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2026.06.12 社会連携活動 - 地域・社会の課題解決

【レポート】「ユニバーサルマッチsupported by 古河電工」

6月6日(土)に開催した明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第2戦 アビスパ福岡戦の前座試合として、千葉県知的障がい者サッカー選抜の活動支援を目的に「ユニバーサルマッチsupported by 古河電工」を開催いたしました。

今シーズンからジェフと同じカラーの新ユニフォームを身にまとった千葉県知的障がい者サッカー選抜と埼玉県知的障がい者サッカー選抜が真剣勝負を展開。ボールパーソンを務めたジェフユナイテッド市原・千葉U-11の選手たちとともに、フクダ電子アリーナのピッチでサッカーを通じた交流と挑戦の機会を創出しました。
 
 

【ユニバーサルマッチsupported by 古河電工】

■実施日

2026年6月6日(土)
 

■場所

フクダ電子アリーナ
 

■試合結果

千葉県知的障がい者サッカー選抜 1-0 埼玉県知的障がい者サッカー選抜
(前半0-0、後半1-0)
得点者:鈴木 颯選手(千葉県)
 

千葉県知的障がい者サッカー選抜


■試合後コメント

【千葉県知的障がい者サッカー選抜 村山 航之進 監督】
「5月に開催された関東ブロック予選では、目標としていた3位入賞に届かず、悔しい思いをした選手が多くいました。気持ちの切り替えやモチベーションの維持が難しい中ではありましたが、今回のユニバーサルマッチという素晴らしい環境で選手たちがプレーできたことを大変嬉しく思います。

前半は守備を徹底することをテーマとし、球際の強さや相手に良い形でボールを蹴らせないことを確認して送り出しました。その結果、粘り強い守備で無失点に抑えることができました。後半は選手交代を行い、シュートへの意識と出足の速さを改めて確認したことで、前半以上に積極的にゴールを狙う姿勢が見られ、得点につなげることができました。

試合終了後には両チームのサポーターの皆さまから温かい拍手をいただき、選手・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。この試合をきっかけに、一人でも多くの方に知的障がい者サッカーへの興味や関心を持っていただければ幸いです。

最後に、ユニバーサルマッチの開催にあたりご尽力いただいたジェフユナイテッド市原・千葉の皆さま、古河電工の皆さま、そして対戦してくださった埼玉県選抜の皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。」

【千葉県知的障がい者サッカー選抜 鈴木 颯 選手(キャプテン)】
「ユニバーサルマッチ開催にあたり関わってくれた皆様、ジェフサポーターの皆様、そして埼玉県選抜の皆さま、本日は温かいご声援とサポートをいただき、誠にありがとうございました。

昨年に続き、この舞台でプレーできたことに感謝しています。最終スコア1-0で勝利することができ、キャプテンとしてチームメイトがつないでくれたボールをゴールにつなげられたことは、私のサッカー人生において忘れられない瞬間となりました。

前半は守備、後半は攻撃という監督の戦術が機能し、非常に収穫の多い試合となりました。また、私たちのプレーを通じて、知的障がい者サッカーの魅力や可能性を多くの方に知っていただく機会になったのではないかと思います。

次の公式戦は関東1部リーグです。優勝を目指し、チーム一丸となって日々の練習に取り組んでいきます。引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。」

【千葉県知的障がい者サッカー選抜 福元 響毅 選手】
「ジェフユナイテッド市原・千葉の関係者の皆さま、このたびはユニバーサルマッチを開催していただきありがとうございました。

ジェフサポーターの皆さまの声援や拍手が大きな力となり、チーム全体が良いパフォーマンスを発揮することができました。勝利という結果をお見せすることができ、大変嬉しく思います。

