2023.12.19
社会連携活動 - サッカー・スポーツの普及
【レポート】千葉市トップスポーツふれあい交流事業について
ジェフユナイテッド市原・千葉では、地域の子どもたちにスポーツする楽しさを感じてもらい、心身ともに健康に成長してほしいという思いから、千葉市と連携してトップスポーツふれあい交流事業を行っています。今年はレディース選手が千葉市内の中学校1校、小学校4校を訪問しました。
9月28日(木)
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千葉市立白井中学校
■日時
11月29日(水)■選手
藤代真帆選手、大澤春花選手、上野紗稀選手、井上千里選手■藤代真帆選手コメント
男女関係なくみんな積極的にサッカーをしてくれてとてもうれしかったです。ミスしても周りの友達が励ましてあげたり、プレーしている人を盛り上げたり、クラスメイト同士の仲の良さを感じました。ゲームでも積極的にボールに触って楽しんでくれて、指導する私も楽しかったです。練習やゲーム中だけでなく、授業が終わってからもたくさん話しかけてくれたので、よりみんなとの距離が縮められたかなと感じました。「試合見に行く!」と言ってくれた生徒も多かったので、この活動の意味を改めて感じることができました。■大澤春花選手コメント
私自身、初めて中学生と一緒にサッカーをするという事で、楽しんでくれるかなと少し不安もありました。でも、みんな本当に良い生徒ばかりで、アドバイスをしたらちゃんと聞いてくれて、どんどんチャレンジしてくれたり、すごく楽しそうにやってくれたので、私も楽しかったです。ありがとうございました!千葉市立おゆみ野南小学校
■日時
9月28日(木)■選手
藤代真帆選手、石田菜々海選手、林香奈絵選手、鴨川実歩選手千葉市立花島小学校
■日時
11月9日(木)■選手
清水栞選手、岸川奈津希選手、井上千里選手、藤尾きらら選手千葉市立幸町小学校
■日時
11月15日(水)■選手
林香奈絵選手、大澤春花選手、城和怜奈選手千葉市立大宮小学校
■日時
11月29日(水)■選手
石田菜々海選手、千葉玲海菜選手、大熊環選手、城和怜奈選手【千葉市トップスポーツふれあい交流事業とは】
千葉市では、トップスポーツ連携の推進事業として、本市ゆかりの選手へ親しみやすさと憧れを持ってもらい、選手と直接触れ合う機会を提供することで、スポーツの楽しさを体感してもらうとともに、スポーツを「観る」だけでなく、スポーツを「する」人口の増加を目指すものです。詳しくはこちら。