2026.08.20
社会連携活動 - 地域・社会の課題解決
【レポート】492名が来場!「ジェフサステナサマーフェス2026」
2026年8月11日(火・祝)、フクダ電子アリーナにて「ジェフサステナサマーフェス2026」を開催しました。
当日は安全を最優先に開催内容を一部変更する中、492名の皆さまにご来場いただきました。子どもたちの笑顔や歓声がコンコースに広がる一方で、古本や食品、古着、ホビーを持ち寄るサステナアクションには約130組が参加しました。
フットボールを入口に、クラブ、サポーター、企業、大学、自治体、地域団体、選手が一つの場所につながり、「楽しい」という気持ちが環境のための具体的な行動へと変わった一日。その様子を、当日の写真と数字で振り返ります。

※フクアリに集まった492名。コンコースには、体験を楽しむ子どもたちの笑顔と歓声が広がりました
当日は台風接近に伴う雨天のため、安全を最優先に開催時間を1時間短縮し、16:30から18:30までの開催としました。場外公園部分で予定していたコンテンツは、サステナアクションを除いてフクダ電子アリーナ内のコンコースへ移設。「フクアリで花火」は実施を中止し、事前当選者と当日先着受付者への花火セットのプレゼントに変更しました。
直前の変更は公式ホームページ等でお知らせし、会場でも安全な運営に努めました。内容を変更しての開催となりましたが、492名の皆さまにご来場いただき、大きなトラブルなく、たくさんの笑顔とともにイベントを終えることができました。
この日の中心にあったのは、環境について知ることだけではなく、来場者自身が行動に参加することでした。
フード、古本、古着・ホビーを持参した方へ抽選券をお渡しする「サステナアクション」には、約130組が参加。会場に集まったのは、次の人へつながる古本334冊、食品ロス削減につながる食品10.85kg、再利用・再資源化へ回る古着38.6kgとホビー6.2kgでした。
一人ひとりが手にしてきた一冊、一点、一袋。その積み重ねが、フクアリで目に見える大きな成果になりました。

※約130組がサステナアクションに参加。「学ぶ」だけでなく、自ら資源循環や食品ロス削減に加わりました
コンコースには、「環境」というテーマを子どもたちが自分の手と身体で確かめられる体験が並びました。
千葉県環境財団による人力発電体験には約180名が参加。手回しや足こぎで電気を生み出し、普段何気なく使っているエネルギーを身体で実感しました。ドンキPOPを活用したリサイクル工作には約140名、千葉大学環境ISO学生委員会によるごみ分別ゲームには105名、スーパーボールすくいには103名が参加しました。
「環境にやさしいサッカーボールを組み立てよう!」では、子どもたちがパーツを一つずつ組み上げながら、サッカーと環境のつながりに触れました。サッカーが好きだから参加してみる。遊んでみたら、エネルギーや資源循環をもっと身近に感じられる。そこには、スポーツを入口に学びのハードルを下げられるJクラブならではの風景がありました。

※約180名が挑戦した人力発電体験。自分の力で電気をつくり、エネルギーを身体で学びました

※捨てられるはずだった素材が、子どもたちの発想で新しい作品に。リサイクル工作には約140名が参加しました

※サッカーを入口に環境を考える「環境にやさしいサッカーボールを組み立てよう!」


※千葉大学環境ISO学生委員会の「Join to ECO Family」。遊びながらごみ分別や資源循環を身近に学びました
※各コンテンツの参加者数であり、同一の方が複数のコンテンツに参加しています。
サマフェスパートナー各社のブースでは、それぞれの事業や強みが、親子で楽しめる体験へと形を変えました。
古谷乳業の「ミルク缶トスゲーム」は、牛乳パックで作ったボールをミルク缶へ投げ入れるゲームとして約250名が参加。先着100名には牛乳がプレゼントされました。橋本電業社は、自社のシーケンサ・システムを搭載した「10秒ジャストでゴールを決めろ!タイムストライカー」を実施し、約300名が10秒ジャストに挑戦しました。
日東エネルギーのブースでは、ペットボトルの蓋を使った射的を約120名が体験。マスコットキャラクター「エネルン」も会場を盛り上げました。3社のブースには延べ約670名が参加し、企業の技術、商品、環境への視点が、子どもたちの驚きや発見へとつながりました。