この試合を通じて、初めて私たち千葉県知的障がい者サッカー選抜を知ってくださった方々の記憶に少しでも残ることができれば幸いです。

対戦してくださった埼玉県選抜の皆さま、そしてジェフユナイテッド市原・千葉の関係者の皆さま、今回の貴重な機会を本当にありがとうございました。」
 

埼玉県知的障がい者サッカー選抜


【埼玉県知的障がい者サッカー選抜 今津 誠 監督】
「まずは、このような素晴らしい機会を提供してくださったジェフユナイテッド千葉の皆様、対戦していただいた千葉県選抜の皆様、大会運営に携わってくださった全ての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
試合前、私は選手たちに「この素晴らしい舞台を全力で楽しんでほしい」と伝えました。そして選手たちは、その言葉どおり最後まで全力でプレーしてくれました。
結果は悔しい敗戦となり、自分たちの思い描いていたプレーを十分に表現することはできませんでした。しかし、この試合で選手たちが見せてくれた挑戦する姿勢、仲間とともに戦う姿、そして最後まで諦めずに走り続ける姿は、結果以上に価値のあるものだったと感じています。
埼玉県選抜は、サッカーが大好きな選手たちが集まり、「もっと上手くなりたい」「もっと成長したい」という強い思いを持って活動しています。今回の経験は、選手たちにとって大きな自信となると同時に、さらなる成長への課題と目標を与えてくれた貴重な機会となりました。
この悔しさも、この素晴らしい舞台で感じた喜びも、すべてが選手たちの未来につながる財産です。今日の経験を糧に、これからも仲間とともに努力を重ね、さらに成長した姿をお見せできるよう挑戦を続けてまいります。
最後になりますが、日頃から選手たちを支えてくださっている保護者の皆様、そして私たちの活動を応援してくださっている全ての皆様に深く感謝申し上げます。
選手たちの挑戦はこれからも続きます。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。」

【埼玉県知的障がい者サッカー選抜 清水 大介 選手】
「まずは、ジェフユナイテッド千葉の関係者の皆様、そして素晴らしい舞台で対戦していただいた千葉県選抜の皆様、このような貴重な機会を与えていただき、本当にありがとうございました。
僕自身、このような素晴らしいスタジアムでプレーするのは初めての経験でした。結果として試合には敗れ、自分たちの強みである攻撃を十分に発揮することもできず、とても悔しい気持ちでいっぱいです。

しかし、この悔しさと貴重な経験を忘れず、次の挑戦に向けてこれからも日々の練習に全力で取り組んでいきます。そして、全国大会優勝という目標に向かってチーム一丸となって頑張っていきます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。」
 

■試合の様子

試合前のミーティングで最終確認を行う選手たち

Jリーグの試合さながらに、選手入場を行う両チームの選手たち

前半、攻撃の時間帯を多く作り、千葉県ゴールに迫る埼玉県知的障がい者サッカー選抜

埼玉県の攻勢を粘り強くしのぎながら、ゴールの機会をうかがう千葉県知的障がい者サッカー選抜

ハーフタイムに戦術の確認を行い、後半戦に備える両チームの選手たち

後半、ワンチャンスを逃さず得点につなげた千葉県知的障がい者サッカー選抜

試合後、両チームの選手がそろってゴール裏を訪れ、サポーターの皆さまへ感謝の気持ちを伝えました

選手の皆さんには、古河電気工業株式会社様のご支援のもと「オリジナルタオルマフラー」と当日行われた明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第2戦 アビスパ福岡戦の「観戦チケット」をプレゼントしました。
プレゼンターは鈴木大輔選手と品田愛斗選手が務め、両チームの選手たちへエールを送りました。

(参考)ユニバーサルマッチsupported by 古河電工の開催について
https://jefunited.co.jp/news/detail/5136

ジェフユナイテッド市原・千葉は、これからも地域の皆さまとともに、サッカーを通じた社会貢献活動を続けてまいります。
 

【ジェフの社会連携活動・SDGs活動について】
https://jefunited.co.jp/club/sharen/

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