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2013 SEASON MATCHES試合日程・結果

SEASON

11.24(日) 12:34 第42節

ジェフユナイテッド千葉

千葉

2-2
0前 半1
2後 半1
ガイナーレ鳥取

鳥取

とりぎんバードスタジアム

試合終了

HEADCOACH

鈴木 淳監 督

非常に苦しい展開でしたが、何とか引き分けてプレーオフに進出できることを嬉しく思っています。立ち上がりから若干硬さがあったのか、相手のプレッシングになかなかボールを動かせずに、長いボールを背後に蹴られて、そのセカンドボールを拾われてまた攻め込まれるという形で、かなりきついゲームとなりました。セットプレーも多く、またセットプレーのところでかなりきわどいシーンも何度かあって、そういう中で失点し0-2という展開になってしまいました。後半立ち上がりから森本選手を入れて打開策を見出したのですが、なかなかうまくいかず、機動力のある選手をできるだけ使って、前からプレッシャーがくるのを、できるだけ背後にボールを送ってそのプレッシャーをかわそうということで、終盤にかけては殆どパワープレーのような形で、長いボールに頼った攻撃になりました。ただ、選手が最後まで勝利、得点をすることに対して非常に貪欲に戦ってくれた結果が、何とか引き分け、勝ち点1をもたらしたのかなと思います。最後は劇的なミドルシュートでしたが、全体としては低調なゲームで、気持ちの部分で今日は何とか引き分けに持っていけたかなと思います。

─── 前半も後半途中までも受け身に回ってしまった、その原因は?

少し硬さがあったかなというのは正直あります。それと中盤のところで運動量がなくてボールが動かせないというのと、セカンドボールへの反応がほとんど向こうの速さにやられてしまっているということで、戦術的なところもあるのかもしれないですが、やはり長いボールに対しての反応の速さだったり、前に行く意識だとか、あるいは中盤でボールを動かそうとするのですが、そこをかわしきれずに引っかかってしまう。そのへんの未熟さがあったと思います。つなごうとしているのですが、そこを交わしきれないというのがやはり大きかったと思います。

─── 中盤の動きの鈍さと言うのは、鳥取が中盤を厚くしてきたことでうまく対応できなかったように見えたが、それは想定外だったのか。

想定外ではなかったです。ただ今日は鳥取さんも次のゲームに向けての意識の高さだったり、この一戦を勝って終わるのだと言うことで、気持ちが前に前にきていたと思います。それに対して受け身に回ってしまったということだと思います。

鳥取の前にくるパワーと、我々の前に行くパワー、比べて鳥取の方が高かったということだと思います。

佐藤 健太郎MF 16

ボールが入ったときにフォローにいけなかったし、自分にボールが入ってもパスの出しどころが前になくて、全部後ろ、後ろになって、ボールを奪われてしまって、自分たちの戦いができなかった。相手に押し込まれた、ゲームの入り方がよくなかったし、自分もミスがあった。もっと徹底してやらなければいけなかった。

ただ、プレーオフの出場権は手にした。これをしっかりと、次に向けて修正して、勝つしかない状況なので、しっかりと勝てるようにします。

今日のような試合をしていてはダメなので、もっとしっかりと戦います。

兵働 昭弘MF 10

負け試合。内容は完敗だった。ただ、今日に限っていえば、内容より結果が大事だし、負けたら次に何もつながらなかったので、とりあえず、次につながってよかったです。ミドルシュート、こぼれ球はずっと狙っていた。それがうまく決めることができてよかった。

森本 貴幸FW 30

得点が必要な状況で、絶対にやってやるという気持ちだったし、今まで出場時間が短かったので、こういう長い時間をもらえたので、結果、チームが上に上がることだけを考えていた。深井さんからすごいいいパス、練習でやっているようなボールが入ってきたので、あとは合わせるだけだった。あとは兵さんが決めてくれたので、本当によかったと思います。

田中 佑昌MF 6

カウンターのところで、自分が背後を抜けようとして何本か走ったが、そこで奪われてしまった。それだけではなく、中盤の選手たちもサポートに入って、ワンタッチ、ツータッチでケンペスにはたいて、3人目で背後という形が作れれば、チャンスになったと思うが、それができなかった。

みんな、自分も含めてリアクションが遅かった。ああいう前半のようなサッカーをしていたら昇格はあり得ない。最後ぐらいの気迫で、シンプルな形で点が取れると思うので、次は勝つしかないので、ゴールするためのプレーをどんどんやっていきたいです。