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2025.06.24ホームゲーム
鈴木椋大選手プロデュース「野菜たっぷり昇り鮭応援弁当」販売について
ジェフユナイテッド市原・千葉では、7月5日(土)に開催する、2025明治安田J2リーグ 第22節 サガン鳥栖戦におきまして、昨年に引き続き今シーズンも選手プロデュースのお弁当を発売いたします。
今シーズン第一弾として、「鈴木椋大選手プロデュース・野菜たっぷり昇り鮭応援弁当」を販売。富里市産の野菜を余すところなく使用し、鈴木椋大選手の大好物メニューを詰め込んだお弁当に仕上げました。また、鮭は上流に向かって泳いでいくことから、J2優勝をイメージして、お弁当名を「昇り鮭」とネーミング。
富里市で収穫される野菜を丸ごと活用し、株式会社オレンジページ(東京都港区)さまに監修いただきました。
1日限りの限定お弁当となりますので、鈴木椋大選手のプロデュースする味をお楽しみください。
ジェフユナイテッド市原・千葉vsサガン鳥栖

鈴木選手の大好物である『サーモンのバターしょうゆソテー』に、千葉県富里市で収穫された野菜を丸ごと(皮や茎などを全て)使用した『富里産ほうれん草のチーズ和え』『富里産大根のガーリックみそステーキ』『富里産じゃがいものきんぴら』『富里産大根の皮のゆかり漬け』など野菜たっぷりのメニューに加え、エビフライ、マカロニサラダが入った豪華なラインナップです。
お弁当名:
鈴木椋大選手プロデュース『富里産の野菜たっぷり昇り鮭応援弁当』
販売数:
限定300食
価格:
1,400円(税込)
お品書き:
そのような活動を続けている中で、販売規格に乗らないと流通しない野菜があることを知りました。一方で生産者の皆さまの、販売規格に合う野菜を生産し、おいしい野菜を皆さまに届けたいという思いも知りました。
そこで私たちは、生産者が大切に育てた野菜を皮や茎など丸ごと使用し、皆さまにおいしさを知っていただきたいと考え、東日本旅客鉄道株式会社様と料理本を多数出版する株式会社オレンジページ様と連携し、このお弁当が実現しました。
生産者が大切に育てた野菜を余すところなく使用したお弁当を食べて、皆さんでフードロス削減に寄与していきたいと思います。
今シーズン第一弾として、「鈴木椋大選手プロデュース・野菜たっぷり昇り鮭応援弁当」を販売。富里市産の野菜を余すところなく使用し、鈴木椋大選手の大好物メニューを詰め込んだお弁当に仕上げました。また、鮭は上流に向かって泳いでいくことから、J2優勝をイメージして、お弁当名を「昇り鮭」とネーミング。
富里市で収穫される野菜を丸ごと活用し、株式会社オレンジページ(東京都港区)さまに監修いただきました。
1日限りの限定お弁当となりますので、鈴木椋大選手のプロデュースする味をお楽しみください。

■ 販売対象試合
2025明治安田J2リーグ 第22節ジェフユナイテッド市原・千葉vsサガン鳥栖
■ 販売日時
2025年7月5日(土)15:30~19:00(なくなり次第終了)■ 販売場所
フクダ電子アリーナ北公園入口(中央)
■ 販売商品情報


鈴木選手の大好物である『サーモンのバターしょうゆソテー』に、千葉県富里市で収穫された野菜を丸ごと(皮や茎などを全て)使用した『富里産ほうれん草のチーズ和え』『富里産大根のガーリックみそステーキ』『富里産じゃがいものきんぴら』『富里産大根の皮のゆかり漬け』など野菜たっぷりのメニューに加え、エビフライ、マカロニサラダが入った豪華なラインナップです。
お弁当名:
鈴木椋大選手プロデュース『富里産の野菜たっぷり昇り鮭応援弁当』
販売数:
限定300食
価格:
1,400円(税込)

- サーモンのバターしょうゆソテー
鈴木選手の大好物で、試合の前に毎回願掛けとして食べるという、千葉県の有名店のサーモンバターソ テーを再現。しょうゆバターのしっかりとした味付けで、ご飯が進みます。 - 富里産ほうれん草のチーズ和え
富里産ほうれん草の味、彩りを最大限に活かしました。メイン料理にも合うように、チーズと合わせて洋風な味付けに。 - 富里産大根のガーリックみそステーキ
鈴木選手は愛知県出身ということで「甘めのみそ味」が好み。富里産の肉厚な大根を、ジューシーなステーキにし、みそで味付け。鈴木選手からも「地元の懐かしい味」とお墨付きをいただきました。 - 富里産じゃがいものきんぴら
鈴木選手の奥様がよく作られているという家庭の味を再現。ピリ辛な味付けでご飯ともよく合います。 - 富里産大根の皮のゆかり漬け
大根を余すことなく使用するため、「富里産大根のガーリックみそステーキ」で使用する大根の皮とゆかりを合わせ、さっぱりとした漬物に仕上げました。 - エビフライ
- マカロニサラダ
■ お支払い方法
現金または、クレジットカード、QRコード決済、交通系ICがご利用いただけます。■ 選手プロデュース弁当制作の経緯
ジェフユナイテッド市原・千葉では、これまでにフードドライブの実施、フードバンクでの仕分け作業、子ども食堂への訪問など、食にかかわる社会の課題に関連する活動を実施しております。そのような活動を続けている中で、販売規格に乗らないと流通しない野菜があることを知りました。一方で生産者の皆さまの、販売規格に合う野菜を生産し、おいしい野菜を皆さまに届けたいという思いも知りました。
そこで私たちは、生産者が大切に育てた野菜を皮や茎など丸ごと使用し、皆さまにおいしさを知っていただきたいと考え、東日本旅客鉄道株式会社様と料理本を多数出版する株式会社オレンジページ様と連携し、このお弁当が実現しました。
生産者が大切に育てた野菜を余すところなく使用したお弁当を食べて、皆さんでフードロス削減に寄与していきたいと思います。