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2013 SEASON MATCHES試合日程・結果

SEASON

5.3(金) 19:03 第12節

ジェフユナイテッド千葉

千葉

2-0
0前 半0
2後 半0
愛媛FC

愛媛

フクダ電子アリーナ

試合終了

HEADCOACH

鈴木 淳監 督

今日はゲームの内容がいま一つというか、何もできないという感じで、その点に関しては非常に残念でした。

勝点3を取ることができたことが救いというか、そんなゲームでした。その要因としてまず一つ目が、フィジカルコンディションが非常によくなかったということです。中4日で時間的には余裕があったのですが、調整がうまくいかなかったです。二つ目は相手がボールを持った時の守備のマーキングとプレスのかけどころがはっきりしなくで、ズルズルと下がるような状態が出てきてしまいました。それはさておき、ボールをもっと落ち着いて動かせればよかったのですが、最初に体が動かなくてピンチを招いてしまったので、精神的に追い込まれた状態というか、慌ててしまって自分たちのペースをなかなか取れなかったということがあると思います。

ハーフタイムに『落ち着いてプレーすることと、ボールを動かして自分たちのペースを引き戻そう』と話をしました。それで少しは、やってくれたと思います。いずれにしても、こういった戦いがシーズン中にはあると思うのですが、辛抱してどうにか勝点3を取ることが大事だと思う。まずは試合の内容を上げていかなくてはいけないと再認識しました。

─── これでケンペスが12戦で9発。逆にもっと彼を生かすような形ができればもっと簡単に勝点3を取れると思いますが。

確かにおっしゃる通りだと思います。ただゲームのクオリティも上げていかないと、こういうゲームで勝てるゲームもありますが、ケンペスがいないとどうするのかという問題も出てくるので、やっぱり全体としてサッカーの質を上げていかないとクラブの成長もないし、我々の成長もないと思います。ですからシンプルに勝点3を取るやり方もあるでしょうけれど、やはりクオリティを上げていくことも合わせてやっていきたいと思います。

─── 交代を3枚使いましたが、最初の2枚についての考え方は。

深井については、前線で動きがあまりなかったので、動きを出したかったということです。前でプレッシャーかけるのと、飛び出していくこと、それから持ち味であるドリブルで仕掛けるということを期待して投入しました。ナム選手については、疲れている選手を下げて、活きのいい選手を出すということが一つの狙いです。ナム選手はトップ下でタメを作れる選手ですので、そのあたりを期待してゲームを落ち着かせ、攻撃のチャンスを多くするために入れました。

─── クオリティを上げていきたいということだったが、具体的にどうやって上げていくのか。

これまではわりとゲームの内容はいい方向にいっていたと思います。今日のゲームについては非常に出来がよくなかったと思います。

ただ、やっていることはこれまでは非常に選手の意識もあって、つないだりくさびを入れたり展開していったりということができていたのですが、そこのランニングのクオリティとかパスのクオリティを上げていくということをやっていきたいということです。

今日のゲームについてはその部分についても、まずポジショニングがバラバラだったり、ボールを動かそうという意識が低かったりとか、それ以前のところに戻ってしまったという感じでした。

─── マーク、プレスのかけどころがはっきりしなかったということですが、その原因は何だと考えていますか。

まず相手が3バックで両サイドの選手がフリーで上がってくるケースが非常に多かったということです。そこにプレッシャーがかからずに、田中選手と米倉選手のところで受け渡しがうまくいかなかった。うまくいかないと今度、サイドのところが空いてしまって、そこにボールが出されるというパターンが結構あったので、そこのセンターバックに誰がいくのかということが最初の問題点だったと思います。

佐藤 健太郎MF 16

立ち上がりからボールを回されすぎました。そこは大きな反省です。1点を取って、相手が慌ててから自分たちでゲームを支配できるようになったけれど、もっと、立ち上がりから自分たちでゲームをコントロールできるようにならなければいけないです。もっとプレスをかけられればよかったけれど、チーム全体でプレスをかけられずに、うまくボールのとりどころを作ることができなかったのが問題。ゲームの内容としては反省点ばかりの試合なので、中2日のゲームでしっかりと修正して、また結果を出したい。ここで勝てば、大きく変わるはず。チーム全体で頑張ります。

竹内 彬DF 3

プレッシャーが最初にかからない時間帯があった。我慢しながらゲームを進めて勝つことができました。いい内容の試合をすることが一番いいことですが、全部の試合でいいゲームをするのは難しいので、まずは試合に勝つことを目指しています。ピンチもありましたが、結果的に無失点に抑えながらゲームを進めて、後半にチャンスを生かして追加点を取ったという意味では苦しいながらもよかったと思います。中2日で試合なので、また結果を出せるように頑張ります。

ケンペスFW 37

難しい試合でした。立ち上がりの15分は相手のペースでした。相手のチャンスが何回もありましたが、そこでよく耐えて、失点しなかったのが大きかった。そして、後半に入って自分たちのペースになって、点を取ることができました。ゴールシーンは、ヘディングで決めるというのは自分の特徴の一つだし、ファウルになってしまった場面もありましたし、GKのいいセーブもあって得点にならなかったところもあった。いつでもいいボールが来るのを信じていたら、大岩選手からいいボールが来たので決めることができました。次は出場停止で非常に残念です。チームメイトが全員で結果を出すことを信じています。その次の試合に向けてしっかりと休んで、準備をします。

岡本 昌弘GK 1

前半はうまくディフェンスがはまらなかった。外されてパスを回されてしまった。そうなるぐらいだったら、少しディフェンスラインを下げて、前向きのディフェンスをするということも選択肢の一つだった。相手にチャンスを作られているのがよくない。無失点なのはいいけれど、問題点は多いので、しっかりと修正したいです。