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FROMサポーター

わからん
ニックネーム:東京犬
年齢:42
性別:男

素人なので分からないのですが、疲れて足の動きが悪くなっている選手を替えなかったり、逆転されてパニック状態で5人まとめて交代させる状況を作ったのは誰ですか?監督の意図がわかりません。選手やコーチ陣と話し合って今日のチーム状態なら先は無いですね。

ようやく
ニックネーム:マツヤマ
年齢:43
性別:男

尹監督になってから初めてまともなサッカーを観たような気がします。 チャンスの質、量ともに相手を上回っていて勝利に値したのはジェフでした。 負けたのは悔しいけれど次につながる内容だったのではないでしょうか。 次の試合も同じようにハードワークしていけば勝てると思います。 頑張ってください。

ホームだ!!
ニックネーム:ぴーなっつx2ユニティ
年齢:58
性別:女

高橋選手は、ミドルシュート期のゾーンに入って来た!? いや、ジェフ全体が、入るといいな!今節も楽しみです。頑張れ、ジェフユナイテッド!!!

ボールの出どころに対してしっかり寄せ切る
ニックネーム:ない
年齢:46
性別:男

「ボールの出どころに対して寄せに行く」と「ボールの出どころに対してしっかり寄せ切る」言葉にすれば、単なる国語的表現の差かもしれません。 実際は、質的に全く異なるのではないでしょうか。どのくらいまで距離をつめるのが「しっかり寄せ切る」なのか。少なくとも、相手が嫌がる距離にいる。それにより普通にプレーさせないことでしょうか。もちろんボールを奪取したり、相手のミスを誘えれば尚良しでしょう。 ただ、「しっかり寄せ切る」行為に及ぶ時、恐らく人間の脳は抑制系の神経回路を通じて、怪我に繋がらないように「この辺でやめておこう」というブレーキの指令が出される。 数10cmの「しっかり寄せ切る」プレーの差が得失点に関与し、勝敗を分ける。それは解っているけど、出来ないのが普通の人間ではないでしょうか。 サッカーを観戦してああだこうだ言っている僕等のような人間とは、全く異なるステージで闘っている選手達に心からのエールを送ります。身体がリラックスしている情報は逆に脳へも送られます。局面局面でブレーキを外しつつ、怪我をしないように頑張って下さい。