

2025.09.17
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10月4日(土) 田中和樹選手プロデュース 「富里産野菜を使った豚肉のしょうが焼き弁当」販売について
ジェフユナイテッド市原・千葉では、10月4日(土)に開催する2025明治安田J2リーグ 第32節 V・ファーレン長崎戦で、今年7 月に販売した鈴木椋大選手プロデュースの『富里産の野菜たっぷり昇り鮭応援弁当』に続き、今シーズン第二弾として田中和樹選手プロデュースのお弁当を販売いたします。
田中選手の好きな「しょうが」を使った『豚肉の富里産しょうが焼き』に、千葉県富里市で収穫された野菜を大きさや形を問わずに使用した、『富里産小松菜のベーコン炒め』『富里産さつまいもとれんこんの甘酢炒め』など、ボリューム満点の内容です。さらに今回限定オリジナルカードの特典付きです!
今回も富里市で収穫される野菜を丸ごと活用し、株式会社オレンジページ(東京都港区)さまに監修いただきました。1日限りの限定お弁当となりますので、田中選手のプロデュースする味をお楽しみください。
ジェフユナイテッド市原・千葉vsV・ファーレン長崎

しょうが焼きの味付けは僕好みで、見た目のインパクトもあり、食べ応えもあると思います。
是非ご賞味あれ!後悔はしないです!!
そのような活動を続けている中で、販売規格に乗らないと流通しない野菜があることを知りました。一方で生産者の皆さまの、販売規格に合う野菜を生産し、おいしい野菜を皆さまに届けたいという思いも知りました。
そこで私たちは、生産者が大切に育てた野菜を皮や茎など丸ごと使用し、皆さまにおいしさを知っていただきたいと考え、東日本旅客鉄道株式会社様と料理本を多数出版する株式会社オレンジページ様と連携し、このお弁当が実現しました。
生産者が大切に育てた野菜を余すところなく使用したお弁当を食べて、皆さんでフードロス削減に寄与していきたいと思います。
田中選手の好きな「しょうが」を使った『豚肉の富里産しょうが焼き』に、千葉県富里市で収穫された野菜を大きさや形を問わずに使用した、『富里産小松菜のベーコン炒め』『富里産さつまいもとれんこんの甘酢炒め』など、ボリューム満点の内容です。さらに今回限定オリジナルカードの特典付きです!
今回も富里市で収穫される野菜を丸ごと活用し、株式会社オレンジページ(東京都港区)さまに監修いただきました。1日限りの限定お弁当となりますので、田中選手のプロデュースする味をお楽しみください。

■販売対象試合
2025明治安田J2リーグ 第32節ジェフユナイテッド市原・千葉vsV・ファーレン長崎
■販売日時
2025年10月4日(土)10:30~14:00(なくなり次第終了)■販売場所
フクダ電子アリーナ北公園入口(中央)
■販売商品情報


【お弁当名】
田中和樹選手プロデュースの『富里産野菜を使った豚肉のしょうが焼き弁当』【販売数】
限定300食【価格】
1,400円(税込)【田中選手コメント】
しょうが焼きをはじめ、僕の大好きなおかずを詰め込んでもらいました。しょうが焼きの味付けは僕好みで、見た目のインパクトもあり、食べ応えもあると思います。
是非ご賞味あれ!後悔はしないです!!

【お品書き】
- 豚肉の富里産しょうが焼き
田中選手の好きな野菜はしょうが。さらにしょうが焼きも大好物ということで、今回のメインメニューはしょうが焼きに決まりました。味の決め手となるしょうがは、皮ごと使用。風味が豊かになるだけでなく、フードロス削減にも貢献しています。 - 富里産小松菜のベーコン炒め
富里産小松菜の味や彩りを最大限に活かすため、シンプルな味付けにこだわりました。箸休めにもぴったりの一品です。 - 富里産さつまいもとれんこんの甘酢炒め
さつまいも好きだという田中選手。富里産のさつまいもをれんこんと合わせ、甘酢としょうゆで仕上げました。ご飯との相性も抜群です。 - 卵焼き
- ポテトサラダ
■お支払い方法
現金または、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済がご利用いただけます。■選手プロデュース弁当制作の経緯
ジェフユナイテッド市原・千葉では、これまでにフードドライブの実施、フードバンクでの仕分け作業、子ども食堂への訪問など、食にかかわる社会の課題に関連する活動を実施しております。そのような活動を続けている中で、販売規格に乗らないと流通しない野菜があることを知りました。一方で生産者の皆さまの、販売規格に合う野菜を生産し、おいしい野菜を皆さまに届けたいという思いも知りました。
そこで私たちは、生産者が大切に育てた野菜を皮や茎など丸ごと使用し、皆さまにおいしさを知っていただきたいと考え、東日本旅客鉄道株式会社様と料理本を多数出版する株式会社オレンジページ様と連携し、このお弁当が実現しました。
生産者が大切に育てた野菜を余すところなく使用したお弁当を食べて、皆さんでフードロス削減に寄与していきたいと思います。