2024.11.03
クラブ
2025シーズン 新ユニフォームデザインについて
ジェフユナイテッド市原・千葉では、オフィシャルパートナーの株式会社エスエスケイ様より、hummelブランドのユニフォームを引き続き2025シーズンもご提供いただくこととなりました。
ユニフォームデザインの概要は以下の通りとなります。
2005年、フクアリはJFEスチール東日本製鉄所の工場縮小に伴い、その跡地に整備された千葉市蘇我スポーツ公園内に開業。Jリーグのイベントに適したスケールと見やすさ、屋根付きの地域密着型スタジアムとして親しまれてきました。
スタジアムの建設計画において、ゴール裏スタンドの「屋根なし、立ち見」が検討されていたところ、「全スタンド屋根付き、全イス席」への署名運動がサポーターのみなさんを中心に行われ実現しました。
サポーターの想いで架けられた、このフクアリの屋根を新ユニフォームの大きなデザインモチーフに採用
しました。特徴的な屋根の形状をジェフアーガイル柄として胸と背に配置しました。
さらに、左袖にはフクアリの南スタンドの屋根を記念ロゴとしてプリント。熱い声をあげ続けるゴール裏サポーターが見ている景色を、クラブ・フィロソフィー『WIN BY ALL!』の文字を入れました。
さらに襟元にも、JR蘇我駅上空からフクアリ周辺を見た風景イラストとジェフフォントの12番を入れることで、どんな状況になっても、選手たちを後押しするサポーターの想いを込めました。
FPの1stユニフォームのボディは、クラブカラーのイエローをベースにしながら、フクアリが建つ前にあった製鉄所の高炉の形状やその内部で鉄が溶ける様子をイメージ。鉄が熱くなっていくと、赤黒から橙色、黄橙、黄というように変わっていく様子をグラデーションで表現しました。
また、オレンジ色はフクアリのゴール裏座席のカラーでもあり、それはサポーターが鉄のように熱くなってくれるように、という願いが込められています。こうしたスタジアムが建てられる前から連綿と続くホームタウンの歴史と道のりへ敬意を込め、フクアリ20周年を祝うユニフォームに反映させました。
ユニフォームデザインの概要は以下の通りとなります。
〔2025シーズン ユニフォーム概要〕
2025シーズンのユニフォームは、ジェフユナイテッド市原・千葉のHOMEスタジアムであるフクダ電子アリーナ(フクアリ)の20周年を記念したデザインになります。2005年、フクアリはJFEスチール東日本製鉄所の工場縮小に伴い、その跡地に整備された千葉市蘇我スポーツ公園内に開業。Jリーグのイベントに適したスケールと見やすさ、屋根付きの地域密着型スタジアムとして親しまれてきました。
スタジアムの建設計画において、ゴール裏スタンドの「屋根なし、立ち見」が検討されていたところ、「全スタンド屋根付き、全イス席」への署名運動がサポーターのみなさんを中心に行われ実現しました。
サポーターの想いで架けられた、このフクアリの屋根を新ユニフォームの大きなデザインモチーフに採用
しました。特徴的な屋根の形状をジェフアーガイル柄として胸と背に配置しました。
さらに、左袖にはフクアリの南スタンドの屋根を記念ロゴとしてプリント。熱い声をあげ続けるゴール裏サポーターが見ている景色を、クラブ・フィロソフィー『WIN BY ALL!』の文字を入れました。
さらに襟元にも、JR蘇我駅上空からフクアリ周辺を見た風景イラストとジェフフォントの12番を入れることで、どんな状況になっても、選手たちを後押しするサポーターの想いを込めました。
FPの1stユニフォームのボディは、クラブカラーのイエローをベースにしながら、フクアリが建つ前にあった製鉄所の高炉の形状やその内部で鉄が溶ける様子をイメージ。鉄が熱くなっていくと、赤黒から橙色、黄橙、黄というように変わっていく様子をグラデーションで表現しました。
また、オレンジ色はフクアリのゴール裏座席のカラーでもあり、それはサポーターが鉄のように熱くなってくれるように、という願いが込められています。こうしたスタジアムが建てられる前から連綿と続くホームタウンの歴史と道のりへ敬意を込め、フクアリ20周年を祝うユニフォームに反映させました。
〔ユニフォームデザイン〕
フィールドプレーヤー 1st & 2nd
- 対戦相手のユニフォームカラーに対して、白色のストッキングを使用する場合もあります。
ゴールキーパー 1st & 2nd
〔注意点〕
- ユニフォームスポンサーマークは2024シーズンの企業デザインを使用しており、変更になる場合があります。
- スポンサーマークの加工方法は、2024ユニフォーム同様に昇華転写を予定していますが、変更になる場合もありますので、あらかじめご承知ください。
- ユニフォーム販売に関しましては、後日改めてお知らせいたします。