大久保裕樹 TD挨拶、質疑応答

こんにちは。あらためまして、テクニカルダイレクターの大久保裕樹です。本日はお集まりいただきありがとうございます。
今シーズンもまず最初に申し上げることとしては、ファン・サポーターの皆さま、スポンサー・パートナー企業の皆さま、地域の方々に心から感謝を申し上げたいと思っております。日頃よりそういった方々の支えがあるからこそ、我々はいろいろなチャレンジができると考えております。これから始まる新シーズンにおいても、そういった方々のサポートがあるからこそ挑めるシーズンだと認識しております。
百年構想リーグでは厳しい現実を突きつけられ、選手・スタッフともに、またクラブに関わる皆さんもそうだったかもしれませんが、本当に悔しい思いをたくさんしました。その思いを必ず今後に生かさなければいけないと考えています。
そういった中で、これから始まるシーズンというのは、本当に厳しい、平坦ではないシーズンになると思っています。そういった時にこそ、チームが一体感を持って、クラブに関わる皆さま、現場の選手・スタッフが力を合わせて戦っていくことで乗り越えていきたいと思っています。
ただ、その中で次のシーズンは必ず結果にこだわらなければいけないと思っています。その部分においてどういった形で突き詰めて戦っていくかというところを、常日頃のトレーニングからこれまで以上に厳しい要求をし合えるたくましい集団となって取り組んでいくことで、戦っていきたい。一戦一戦、本当に魂を込めて戦うことで勝利を積み重ね、勝点を積み上げ、結果を出せるクラブになっていきたいと思っています。
またその一方では、皆さまに応援されるクラブでなくてはならないと思っています。常日頃から100%でトレーニングを行い、皆さまにも誇りを持ってもらえるようなクラブを表現していきたいと思っています。
必ず、次の2026/27シーズンでは上位争いをしていけるチームになれるように、クラブ強化としても監督や選手、現場をしっかりとサポートしていきたい。また、チームが強くなっていくためJ1での土台を築いていけるように、未来を見据えながら強化としても取り組んでいきたいと思っています。
今シーズン、厳しい戦いが続くと思いますが、今いる選手たち、また新たに加わってくれる選手たちと共に、そしてサポーターの皆さまと共に戦っていけば、上位に進出していけると思っています。今シーズンもジェフユナイテッドへの変わらぬご支援をいただきながら、戦っていきたいと思っています。よろしくお願いします。
―― (会見開催前の時点で)ダニエル ホール選手とエリソン選手の新加入が発表されています。この2人に期待する要素や、どういった点を評価して、またジェフとしてはどういう起用方法を考えているのか、方針を教えてください。
百年構想リーグを戦った中で、チームでの課題点はいろいろ見えたと思っています。その中で、フォワードに得点源となれる、核となれるような選手が必要だと感じましたし。守備では、ゴール前でJ1の選手と対峙してもフィジカル的に戦えるたくましい選手が必要だと思ったので、その2名に来てもらいました。
そのベースとして小林監督がここまで築き上げてきてくれたものがあるので、そういったところも含めて、また既存選手との融合も含めて、その2人が今の補強ポイントであるということです。
―― この会見中に、レオナルド ホシャ選手も加入が発表されました。どんな選手なのか、また先ほどの2選手と同じように期待する部分を教えてください。
はい。ちょうど14:30にリリースを出させていただきました。なかなか新加入選手の情報を出せていなかった中で、シーズンがJリーグもヨーロッパと同じタイミングになったことで、これをどう生かしていくかというのは各クラブあるかなと思うのですが、我々も交渉事の中で時間のラグがあったりしながら、今日発表する形となりました。
レオナルド ホシャ選手は、とてもサイズがあって、前線で起点となれるようなプレーができる選手。かつクレバーで、チームの戦術理解力がすごく、アジャストするまでに時間がかからない選手です。足元の技術もある。今までのジェフにはいなかったタイプの選手ということで、彼に声をかけさせてもらいました。
―― チームとしては新シーズンの目標をタイトル獲得と掲げていますが、こちらは大久保TDとしても同じ思いということでよろしいでしょうか。
そうですね。大きな目標を掲げながらチームとして戦っていきたいと思っています。1試合1試合、魂を込めて準備し、トレーニングから積み上げて結果を求めて戦い抜く。それが上位争いやタイトルにつながると思うので、自分たちはまず目の前の試合にとにかく集中して戦っていくことにフォーカスしてやっていきたいと思っています。
―― 岩井琢朗選手や猪狩祐真選手といった、若手選手の期限付き移籍がありました。彼らにどういう期待を持って成長してほしいと考えていますか。
本当に才能あふれる選手たちですが、公式戦や実戦の場でプレータイムをある程度確保していくのは成長に関わるうえですごく大事だと思っていた中で、今回移籍先のチームのほうからお声がけをいただいた。すごく良い環境にあると思いましたし、そういったところでチャレンジして、一回りも二回りも大きくなって帰ってきてもらう。そういった流れがクラブとしても本人たちにとっても良いということで、今回の移籍に至りました。
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