※サマフェスパートナー3社の体験ブースには延べ約670名が参加。企業の技術やアイデアが、楽しい学びの場になりました
フットボールクラブらしい出会いも、会場の熱気を高めました。
鈴木大輔選手が運営する障害福祉サービス事業所「縁がわ」が出店し、鈴木選手がお店の手伝いとして参加。鳥海晃司選手も鈴木選手をサポートしながら来場者と交流しました。鈴木選手はフィナーレの抽選会にも登場し、佐藤勇人CUOとのサイン入りTシャツをサプライズでプレゼント。思いがけない選手との出会いに、会場から大きな歓声が上がりました。
ジェフィとユニティは、グリーティングや浴衣姿での撮影会、抽選会に参加。抽選券と撮影会の参加券には、持続可能な森林管理を支えるPEFC認証紙を使用しました。夏らしい浴衣姿で来場者の皆さまと交流し、会場を盛り上げました。
※「縁がわ」の出店を手伝った鈴木大輔選手と、サポートに駆けつけた鳥海晃司選手
※浴衣姿で夏らしさを届けたジェフィとユニティ
ステージでは、千葉大学環境ISO学生委員会による環境紙芝居を実施。子どもたちは物語を楽しみながら、環境を守るために自分たちができることを考えました。
続く環境授業では、Jリーグ気候アクションアンバサダーの斎藤大輔と、佐藤勇人CUOが登壇。フットボールと環境の未来について、来場者と一緒に楽しく学びました。
サステナアクション参加者を対象にした抽選会では、サイン入りTシャツやクラブグッズをプレゼント。「品物を持参して行動に参加すること」が、会場での楽しみへとつながる仕掛けによって、アクションの輪を広げました。
※大学生が子どもたちへ伝えた環境紙芝居。世代を越えて環境を考える時間になりました
※斎藤大輔Jリーグ気候アクションアンバサダーと佐藤勇人CUOが、フットボールと環境の未来を語りました
※サステナアクション参加者を対象にした抽選会。最後まで笑顔と歓声に包まれました
来場者アンケートには、「子どもも大変満足していました」「サプライズで選手に会えて嬉しかったです!」「また来年も参加したいです」といった声が寄せられました。
環境活動に取り組むジェフサポーターの方からは、次のようなメッセージもいただきました。
「ビーチクリーン等の環境に関する活動をしており、またジェフのサポーターでもあるので今回のイベントの開催は素直に嬉しかったです。今後も環境を意識した活動をしつつ、ジェフを応援していきます!」
皆さまから寄せられた声を、今後の企画づくりに生かしてまいります。
※掲載したコメントは、来場者アンケートに寄せられた声の一部です。
「ジェフサステナサマーフェス2026」で生まれたのは、環境をテーマにした一日のイベントだけではありません。
フクダ電子アリーナという地域に開かれた場所に人が集まり、企業の技術、大学の知見、自治体や地域団体のネットワーク、選手やマスコットの発信力、そしてサポーター・地域の皆さまの行動がつながることで、334冊の本や10.85kgの食品をはじめとした具体的な循環が生まれました。
フットボールには、人を集め、世代や立場を越えて心をつなぐ力があります。その力を、試合の90分だけでなく、地域や地球の未来にもつなげていくこと。それが、ジェフユナイテッド市原・千葉がサステナビリティに取り組む理由です。
クラブ理念「フットボールの力で心をつなぎ、セカイに彩りを」のもと、これからもパートナー、自治体、教育機関、地域団体、サポーターの皆さまとともに、楽しさから始まる一歩を、地域の継続的なアクションへと育ててまいります。
ご来場いただいた皆さま、ご協賛・ご後援・ご協力いただいた皆さま、そして品物を持参し行動に参加してくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。




