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2022.02.12 ホームゲーム

2022シーズンホームゲーム開催時における新型コロナウイルス感染拡大防止対策について

ジェフユナイテッド市原・千葉ホームゲームでは、2022シーズンにおきまして、Jリーグが定める「Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」及び千葉県へ提出いたしました感染防止安全計画に則り、以下のとおりの新型コロナウイルス感染予防対策を講じて試合運営を行いますのでお知らせいたします。
ご来場いただく際は、必ず事前に内容をご確認頂き、新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力をお願いいたします。また感染状況、社会情勢の変化により内容を変更する場合がございますのでご了承ください。
なお、試合毎に試合運営方法をリリースいたしますので、クラブホームページの新着ニュースまたはイベント情報をご確認ください。

 
スタジアム来場者

スタジアムにご来場いただく全てのお客様、スタッフに以下の感染拡大防止対策を求めております。
 
  1. 無理な来場は、勇気をもって、見合わせてください。
    ・体調がよくない場合(例:37.5℃以上の発熱、咳、喉の痛み、だるさ、味覚嗅覚の異常などの症状がある場合)。
    ・陽性診断を受け医療機関等により行動制限を受けている場合(陽性診断前でも検査で陽性判定を受けている場合)。
    ・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。
    ・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航があるなどして公的機関より行動制限の要請を受けている場合(外務省海外安全ホームページ
  2. 入場時の検温で37.5度以上の発熱や、37.5度未満でも症状がある場合や平熱よりも高いことが明らかな場合は入場をお断りさせていただきます。その際のチケット代金や会場までの交通費等の払い戻しの対応はいたしません。
  3. スタジアムではマスクを着用してください。
    ・不織布製などウイルスの捕集効果の高いものを推奨します。
    ・熱中症対策でマスクを外す場合は、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)の確保、咳エチケットに十分配慮ください。
    ・スタジアムでのマスクの配布はございませんので、各自でご準備ください。
  4. スタジアムでは社会的距離(できるだけ2m、最低1m)を確保し、握手、抱擁はお控えください。
  5. 手洗い、手指消毒をこまめに行ってください。
  6. 食事をする場合は、会話を控えた黙食にご協力ください。
  7. スタジアムの外でも、社会的距離(できるだけ2m、最低1m)を確保し、大声での発声、歌唱や声援、密集等の感染リスクのある行動は回避してください。
  8. スタジアム内は全面禁煙(電子タバコ含む)となります。
  9. 「接触確認アプリ(COCOAココア)」をインストールしていただきますようお願いいたします。
 
チケッティング
  1. 千葉県へ感染防止安全計画を提出し、最大入場可能数はスタジアム収容率100%といたします。
  2. 千葉県が緊急事態宣言区域になった場合は、最大入場可能数10,000人といたします。
  3. 千葉県がまん延防止等重点措置区域になった場合は、最大入場可能数20,000人といたします。
  4. 試合会場のある自治体が移動制限に伴うビジター席の設置なしを主管クラブに要望した場合は、ビジター席の設置無しとなる場合もございます。その際はアウェイチームのファン・サポーターはスタジアムへの来場をお控えください。
  5. 自由席にお座りのお客様には、新型コロナウイルス感染が発生した場合の対応のため、席番登録フォームへ、メールアドレス、試合日、ご自身がお座りになった席番号の入力をお願いいたします。
    ご入力フォームのQRコードは、入場ゲートテント付近とインナーゲート付近に掲出しています。
    ホーム自由席、アウェイ自由席、Sメイン自由席をご利用のお客様は必ずご登録をお願いいたします。
 
ゾーニング

多くの人と人の接触を避けるため、スタジアム内を3つのゾーンに分けて動線管理をいたします。
ゾーン分けすることで感染リスクを抑え、感染者が出た場合の影響範囲を限定します。
<ゾーン 1> 競技関連、<ゾーン 2> 運営・メディア関連、<ゾーン 3> スタジアム外縁
 
衛生管理
  1. スタジアム入場時に検温と手指消毒を実施します。
  2. 全てのトイレにハンドソープとペーパータオル(使い捨て)を設置します。
 
スタジアムへの入場管理
  1. 入場待機列でお客様同士が「密」にならないよう列整理とお声掛けをさせていただきます。
  2. 入場時の検温で37.5度以上の発熱や、37.5度未満でも症状がある場合や平熱よりも高いことが明らか場合、入場をお断りさせていただきます。その際のチケット代金や会場までの交通費等の払い戻しの対応はいたしません。
  3. 手荷物検査は、お客様自身で荷物を開けていただき、お客様の荷物には触れないよう行います。
  4. 入場ゲートスタッフは、券面チェックのみ実施し、紙チケットはお客様自身でもぎっていただきます。
    • QRチケットでの入場は、ワンタッチパスの端末で認証いたします。
  5. 飲料の移し替えは、お客様自身で行っていただき、カップを触る前は手指消毒をしていただきま す。
 
