備えて次は勝ちたいと思います。

─── 立ち上がりアビスパ福岡が高めのラインでやってきたが、そういうことがわかっていたのか。また、それに対してどういう入り方をしたのか。

アビスパ福岡はもう少し前から来ると思っていたが、意外に来なかった。ディフェンスラインではボールを回すことができたのですが、ビルドアップのところで真ん中、真ん中という感じで、米倉のところは何度かいけていましたが、左サイドはほとんどいけずにいました。右サイドのところに(佐藤)勇人を降ろした形の時にうまくいっていたと思います。

ただ、前にボールがいい形で入って、そこでミスがあったところはまずかった。アビスパ福岡のラインの高さというより、こちらの全体のビルドアップのまずさと、トップに入った時の落としにミスがあって攻撃のリズムが出なかったという場面がありました。

─── ロスタイムに追いつけてとりあえず引き分けたことについては。

勝点3は取りたかったのですが、とりあえず1を取って負けなかったのはよかったと思います。その点では選手は最後まで諦めずに戦ってくれて、この勝点1が次につながって来ると思います。

─── ジャイール選手を途中から起用した意図は。

フレッシュな選手を少しでも使いたいということとジャイールは疲れていて、なかなか前節でもいいパフォーマンスを発揮できずにいたので、途中からいこうと思っていました。

─── ジャイール選手の交代を3枚目にしたのは試合の流れなのか、コンディションの問題なのか。

コンディションの問題です。

高橋 峻希DF 33

天皇杯以来の、左サイドバックでの出場でした。普段から左サイドバックはできるか? と監督からもいわれていたので、常に、どんな状況でも、どこのポジションでもいい準備をしようとここまでやってきました。一つ前のポジションの可能性もあったのでその準備もしていました。今日は左と言われたので、どこのポジションであっても、自分らしさを出していこうと試合に臨みました。最初は久しぶりだったので、少し戸惑いがありましたが、ボールを持ったときに考えてしまうというシーンがありましたが、変に考えずに、普通にやろうと思ってその後はプレーしました。でも、もっともっとやれればよかったです。勝ちたかったですが、最後に追いついたのでポジティブに考えて次の試合に向けて、また練習に取り組んでいきます。

中に持ち込んでいって、ゴール前でジャイールに横パスを出した場面があったのですが、あそこで自分がシュートを打っても面白かったかなと、パスを出したときに思ったのですが、そういうところを改善していきたいです。もっと積極的にやっていかなければいけないと思います。

勝っていないので、次は必ず勝って、変に考えずに、自分たちからアクションを起こせるようなプレーをどんどんしていって、頑張っていきたいと思います。

谷澤 達也MF 39

左サイドでのプレーだったので、ボールを受けに入るのではなく、そういったところは兵働さんに任せて、自分はどんどんゴール前にいこうと思いましたが、そこで自分らしいプレーを出せずに、本当に今日は自分のプレーができなかった。チームに迷惑をかけて申し訳ないです。

佐藤 勇人MF 7

今のチーム状況を表している試合だった。前半もボールを持っているけれどシュート1本。後半も打てるときに打たないで切り返したり、パスを出してそのパスがずれていたり、そういうところが多かった。なんとかチーム全員で、意識のところを変えていきたい。ゴールを取れないと勝てないので、みんなでいいあいながら変えていきたいです。

最後のところの大胆さ、相手が前に立っていても少しずらして打つことも大事。より、大事に、大事にということで、最終的にそこで終わってしまっている。もっと大胆にいかなければいけない。きれいな得点というのはサッカーでは少ない。自分たちはいま、あまり得点が取れていないので、そういう意味でも大胆にやる必要があると思います。

下を向かずに、昨年の思いをみんな忘れていない。もっともっとお互いが要求しあうことが大事。ピッチに立つ責任感を持って、みんなが一つになって戦っていきたい。

深井 正樹FW 9

勝てなくて残念。シュート数は少ないと思う。もっと簡単に味方を使ってプレーできる場面もあった。いいところまでいっても、その流れのなかでクロスを上げられなかったり、勢いを殺してしまう攻撃が非常に多いと思うので、そこが一番の課題だと思います。個人的にはケガ上がりなので、一番はコンディションを上げること。そのなかで、ピッチに立ったら積極的にゴールを狙っていきたいと思います。

山口 智DF 5

守備の部分ではいい距離感で出来ていた部分もあった。一方で、攻撃のところでは、やや前にいく力がなかった。また、失点してからやるのではなく、前半のうちからもっとやっていかなければいけなかった。