※楽しさから始まる一歩を、地域の未来につながるアクションへ。ジェフは皆さまとともに取り組みを続けます
【サマフェスパートナー】

【サマフェスサポーター】

本イベントの開催にあたり、ご協賛いただいた各社、後援いただいた千葉市、共同主催のSSP UNITEDをはじめ、企画・出展・運営・資源回収等にご協力いただいた企業、大学、団体、関係者の皆さまに、改めて厚く御礼申し上げます。
当日は安全を最優先に開催内容を一部変更する中、492名の皆さまにご来場いただきました。子どもたちの笑顔や歓声がコンコースに広がる一方で、古本や食品、古着、ホビーを持ち寄るサステナアクションには約130組が参加しました。
フットボールを入口に、クラブ、サポーター、企業、大学、自治体、地域団体、選手が一つの場所につながり、「楽しい」という気持ちが環境のための具体的な行動へと変わった一日。その様子を、当日の写真と数字で振り返ります。



■安全を最優先に、492名が集ったフクアリ
当日は台風接近に伴う雨天のため、安全を最優先に開催時間を1時間短縮し、16:30から18:30までの開催としました。場外公園部分で予定していたコンテンツは、サステナアクションを除いてフクダ電子アリーナ内のコンコースへ移設。「フクアリで花火」は実施を中止し、事前当選者と当日先着受付者への花火セットのプレゼントに変更しました。直前の変更は公式ホームページ等でお知らせし、会場でも安全な運営に努めました。内容を変更しての開催となりましたが、492名の皆さまにご来場いただき、大きなトラブルなく、たくさんの笑顔とともにイベントを終えることができました。
■「知る」で終わらない。約130組が起こしたアクション
この日の中心にあったのは、環境について知ることだけではなく、来場者自身が行動に参加することでした。フード、古本、古着・ホビーを持参した方へ抽選券をお渡しする「サステナアクション」には、約130組が参加。会場に集まったのは、次の人へつながる古本334冊、食品ロス削減につながる食品10.85kg、再利用・再資源化へ回る古着38.6kgとホビー6.2kgでした。
一人ひとりが手にしてきた一冊、一点、一袋。その積み重ねが、フクアリで目に見える大きな成果になりました。
| 古本 | 食品 | 古着 | ホビー |
| 334冊 | 10.85kg | 38.6kg | 6.2kg |


■遊んだ記憶が、環境を考えるきっかけに
コンコースには、「環境」というテーマを子どもたちが自分の手と身体で確かめられる体験が並びました。千葉県環境財団による人力発電体験には約180名が参加。手回しや足こぎで電気を生み出し、普段何気なく使っているエネルギーを身体で実感しました。ドンキPOPを活用したリサイクル工作には約140名、千葉大学環境ISO学生委員会によるごみ分別ゲームには105名、スーパーボールすくいには103名が参加しました。
「環境にやさしいサッカーボールを組み立てよう!」では、子どもたちがパーツを一つずつ組み上げながら、サッカーと環境のつながりに触れました。サッカーが好きだから参加してみる。遊んでみたら、エネルギーや資源循環をもっと身近に感じられる。そこには、スポーツを入口に学びのハードルを下げられるJクラブならではの風景がありました。









■体験コンテンツの参加実績
| コンテンツ | 参加実績 |
| 人力発電体験 | 約180名 |
| ドンキPOPでリサイクル工作 | 約140名 |
| フットゴルフ | 115名 |
| ごみ分別ゲーム | 105名 |
| スーパーボールすくい | 103名 |
| ジェフィ折り紙 | 84名 |
| 環境にやさしいサッカーボールを組み立てよう! | 40名 |
| サッカーボール模型づくり | 37名 |
■企業の技術やアイデアが、子どもたちの体験に変わる
サマフェスパートナー各社のブースでは、それぞれの事業や強みが、親子で楽しめる体験へと形を変えました。古谷乳業の「ミルク缶トスゲーム」は、牛乳パックで作ったボールをミルク缶へ投げ入れるゲームとして約250名が参加。先着100名には牛乳がプレゼントされました。橋本電業社は、自社のシーケンサ・システムを搭載した「10秒ジャストでゴールを決めろ!タイムストライカー」を実施し、約300名が10秒ジャストに挑戦しました。
日東エネルギーのブースでは、ペットボトルの蓋を使った射的を約120名が体験。マスコットキャラクター「エネルン」も会場を盛り上げました。3社のブースには延べ約670名が参加し、企業の技術、商品、環境への視点が、子どもたちの驚きや発見へとつながりました。