グッズ売店
  1. 感染状況等を鑑み、グッズ売店を出店しない場合もございます。
  2. 販売スタッフはマスクを着用し、こまめに手指消毒や手洗いを行います。
  3. 商品をご覧いただける人数を制限させていただきます。
  4. 待機列はお客様同士が「密」にならないように列整理をさせていただきます。
  5. その他、(公社)日本産業衛生学会「接客業務における新型コロナウイルス感染予防・対策マニュアル」など業種別ガイドラインや自治体の方針等に基づき適切な対策を行います。
 
飲食売店
  1. 感染状況を鑑み、飲食売店を出店しない場合もございます。
  2. 販売スタッフはマスクを着用し、こまめに手指消毒や手洗いを行います。
  3. 待機列はお客様同士が「密」にならないように列整理をさせていただきます。
  4. 政府または自治体からの要請があった場合、飲食物の提供を制限する場合がございます。
  5. その他、(公社)日本産業衛生学会「接客業務における新型コロナウイルス感染予防・対策マニュアル」などの業種別ガイドラインや自治体の方針等に基づき適切な対策を行います。
 
場内・場外イベント
  1. 感染状況を鑑み、前座試合・選手参加イベント・スポンサーブース等のイベントを開催しない場合がございます。
  2. イベントを開催する場合は社会的距離(できるだけ2m、最低1m)に十分に配慮にして開催いたします。
  3. ジェフィ、ユニティやマスコットがコンコース、イベント広場でグリーティングを実施する場合は、マスコットに触れず、また「密」や滞留をつくらないようご協力ください。
 
スタジアムからの退場

退場時は全てのゲートを開放しますのでお近くのゲートからご退場ください。退場する際は「密」にならないようご注意ください。
 
観戦ルール
  1. 観戦時は、ホーム自由席及びアウェイ自由席以外で立ち上がって観戦・応援すること、チケットに記載されている座席から移動する(スタンド前方へ移動して選手に声をかける、座席間隔の制限が設けられる試合で間隔を空けずに隣に座る等)ことは禁止といたします。
  2. 社会的距離(できるだけ2m、最低1m)を確保し、大声での発声、歌唱や声援、密集等の感染リスクのある行動は控えてください。
  3. ビジター席の設置がない場合、アウェイチームのユニフォーム・グッズを着用しての入場、観戦はできません。
 
応援スタイル

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「飛沫感染」、「接触感染」につながる行為もしくはそのリスクがある行為はお控えください。

<容認される行為>
容認理由:飛沫感染、接触感染、密を作る恐れがないため。
 
  1. 横断幕掲出 
    • 掲出の際に密にならないよう十分配慮してください。
  2. 拍手・手拍子
  3. タオルマフラー・ゲートフラッグなどを掲げる。
    • 周りのお客様のご迷惑にならないようご注意ください。
  4. 太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物の使用。
    • スタジアム備品を叩く行為は禁止です。
    太鼓の使用可能エリアはゴール裏スタンド(ホーム自由席及びアウェイ自由席)下層階のみとなります。
  5. 大旗を含むフラッグの掲出、旗を振る行為。
    • 観客がいる複数の座席を覆う形での掲出は不可。
    • 大旗の使用可能エリアはゴール裏スタンド(ホーム自由席及びアウェイ自由席)下層階最前列のみ使用可能となります。また塩化ビニール等でできた柔らかい竿の旗についてはゴール裏スタンド下層階のみ使用可能となります。なお、大旗等を使用される際は、周囲のお客さまの安全や観戦の妨げにならないようご使用ください。なお、周囲への妨げになると判断した場合はスタッフから旗の使用をご遠慮いただくようお声掛けをさせていただきます。
    【大旗】Lフラッグ(タテ1,015mm×ヨコ1,575mm)より大きなサイズ
  6. タオルマフラーを振る、もしくは回す

<禁止される行為>
  1. 声を出す応援(禁止理由:飛沫感染につながるため)
    例:指笛・チャント・ブーイング
    例:トラメガ・メガホン・トランペットなど道具・楽器を使うことも当面不可
  2. 人と接触する応援(禁止理由:接触感染につながるため)
    例:ハイタッチ・肩組みなど
  3. 「密」を作る応援(禁止理由 :飛沫感染・接触感染のリスクが高くなるため)
    例:お客様がいる席でのビッグフラッグ
 
Jリーグ新型コロナウイルス感染症ガイドライン

最新のガイドラインについてJリーグホームページからご確認ください
 
ジェフユナイテッド試合運営管理規程

こちらからご確認ください

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