2023.11.12
クラブ
2024シーズン 新ユニフォームデザインについて
ジェフユナイテッド市原・千葉では、オフィシャルパートナーの株式会社エスエスケイ様より、hummelブランドのユニフォームを引き続き2024シーズンもご提供いただくこととなりました。
ユニフォームデザインの概要は以下の通りとなります。
ユニフォームのコンセプトを作る前段階には、『ユニフォームとは』といったキーワードでキャプテンの鈴木大輔選手に話を聞きました。「ユニフォームは機能性でプレーをサポートすることはもちろん、選手にとっては戦闘服。試合に臨む時にやっぱりテンションが一段と上がるのがユニフォームの存在。着用した際にクラブへの誇りを感じられるものが理想」だと、モチベーションを上げる存在だと話してくれました。
それを受けて、今回のユニフォームは、「ジェフイエローの継続」「ジェフオリジナル番号フォントの復活」に加え、「TWO AS ONE」をコンセプトとしてデザイン。ファン・サポーターとクラブ、地域とクラブ、子どもたちとクラブなど、様々な関係性がジェフユナイテッド市原・千葉のもとに集まり、一体感を高めていくという意味合いに。
イエロー、グリーン、レッドのラスタカラーをボーダー状に配置し、未来への広がりを意味するシェブロンラインを裾から首元にかけて、胸部を突き破るようにデザイン。クラブが限界や現状を超えて成長していくことを表現しました。
また、襟元には選手たちが2024年シーズンにトレーニングなどで着用するアイテムにデザインされるフラワーグラフィックに、クラブや地域の象徴である「菜の花」を加え、ジェフユナイテッド千葉とヒュンメルも1チームで進んでいくことを表しています。
ユニフォームデザインの概要は以下の通りとなります。
〔2024シーズン ユニフォーム概要〕
ユニフォームがヒュンメルになって3シーズン目となる2024年。初年度となる2022年から、「ジェフユナイテッド千葉らしさ」を追求してきましたが、今シーズンは、選手の意見も取り入れて、選手、スタッフ、サポーターなどクラブに関係する人たちが一体感を持てるユニフォームを目指しました。ユニフォームのコンセプトを作る前段階には、『ユニフォームとは』といったキーワードでキャプテンの鈴木大輔選手に話を聞きました。「ユニフォームは機能性でプレーをサポートすることはもちろん、選手にとっては戦闘服。試合に臨む時にやっぱりテンションが一段と上がるのがユニフォームの存在。着用した際にクラブへの誇りを感じられるものが理想」だと、モチベーションを上げる存在だと話してくれました。
それを受けて、今回のユニフォームは、「ジェフイエローの継続」「ジェフオリジナル番号フォントの復活」に加え、「TWO AS ONE」をコンセプトとしてデザイン。ファン・サポーターとクラブ、地域とクラブ、子どもたちとクラブなど、様々な関係性がジェフユナイテッド市原・千葉のもとに集まり、一体感を高めていくという意味合いに。
イエロー、グリーン、レッドのラスタカラーをボーダー状に配置し、未来への広がりを意味するシェブロンラインを裾から首元にかけて、胸部を突き破るようにデザイン。クラブが限界や現状を超えて成長していくことを表現しました。
また、襟元には選手たちが2024年シーズンにトレーニングなどで着用するアイテムにデザインされるフラワーグラフィックに、クラブや地域の象徴である「菜の花」を加え、ジェフユナイテッド千葉とヒュンメルも1チームで進んでいくことを表しています。
〔ユニフォームデザイン〕
フィールドプレーヤー 1st & 2nd
- 対戦相手のユニフォームカラーに対して、白色のストッキングを使用する場合もあります。
ゴールキーパー 1st & 2nd
〔注意点〕
- ユニフォームスポンサーマークは2023シーズンの企業デザインを使用していますので、スポンサー企業・ロゴデザイン・色などが変更になる場合があります。
- スポンサーマークの加工方法は、2023ユニフォーム同様に昇華転写を予定していますが、変更になる場合もありますので、あらかじめご承知ください。
- ユニフォーム販売に関しましては、後日改めてお知らせいたします。