■選手、マスコット、サポーターが同じ輪の中に
フットボールクラブらしい出会いも、会場の熱気を高めました。鈴木大輔選手が運営する障害福祉サービス事業所「縁がわ」が出店し、鈴木選手がお店の手伝いとして参加。鳥海晃司選手も鈴木選手をサポートしながら来場者と交流しました。鈴木選手はフィナーレの抽選会にも登場し、佐藤勇人CUOとのサイン入りTシャツをサプライズでプレゼント。思いがけない選手との出会いに、会場から大きな歓声が上がりました。
ジェフィとユニティは、グリーティングや浴衣姿での撮影会、抽選会に参加。抽選券と撮影会の参加券には、持続可能な森林管理を支えるPEFC認証紙を使用しました。夏らしい浴衣姿で来場者の皆さまと交流し、会場を盛り上げました。


■フクアリが、世代と立場を越えた学びの場に
ステージでは、千葉大学環境ISO学生委員会による環境紙芝居を実施。子どもたちは物語を楽しみながら、環境を守るために自分たちができることを考えました。続く環境授業では、Jリーグ気候アクションアンバサダーの斎藤大輔と、佐藤勇人CUOが登壇。フットボールと環境の未来について、来場者と一緒に楽しく学びました。
サステナアクション参加者を対象にした抽選会では、サイン入りTシャツやクラブグッズをプレゼント。「品物を持参して行動に参加すること」が、会場での楽しみへとつながる仕掛けによって、アクションの輪を広げました。



■「また参加したい」――来場者の皆さまから届いた声
来場者アンケートには、「子どもも大変満足していました」「サプライズで選手に会えて嬉しかったです!」「また来年も参加したいです」といった声が寄せられました。環境活動に取り組むジェフサポーターの方からは、次のようなメッセージもいただきました。
「ビーチクリーン等の環境に関する活動をしており、またジェフのサポーターでもあるので今回のイベントの開催は素直に嬉しかったです。今後も環境を意識した活動をしつつ、ジェフを応援していきます!」
皆さまから寄せられた声を、今後の企画づくりに生かしてまいります。
※掲載したコメントは、来場者アンケートに寄せられた声の一部です。
■Jクラブだからつくれる、次のアクションへの入口
「ジェフサステナサマーフェス2026」で生まれたのは、環境をテーマにした一日のイベントだけではありません。フクダ電子アリーナという地域に開かれた場所に人が集まり、企業の技術、大学の知見、自治体や地域団体のネットワーク、選手やマスコットの発信力、そしてサポーター・地域の皆さまの行動がつながることで、334冊の本や10.85kgの食品をはじめとした具体的な循環が生まれました。
フットボールには、人を集め、世代や立場を越えて心をつなぐ力があります。その力を、試合の90分だけでなく、地域や地球の未来にもつなげていくこと。それが、ジェフユナイテッド市原・千葉がサステナビリティに取り組む理由です。
クラブ理念「フットボールの力で心をつなぎ、セカイに彩りを」のもと、これからもパートナー、自治体、教育機関、地域団体、サポーターの皆さまとともに、楽しさから始まる一歩を、地域の継続的なアクションへと育ててまいります。
ご来場いただいた皆さま、ご協賛・ご後援・ご協力いただいた皆さま、そして品物を持参し行動に参加してくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。






■開催概要
| 項目 | 内容 |
| イベント名 | ジェフサステナサマーフェス2026 |
| 開催日 | 2026年8月11日(火・祝) |
| 実施時間 | 16:00~18:30(当初予定16:00~19:30) |
| 会場 | フクダ電子アリーナ |
| 主催 | ジェフユナイテッド市原・千葉、SSP UNITED |
| 後援 | 千葉市 |
| 天候 | 雨 |
| 来場者 | 492名 |
■ご協賛
【サマフェスパートナー】
【サマフェスサポーター】

本イベントの開催にあたり、ご協賛いただいた各社、後援いただいた千葉市、共同主催のSSP UNITEDをはじめ、企画・出展・運営・資源回収等にご協力いただいた企業、大学、団体、関係者の皆さまに、改めて厚く御礼申し上げます。
【ジェフの社会連携活動・SDGs活動について】
